韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ44話
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頑張れチャンミ
さっそく44話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ44話
チャンミは、苦労して弟の尻拭いをしても何度も軽率な行動に出る彼に呆れ、「自分の始末は自分でつけなさい。」と怒り、チャンスは未だに「賠償金を返さなかったミンチョルに腹が立つ。」と怒りに任せた行動を反省出来ず・・・。
上の空で仕事も手につかないチャンミは、仕事を早退させてもらいテジャには弟の事件を内緒にする。
警察に出頭したチャンスは容疑を否認し「独り言で悪口を言っただけです。」とごまかそうとするが、証拠の動画があるため言い逃れは出来ずカン・ミンチョルが処罰を望んでいる以上、起訴は免れないと言われる。
このままではチャンスが刑務所に入ることになるかもと不安になったヨンジュは、あれほど結婚を反対しているテジャならお金もあるし弁護士の知り合いもいるから助けてもらいたいと弱気になる。
翌日になっても仕事に集中できないチャンミは餅を切っていてもぐだぐだで、シェフは「仕事に集中しないと手を切ってしまうぞ。」と心配する。
やんちゃなチャンスの事件はミンジュにとって格好の材料で、兄はチャンミの弟に暴力を振るわれ、今回は営業妨害までされたとテヒに吹聴する。
「あんな姉弟に関わってたら、あなたの家族まで巻き込まれてマスコミの餌食になるわよ。」
チャンミは患者のふりをしてミンチョルに会いに行くが、彼女から毛嫌いされたミンチョルは、チャンミを門前払いする。
ヨンジュはガンヒの大学まで行き、「息子は犯罪と知らずにあんな事をしてしまった。」とガンヒに頭を下げるが、可愛い息子が暴力を受けただけでなく病院まで潰されそうになったガンヒとしては全く許す気などなく「うちをバカにしてるの!」とヨンジュを追い返す。
チャンスの同僚スンワンは会社に口実を作りチャンスの無断欠勤を庇うが、「俺が言ったときになんで止めなかったんだ。」と注意されたチャンスは「今更言っても遅いだろ。」とスンワンに当たる。
ビョンムンは柔道教室を休んだヨンジュを心配し、いつもと違うペク家のようすにテジャも何かあったのではと気にはなるのだが、誰も悩みを明かしてくれない。
ミンチョルの仕事が終わるまでビルの前で待っていたチャンミだが、以前の示談でチャンミにこっ酷い仕打ちを受けたミンチョルは、彼女を信用できないと手を振りほどく。
孫娘テヒがチャンミの事でテジャとケンカしていると聞いたファン会長は、「先入観を捨てて彼女の本当の姿を見るんだ。」とテヒに助言する。
ミンジュの腹黒さに気づいていないチャンミは、彼女に弟の示談を頼み、ミンジュは自分が兄を説得するからと嘘をついてチャンミを安心させる。
ヨンジュは心労で寝込んでしまい、心配して訪れたビョンムンに「社長に言っても解決しませんから。」とため息をつく。
テヒは兄とチャンミを別れさせてほしいとジュニョクに会ってペク家の異常さを伝えるが、チャンミ家族をよく知る彼はテヒの誤解だとチャンミたちを庇い、男どもはみんなチャンミに騙されているんだとテヒは怒って帰る。
テヒからチャンスの事件を聞いたジュニョクは心配してチャンミに声をかけるが、彼女はテジャを巻き込みたくないからとテジャには内緒にしてほしいと頼む。
テジャは、日増しに顔色の悪くなるチャンミを心配して漢方薬を買い仕事中の彼女に飲ませる。
チャンミの事を心配したジュニョクは彼の大学の先輩であるSL食品の顧問弁護士を彼女に紹介し、示談が難しい場合は嘆願書を集めればいいと彼女の応援をする。
テジャに事件の事を知られたくないチャンミはジュニョクと会うことも「チャンディと会うの。」と嘘をつき、チャンミと連絡のつかなかったテジャがチャンディに電話をかけると彼女の嘘がバレてしまう。
ジュニョクのパソコンを偶然目にしたテジャはチャンスの嘆願書に気づいてしまい、こんな大変なことをジュニョクだけが知って自分は相談もして貰えない事に「君にとって俺は一体 何なんだ!」とチャンミを怒る。
「恋人だと思ってるなら 真っ先に相談すべきだ。」
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