韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ121話
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頑張れチャンミ
さっそく121話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ121話
乗っ取り事件を経験したテジャは会社への気持ちも変わり、恵まれた環境に感謝すべきだと仕事に目覚める。
ファン会長は相談もなくジュニョクに会社を任せたことをホン女史に謝るが、「二度と息子を犠牲にしたくないんです。」と女史は穏やかな表情で義父の決定を受け入れる。
チェ・ガンヒの判決が決まり傍聴席のミンジュは、告訴したチャンミを睨みつける。
裁判長は懲役2年を宣告し、納得いかないガンヒは刑が重すぎると叫びだす。
チャンミが嘆願書さえ出さなければ執行猶予が付いたはず、と信じるミンジュはチャンミを捕まえ「絶対に許さない、殺してやる!」と罵声を浴びせる。
母の実刑にショックを受けたミンジュは、テジャに助けを求め同情を誘おうとするが、動画事件の事をジュニョクから知らされたテジャは、顔を見るのもおぞましいミンジュを「君はどこまで最低なんだ。」と軽蔑し「同じ空気も吸いたくない。」と追い払う。。
チャンミにあそこまで酷い事をしておきながら、反省する気さえ全くないミンジュに、心の広い会長でさえ憤慨し、テヒを使って再調査をやめてほしいと頼むミンジュの根性にも呆れ果てる。
このまま彼女を許すわけにいかないファン家は、動画投稿再調査を依頼しミンジュに罪を償わせようとする。
警察から呼びだされたミンジュは、完全に開き直り、憎きペク・チャンミに脅迫文を送り、ハッカーを使って動画投稿をしたと供述するが、ハッカーの名前を聞かれると一転し、罪を犯したのはカン・ミンチョルだと兄のせいにする。
チャンディの生理は遅れていただけで妊娠は夢に終わり、秘密を漏らしたヨンジュは、自分のせいだと責任を感じる。
母のお許しが貰えたテジャはペク家を食事に招待したいと言うが、前回の経験が強烈すぎて怖気づくヨンジュ。
気が付くとペク家に当然のように居座るビョンムンに”???”なテジャは、彼と美人のヨンジュが両思いと聞き、にわかには信じられない。
兄に罪を着せて反省しないミンジュは、悪質を捉えられ拘束される。
拘置所ではうつろな目で異常な言葉を発するミンジュを同房たちは演技だと笑い、娘の勾留を知ったガンヒは「ファン家にお願いして許してもらうのよ!」とミンチョルたちを追い立てる。
すっかり落ちぶれたミンチョル父息子に、ミンジュの精神状態がおかしいからと告訴取り下げを頼まれるホン女史だったが、家族にまで平気で嘘をつき続けてきたミンジュが、また演技してるのかもと疑い、すぐには決心がつかない。
以前とは打って変わり温かくペク家を迎え入れるホン女史は、問題児チャンスの軽はずみな発言も気にならず、ペク家を尊重しヨンジュを「奥様。」と呼ぶ。
女史の気持ちが通じたヨンジュは緊張もほぐれ、結婚式を急ぎたいという彼女の提案にも大賛成。
チャンミは結婚式を庭園で行いたいと願い、テジャは浮いたお金を児童養護施設に寄付したいと望む。
二人の素晴らしい考えに会長は感動し、自分の思いを実現してくれるテジャカップルに大感謝。
ジュニョクは副社長に就任し、テヒはお祝いをかね兄の式が終わったら留学すると彼に別れの挨拶を。
テジャに執着したミンジュの姿を見て、ジュニョクはテヒの深い優しさを実感し、独り立ちする彼女を励ます。
テヒとケンカばかりしていたホン女史は、亡き夫のように優しいテヒに甘えていたと今までの冷たい仕打ちを謝罪し娘と仲直り。
温かい家族に囲まれ幸せな式を挙げるテジャカップル。式には養護施設の子供たちがお祝いにかけつけ、可愛い演技を披露する。
ブーケトスに命をかけていたアラさんカップルは、逃してなるものかとブーケをガン見。
しかし、思いのほか高く舞い上がったブーケは、二人の頭上を遥か越え遠くに座っていたビョンムンの手に落ちる。
新婚旅行に国内を選んだ二人は、思いでの場所に行く、と言って行き先を明かさず、車で出かけるテジャに、「雨の日は絶対運転しては駄目よ。」とホン女史は心配する。
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