韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ118話
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頑張れチャンミ
さっそく118話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ118話
妊娠偽装に動画事件、平気で人を騙すミンジュに恐怖さえ感じるホン女史。
彼女は、やっと息子がミンジュを毛嫌いしていた気持ちが分かる。
自分の犯罪は全てテジャへの愛だと主張するミンジュは、チャンミが妨害したからこんな事になったと彼女のせいにし、全く反省もしないミンジュに「今のあなたほど醜い物はない。」と女史は吐き捨て、動画の件を再調査すると宣言する。
ミンジュとの結婚生活を心配し、動画事件の事を黙っていたチャンミに事実を知ったホン女史は、今までミンジュの話だけを信じチャンミを色眼鏡で見ていたと反省する。
動画事件がホン女史に知られてしまったと泣いて帰ってきたミンジュに、話をきいたチェ教授はチャンミの策略に違いないと責任転嫁。
マンションが売れたというのに、結婚式がテジャのせいで流れたと言い出すチェ教授はファン家の借金など帳消しだと返す気はサラサラない。
当主として目覚めたカン先生は、自分たちの生活を優先するガンヒにガツンと説教し、ファン家の借金を返さなかったら離婚するぞと強気の一言。
動画事件を再調査するとホン女史に言われたミンジュは、恐ろしくて何もできずベッドに身を隠したまま。
地方なら就職口があると、やる気を見せていたミンチョルも、いざ面接を経験すると田舎すぎてやる気を失くす。
テジャのことが心配なチャンミの家族は、ホン女史に追い返されないようにと早朝にテジャを見舞う。
何日も意識が戻らない彼に、チャンスは手術の失敗じゃないかと心配しチャンミの不安を煽る。
病院のロビーでファン家に遭遇してしまったヨンジュたちは、バツが悪く小さくなって挨拶するが、ファン会長はペク家の見舞いに感謝し、ホン女史も「車で送らせてください。」とキム秘書を提供する。
結婚式はしないと父に手紙で伝えていたポンシェフだったが、高齢のポン父は手紙を最後まで読んでおらず、シンガポールに行く前に実家で結婚式を挙げると吉日を知らせきた。
チャンミの気持ちをテジャに話してしまったテヒはジュニョクに申し訳なく、彼に会って正直に謝る。
片思いを自覚しているジュニョクは、「テジャとチャンミさんは誰も引き離せない。」と二人を認め、彼女を諦めるというジュニョクをテヒは母親のように抱きしめる。
テジャが言っていた重大な決断が、SL後継者になる事でなく会社を捨てる事だったと知り、ジュニョクは自分の信じていた道が正しいのか分からなくなる。
意識が戻らなくても、声はテジャに聞こえていると信じるチャンミは、毎日彼に話しかけ養護施設の子供から来た手紙を聞かせる。
「お兄ちゃん、私たちはいつまでも待ってるから、おねえちゃんと一緒に来てね。」
時間外に子供の親が迎えにくるまで面倒を見ていたチャンスは、お母さんたちからの評判がよく保護者交流サイトで話題に。 温かい話に感動した記者は、チャンスの取材に訪れる。
マンションが売れ新居を探さなければいけないチェ教授はミンチョルを連れ不動産屋に行くが、予算5千万ウォンの物件となると屋根部屋か半地下の、かび臭い所ばかり。
爪切りを探していたジュニョクは、父とヨンジュが仲睦まじく写る写真に高価な結婚指輪を見つける。
二人の関係に今まで気づかなかったジュニョクは、父が自分のために再婚を諦めていたと知り、胸が締め付けられる。
テジャの事故でラジオ出演をすっかり忘れていたチャンミは、ジュニョクに用意してもらった原稿でトークの練習を。
何日も寝ていなかったチャンミは眠気をもよおし「夢で会いましょう。」とテジャの横で身体を休める。
彼女の甘い香りに意識を取り戻したテジャは、重い手を動かし柔らかなチャンミの髪に振れる。
温かいぬくもりに目を覚ましたチャンミは、夢ではないかと疑い、優しく微笑みかけるテジャに感謝する。
「目覚めてくれて ありがとう。」
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