韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ108話
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頑張れチャンミ
さっそく108話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ108話
服が粉まみれになってしまったミンチョルは収録をドタキャンしプロデューサーはカンカン。
初出演とは思えない落ち着いた物腰のチャンミ。
伝統食、”餅”に若くて綺麗なチャンミが情熱を注ぐ姿はパーソナリティーの興味を惹き、バラ餅のコンセプトである”愛する人に贈る餅”について司会者はモデルとなった相手がいるのかと興味津々。
仕事中のテジャが聞いていないと思ったチャンミは彼への正直な気持ちを話す。
「つらい時もあったけど本気で愛した人。転べば手を差し伸べてくれ彼のおかげで立ち直ることができました。別れてしまいましたが彼の幸せを祈ってます。」
優しいチャンミの声に耳を傾けていたテジャは自然と涙がこぼれ、司会者も、「かなわぬ恋の秘話があってこそ素晴らしい作品が生み出されたのですね。」と感動する。
娘のラジオ放送にドキドキするヨンジュは、「こういう度胸があるところは父親似なんです。」とビョンムンに自慢し、バラ餅がヒット商品になっていると聞くと、研究環境を与えてくれた彼に感謝する。
粉まみれで帰宅したミンチョルは、収録をドタキャンしてプロデューサーに怒られたと苛立ち、ピョ看護師からは、副作用の事例がSNSに投稿されたと連絡が入る。
チャンミのラジオ出演祝いに両家で夕食パーティーしたヨンジュたちだが、ジュニョク父息子に反発するチャンスは彼らを無視しテレビのスイッチを入れる。
偶然にもその時、ミンチョルクリニックが映り、重金属入りの化粧品を販売したと彼らは時の人。
モザイクはかけてあるがミンチョル母息子であることは一目瞭然。
その頃、ファン家でも、くつろいでテレビを見ていた女史たちは、寝耳に水な大事件にミンジュを責める。
都合が悪くなったミンジュは気絶し、「お腹の子が心配だから病院に連れて行きなさい。」と女史がテジャを急かすとタイミングよく目を覚ます。
指輪盗難事件に動画流出、不同意堕胎、あげくには化粧品詐欺まで起こすような家族と姻戚になろうとしたホン女史は、「私には人を見る目がないのね。」とショックを受け、「これならチャンミのほうが・・・。」と今になって後悔が。
ミンチョルの放送を見てからというものヨンジュは笑いがとまらず「こんな爽快な気分は久しぶりよ。」と興奮しまくりで全然寝付けそうにない。
兄たちの不祥事を乗り越えるためには、家族を切り捨てたいミンジュは、「お母さんとお兄ちゃんは結婚式に出ないで。」と怒り、自分勝手な娘をヨンホは説教する。
ファン家に謝罪するミンジュは母たちの意向で二人は結婚式に出られないと嘘をつき、ミンチョル問題の餌食になりたくない女史は、チェ教授たちが出席しないほうが助かると本音を。
次から次へと出てくる大問題にさすがの会長も「この結婚はやめろという暗示かもしれない。」と慎重になり、得たいのしれない胸騒ぎを感じる。
翌朝、クリニックに出勤しようとしたミンチョルは待機する報道陣に驚き、非常階段に逃げ込む。クリニックには金を返せと患者たちが押し寄せ待合室は大混乱。
行き場のなくなったミンチョルは大学にいる母の元へ身を寄せる。
母のせいで詐欺に遭い、ミンジュの身代わりで取り調べまで受けたミンチョルは、破れかぶれで妹の犯行をバラしたくなる。
教授の地位を守りたいガンヒは、ミンチョルの正体がバレれば大変なことになると息子にマスクを渡し顔を隠して帰るよう強要する。
アラさんの気持ちを掴めないポンシェフは難関突破した海外勤務を辞退すると言い出しシェフが気の毒でたまらないチャンミは、アラさんに事情を説明する。
一人息子のポンシェフが家族付き合いを嫌がるアラさんのために海外勤務を希望したと知ると、アラさんは観念し「一緒にシンガポールに行きましょ。」と結婚を承諾する。
消化不慮だとお腹を押さえるミンジュが心配なテヒは、「妊婦だから薬が飲めないね。」と彼女を気遣う。
トイレでミンジュぶつかったテヒは、彼女が落とした生理用品に驚き、「妊娠していないのでは?」とミンジュを疑う。
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