韓国ドラマ・傲慢と偏見・あらすじ22話
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傲慢と偏見
さっそく22話をご覧ください
傲慢と偏見・あらすじです!
韓国ドラマ・傲慢と偏見・あらすじ22話
ソン・アルムの位置確認を入手したク・ドンチは、チョン・チャンギの車に乗せられている彼女を見つけ、カン・スと二人、用心棒パク・サンデから助けただす。
性接待動画の消えた部分には、15年前の特捜部の功績は自分が子供を殺したと自慢するパク・マングンの映像が写っていたという。
身の危険を感じるアルムは、ク・ドンチにだけ居場所を教え身を隠す。
キム議員とソン秘書官の連行令状申請は、ムン・ヒマンだけでなくオ・トジョン次長も以外にあっさり決済を下し、次長は、信頼を落としたムン・ヒマンに代わりファヨン財団に取り入ろうとする。
自白を強要されたドンチの父ク・ヨンペは取り調べを受け、ヒマン部長はソン・アルムと引き換えに父を釈放するという。更に無実な父の殺人を目撃したと証言するパク・スンベが出頭し、ク・ドンチは自ら鉄パイプでパク・サンギを殺したと自白する。
カン・スは自分を助けるためにサンギを殺してしまったドンチの無実を訴えるが、意識のなかった彼には証言することができず。
チョン・チャンギは、オ次長より先にソン・アルムを見つけなければ大変なことになるとヒマンに忠告する。
ク・ドンチは自分の担当検事となったヨルムに、パク・サンギなら殺人の証言をするだろうと彼を呼びに行かせる。
ヒマンから自分たち父息子以外に真犯人がいる可能性があると証拠のタイピンを見せられたク・ドンチは、陳述を撤回し無実を訴え、父ク・ヨンペも同じように自白を撤回する。
ムン・ヒマンは自分の思惑通り動かないク・ドンチ父息子を殺人の共犯で起訴すると怒り、その場で拘束する。
ヨルムはソン・アルムの居場所をドンチから聞き出すからとヒマン部長に5分の猶予をもらい、その間に部長が申請したク・ドンチの起訴状を取り下げ彼の釈放を勝ち取る。
ドンチが自らソン・アルムを差し出すよう回りくどい作戦に出たヒマンに、彼が自分の身を守ろうとしていると気づいたドンチは、パク・サンギ殺しの真相を掴むため正面きって捜査を申請する。
法の力が及ばない連中に勝つ方法はないと諦めきっているヒマン部長に、「法を犯し 善良な人々を苦しめ 国を裏切り続ける者どもを罰するのは検事である私たちの仕事です。」とドンチは彼に味方になってほしいと助けを求める。
「それが、私を救う道です。」
その頃、「オ次長、ソン・アルムの居場所を見つけましたよ」とパク・スンベの報告を耳にしたカン・スはパクの演技にまんまと騙され、アルムを助けようとク・ドンチと一緒に彼女を助けに向かう。
男たちに周りを取り囲まれたドンチたちは方方へ散らばり、男どもを巻くのに成功したドンチはカン・スに連絡するが武術のすぐれたカン・スの方が男どもに捕まっていた。
パク・スンベの手下たちに暴行を受ける二人はアルムの居場所を白状せず、そこへ、打ち合わせ通りに駆けつけたユ係長は手下を捕獲し暴行を指示したパク・スンベの逮捕令状を取る。
一方、キム議員とソン秘書官を連行する大任を任されたイ検事は、オ次長の信頼を得た仁川地検のエースだと鼻高々。
新米のヨルムに先輩風を吹かせる。
そこへ、痛々しい顔で戻ってきたドンチは、ならず者たちとパク・スンベの事件をイ検事に押し付ける。
捕えられた下っ端どもは、ナイスボディのグァンミに釘付け。イ検事の質問などテキトーに聞き流す。
強面の男どもにイ検事は半泣き状態。グァンミに目配せされた彼は、もう、何がなんだか分からないがヤケクソでまくし立てる。
「複数回の公務執行妨害 殺人未遂 被害者たちの証言に防犯カメラの映像 最低でも20年の求刑は可能だ!」 グァンミは、ムン・ヒマンが取り調べているパク・スンベは有罪間違いないと男どもを脅し、スンベが指示した内容を話した者、先着2名を釈放すると餌をちらつかせる。
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