韓国ドラマ ファユギ あらすじ28話
今回の韓国ドラマはこちら!
ファユギ
さっそく28話をご覧ください
ファユギ あらすじです!
韓国ドラマ ファユギ あらすじ28話
プジャ殺しの犯人がカン・デソンだと知らなかったパルゲは、彼と結託しているアサニョが許せず、彼らの家に乗り込む。
「チョン・セラはここにいるんだろ!」とパルゲがカン・デソンの家に来ると、スターPKの訪問にデソンは驚き、返答に困る。
気玉の一件でパルゲにお仕置きしていた牛魔王は、妖力が使えないパルゲではアサニョの殺されてしまうと焦り、彼を追いかける。
カン・デソンのところにやってきた牛魔王はパルゲを力でねじ伏せ、練習生チョン・セラとPKは特別な仲だと嘘をつき、その場を取り繕う。
「どうして、こんなことができるんだ」と信じてくれたパルゲになじられたアサニョは、本来の神女であった純粋な心が痛む。
若い女性を家においていることのスキャンダルを考えてもいなかったカン・デソンは、アサニョに別の住まいを用意し、棺も移す。
死体になったチョン・セラを蘇らせたのがチン・ソンミだと察したカン・デソンは、彼女の挑戦的な態度が気に入らないとソンミを偵察にいく。
事故処理の話だと理由をつけて不動産事務所にやってきたカン・デソン。
私はどんな印象だ、との質問にソンミは、「力を持てば世界を崩壊させる人、必要なら何人死んでもかまわないと思ってる人」とデソンを侮辱する。
彼を部屋から追い出そうとすると、キレたカン・デソンがソンミを揺さぶり、ソンミの頭に飛来した幻影が彼にも反映され、目を開く竜の像を体感する。
世界を破滅に導くほどの強大な権力が我が物になると確信したカン・デソンは、竜を呼ぶ儀式を早めたいというアサニョに同意する。
ソン・オゴンと幸せな一夜を過ごしたソンミは、三蔵と守護神の先輩であるシラサギに、もっと話が聞きたいと考え、オゴンの代わりに冬将軍がボディーガードにつく。
ハンジュに留守を任せ、仕事を押しつけて申し訳ないと彼の肩に触れると、娘の結婚式で泣きじゃくるハンジュの姿が見えてくる。
平凡で幸せな世が続く証拠。
ソンミは安心して故郷に向かい、彼女を安全なところへ避難させたオゴンは、竜を呼び出し決着をつけようと渓谷に向かう。
魔王に力を封印されているパルゲは自分の力でアサニョを燃やすことができず、博物商人の店で、高火力のライターを手に入れる。
神女だと敬い、大切にしてくれたパルゲに悪霊呼ばわりされたアサニョは開き直り、彼が落としたライターでパルゲに火を付ける。
力が使えないパルゲは炎に包まれ、彼を助けにきたタコの玉龍が命がけでパルゲを守り消滅する。
三種の神器がそろうと竜は目覚め、渓谷の入口にある門をくぐり世界に出ようとする。
オゴンは門から出てくるところを待ち伏せ、黒龍とやっつけようと計画を練っていた。
故郷の保健所を訪ねてもシラサギの姿はなく、彼女には家族もいないと知らされたソンミは、やはり幸せに暮らしていたという話は嘘かもしれないと、別れ際に見せたシラサギの悲しそうな顔を思い出す。
彼女がたたずんでいた場所にソンミも身を置くと、シラサギが考えていたことが手に取るように分かり、彼女は待っていたものを手に入れたから姿を消したのだと察知する。
ソンミは、オゴンが大切なことを隠していると気付き、理由を教えてくれない冬将軍を説得し、天界に乗り込む。
一方、「斉天大聖がお前なんかを守るはずがない。三蔵を助けるために、お前を守るふりをしているだけだ」とパルゲに罵られたアサニョは、悪霊になりきり、自分の力で竜を放とうと地下道に行き、寝ていた浮浪者を全部食べエネルギーを得る。
使命を果たすために、オゴンが隠していることを知りたい。
三蔵が天界にやってくると、神仙は彼女の決断を受け入れ、天界あげて三蔵のサポートをする。
天界はアサニョを捕らえ、計画を邪魔されたオゴンは天界に怒鳴り込む。
オゴンが渓谷を離れると、アサニョはカン・デソンを呼び、三種の神器がそろった門の前で儀式を始める。
天界にはめられたと気付いたオゴンは、渓谷に戻ろうとするが、神仙に動きを封じられる。
アサニョが世界を照らす石に触れると、谷は闇に包まれ、刀で手を切り、したたり落ちる血に何かがうごめく。
ファユギ あらすじの続き 一覧
「ファユギ」前後のお話はこちらから
「ファユギ」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「ファユギ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
韓国ドラマ「花遊記<ファユギ>」公式サイト ポニーキャニオン