被告人 - あらすじ10話と感想レビュー

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被告人 - あらすじ10話と感想レビュー

韓国ドラマ 被告人 あらすじ10話

今回の韓国ドラマはこちら!
被告人
さっそく10話をご覧ください
被告人 あらすじです!

韓国ドラマ 被告人 あらすじ10話

「お前は誰なんだ!」ソンギュを揺さぶり大声を上げたジョンウは、刑務官に取り押さえられ懲罰房行きになる。

記憶を失う前、ソンギュが誘拐について教えてほしいと言っていたことをジョンウは思い出し・・・。

ジュニョクのニューヨーク行き準備は着々と進むが、彼がいつまでたっても遺体の捜索を諦めないので、次長は、「君には不相応なポストだよ」と揺さぶりをかける。

現場検証で代役を立てたり、自白映像を隠していたジュニョクに怒ったチェ部長は、彼がまだ隠し事をしてるのではと疑う。

ジョンウに教えてもらった方法で裁判を乗り切ったイ・ソンギュは、本来の交通法違反の罪のみ問われ罰金500万ウォンで釈放される。

控訴審で提出されたジスの録画映像を見たチャ・ミノは、こんな物がいったいどこから出てきたんだとジョンウの記憶喪失を疑い、当分の間彼を面会、接見、電話できぬよう懲罰房に閉じ込めさせる。

年下のソノ(ミノ)代表にあごで使われ、次々と要求をされる刑務所長は、ジョンウの様子でもみようかと懲罰房に行き、彼をおちょくる。

ジョンウが電話させてほしいと言っても刑務所長は携帯を目の前にチラつかせ、「検事でもないのに立場をわきまえろ」と意地悪な笑みを浮かべるだけ。

刑務所長が去っていこうとした時、彼の携帯に電話がかかり、聞き覚えのある着信音に、ジョンウは、取調室での出来事を思い出す。

「パパ」 刑務所長と同じ着信音が鳴ったあとに娘ハヨンとの電話がつながり、取調室に響くハヨンと会話をしたジョンウ。
確かにハヨンは生きている。
ハヨンを救うために自白しろと言われたジョンウは、脅迫者に指示に従い、妻子殺しを認める。

ジョンウの無実を信じていた義母は、控訴審での彼の自白を聞きショックで倒れる。

妹に移植手術を受けさせるため、どうしても刑務所を出たいと言っていたイ・ソンギュ。
ジョンウはあの時見た事件資料を思い返し、ソンギュの住民登録番号を思い出そうとする。

刑務所に新しく赴任した医務課長は、美人でスタイルも良く、受刑囚たちの平たんな日常に楽しみができる。

パク・ジョンウの力になろうと、刑務所の医務課長を引き受けた精神科医のキム・ソンファは、パク・ジョンウの診療記録にまったく記載がないことを問題視し、記憶喪失にかかっている彼に診察を受けさせていないのではと疑う。

懲罰房に隔離しているジョンウを隠そうとする保安課長だが、法務部に報告すると脅され仕方なくジョンウに診察を受けさせ、腫れあがり、痛々しい暴行の跡を見たキム先生は、口止めの代わりに二人きりにさせてほしいと刑務官たちを外に追い出す。

医務課長と二人きりになったジョンウは、突然彼女の口を塞ぎ、力になってくれるのなら電話をかけさせてくれと、彼女を脅してソ・ウネに連絡を取る。

同室だったイ・ソンギュがハヨンちゃんの居場所を知っていると言われたウネは、ジョンウが思い出した情報を手がかりにイ・ソンギュの行方を捜す。

見舞い客のふりをしてソンギュの妹イ・ユンソが入院している病院を探し回るウネ。

いっぽう、病院に戻ったミノの母親は、息子がヨニを連れてくると、二人が付き合っていたころに記憶が戻り、お父さんを説得してあげるから結婚しなさいとミノに話しかける。

母が眠り、口裏を合せてくれたヨニに、ミノは礼を言うと、ソノが死んだのは事故だったんだと言い訳し、寝たふりをして息子の会話を聞いていた母は、布団の中で震える。

チャ・ミノの母親が入院している病院にイ・ソンギュの妹も入院していたのだが、彼女は昨年に死亡していた。
受付でやりとりするソ・ウネを偶然にも見かけたミノは、パク・ジョンウがソンギュを捜していると感づく。

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