韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ15話
今回の韓国ドラマはこちら!
頑張れチャンミ
さっそく15話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ15話
帰宅したチェ教授は、チャンミを送り届けようとして事故に遭い、気がついた時には彼女が出血していたとミンチョルに流産の経緯を説明する。
事故を起こしたと言ったままなかなか帰ってこなかった母に、ミンジュは事故の事よりもテジャの車のほうを気にする。
テジャの宝物を預かった身としては立場なく、父親は「そんな大事な物を預かるお前が悪い。」とミンジュを怒る。
「お肌の張りが最近なくなってきたわ~。」鏡を見て憂えるヨンジュはチャンミの体調に気づかず、泣き腫らした目にようやく「全然 気付かなかったけど どうしたの?」と寝ているチャンミを起こす。
あれこれ詮索する母に説明する気力さえないチャンミは、「お母さんに解決できるの?」と八つ当たりしてしまう。
いつもは口うるさいチャンミの深刻そうな涙を見たテジャは、 夜も眠れず早朝出勤して店の準備をする。
出勤したチャンミはロッカールームでコートを脱ごうとしてチェ教授から渡された封筒に気づき「ちょっと出てくるから。」とどこかに行ってしまう。
彼女の事が心配なテジャは、一緒について行こうとするがテジャが制服を着替えている間にチャンミはタクシーに乗って行ってしまう。
テジャの車を傷つけてしまったミンジュは、雷が落ちるのを覚悟で彼に謝りに来るが、「仕方ないさ、わざとじゃないんだから。」とテジャの以外な反応に拍子抜け。
チャンミを流産させるため、事故を装うよう便利屋に依頼していたチェ教授は、自分が同乗している時に事故を起こされたと難癖をつけ約束の支払額を減額する。
ひったくりで失敗している便利屋は、バレないように頭を使ったんだと怒り、約束通りの金を払わなければチャンミに全てバラすぞとお金を巻き上げる。
チェ教授に子供を殺されたとは夢にも思わないチャンミは、お金を受け取る理由がないと封筒を返す。
木漏れ日の中ジュニョクの後ろで自転車に乗るテヒは、幸せをかみしめ彼とのデートを満喫する。
念願だったトッポギをご馳走になった彼女は、大好きなジュニョクに「あ~ん。」して嫌がる彼に口を開けさせる。
クールなジュニョクが一生懸命頑張って口を開けてくれると、あまりの可愛さにテヒは彼の唇にキスする。
久しぶりに会長とぞうすいを食べに行ったビョンムンは一回り小さくなった会長を見て、病気にでもかかられたのかと心配する。
四六時中一緒にいる嫁のホン女史でも気付かない事をビョンムンに言い当てられ、感心した会長は、肺がんである事は伏せ、ダイエット中だとごまかす。
リフォームが叶わぬならせめて家具だけでもとホン女史は我を通しビョンムンの留守宅に家具を運び入れる。
留守番していた中年女性がチャンミの母親だと知ると、ホン女史は彼女を使用人扱いし家具運びの案内をさせる。
結局ヨンジュにベッドメイキングまでさせたホン女史は高級ブランドなど理解できなそうなヨンジュに、「私も同じブランドのソファーを使っていたわ。」と以外な反応をされ、色の選び方がなってない、と力説される。
あげくにビョンムンの事を女史が使用人感覚でチャンさんと呼ぶと「もう運転手ではないのだからチャン社長と呼ぶべきです。」と説教される。
車のトランクから沢山の贈り物を取り出したジュニョクに「誕生日でもないのに。」と大喜びするテヒであったが「君のお陰で たくさん笑ったし幸せだった。」とジュニョクは今日は約束の契約最後の日だったことを知らせ、テヒの思いに応えられないことを詫びる。
休みの日にミンジュの電話で叩き起こされたテジャは、彼女を迎えに行こうと大通りで待つが、休日の朝だというのに暗い顔でバスに乗るチャンミを見かけ、ミンジュとの約束を忘れチャンミを追いかける。
納骨堂で涙を流すチャンミを気遣いテジュは、気づかれぬよう遠くから彼女を見守る。
朝から何も食べてなかったテジャはお腹がすき、近くの商店に食べ物を買いに行く。
歩きながらパンと牛乳を頬張るテジャは、川岸で佇んでいたはずのチャンミの姿が見えず、どこに行ったのかと焦る。
寒空に、水に入りどんどん深みに歩いて行くチャンミを見つけ、テジャは、彼女を助けようと川に飛び込む。
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