韓国ドラマ・エンジェルアイズ・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
エンジェルアイズ
さっそく8話をご覧ください
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それでは、エンジェルアイズ・あらすじです!
韓国ドラマ・エンジェルアイズ・あらすじ8話
「もう二度と離さない」そう言ってスワンの事を抱きしめるドンジュだが、ジウンが目撃・・・(もしかしたら見えてないかも)
ジウンは自分の気持ちを伝えるためにスワンを呼び出した。
「君が初恋の人を待つなら、僕も君の事を待つよ。」
彼女の事を諦めきれないジウンは、スワンに対して一方的に気持ちを伝え、その場を後にする。
ジウンに対してどう接していいのかわからないスワンは、ドンジュに「どうすればいいの・・・」と愚痴をこぼす。
弱気な彼女の肩を、そっと抱きしめる。
ヨンジは、ジウンとスワンの仲を心配する。
母に本当の事を告げられないジウンは「うまくいってるよ。心配しないで。」と嘘をつく。
うまくいってると聞けば嫉妬してしまう。出来た人間のヨンジだが、嫉妬してしまうのはやはり母であり姑だからか。
救急隊のみんなで仲良く食事をしているドンジュ達。
スワンの食事を「これ好物だから、もらうよ」と取り上げるドンジュ。
しかしスワンも負けてない。
「じゃ、私はこのご飯をもらいますね」と、米を取り上げる。
二人の仲の良さを見て、周りの隊員たちも笑みがこぼれる。
そんな中、今日も出動命令が。
スワンと共に初出動のドンジュは大活躍。
サッカーの練習中にけがをし、気胸を起こしている患者。
今すぐ処置をしなくては危険な状態に陥ってしまう。
本来なら救急隊員がやれる範囲の事ではないのだが、医者として働いていて資格も持っているドンジュは、何の迷いもなく処置を始める。
通報したサッカー仲間は不安そうな表情でそれを見つめているが、ドンジュのおかげで何とか危険な状態は免れた。
搬送先はもちろんいつものER。
搬送された時には処置を施されていて、それを救急隊がやったのでは大問題になる。
スワンが責められているところに、ドンジュが姿を現す。
「僕が処置した。韓国に戻ったよ。」
彼の姿を見て、驚きと、嬉しそうな表情を見せるERのメンバー。
どうしても一言ジウンに伝えておきたいドンジュは、ベンチに座り語り始める。
「実は・・・」口を開いたドンジュを遮るように、ジウンの携帯が鳴る。
急患のためにその場を去っていくジウンに、何も話す事が出来なかった。
ドンジュが帰国したことを、ミンスに伝えるスワン。
帰国を聞いたミンスは驚くが、スワンの嬉しそうな顔を見るとなんだか彼女もホッとした様子。
元気がなかったスワンが、やっといつものスワンに戻ったのですから。
ですが、そう浮かれてばかりはいられない。
「ジウンに真実を話す気なら、すぐにでも話したほうがいい」と彼女にクギをさす。
今日もウチョルの事が気にかかり、様子を見に来たドンジュ。
「突然クビになってしまい中断してしまったが、またジョンファの事件を再捜査している。」
と聞いたドンジュは、犯人をつかまれられるかもしれないと喜ぶ。
仕事中のドンジュの元に、アメリカからやってきた可愛らしい女の子がやってきた。
再会するなり、彼に飛びつく彼女はエリー。(たぶん妹のヘジュだと思いますが。)
あれがアメリカンスタイルか??と二人を眺める隊員たちは、エリーが彼女だと勘違い。
もちろん、それを見ていたスワンは、気分を悪くしてその場を去っていく。
自分の仕事部屋にヘジュを招き、スワンの事を呼び出すドンジュ。
しかし、嫉妬している彼女はドンジュの電話をぶつりと切ってしまう。
スワンの事を探し、見つけ出したドンジュは、「嫉妬してるだろ?」と彼女の様子を見て、嬉しそうにからかう。
怒り出す彼女の前に横から突然現れたヘジュ。初めて会ったあの時の様に、「私が見えますか? 未熟な兄を宜しくお願い致します。スワンさん。」と、涙を流すヘジュ。 すぐに彼女がヘジュだと理解したスワンは、再会を泣いて喜び、抱き合った。
ここまで前半戦
ここから後半戦
ドンジュが救急隊として働いていることを、ジウンから聞いたジェボムは、「話がある。明日家にこいと彼の事を呼び出す。」
ヘジュの事を一目見て、頭から離れないテディは、料理中もボヤーっとしてしまい危うく火事になりそう。
異変に気づいたチーム長であるウンチャンが声をかける。
この人たちに全く触れてませんでしたが、登場機会が多くなってきたので書いていきますね。
ウンチャンはスワンの上司。たぶん、署のナンバー2くらいです。
変わり者でコミカルなキャラのテディをほおっておくことができずに、息子のジンモと三人で暮らしています。
妻は亡くなってしまっていますが、息子のジンモにはそれを隠し、アメリカで生活しているという事にしている。
母が死んでないと思わせるため、ジンモが不安に思った時など、テディが協力してくれたりして、地味に二人の絆は中々な物。
ヘジュの事が好きフラグが出てきたので、間違いなく登場回数は増えると思います。たぶん。笑
ウチョルの捜査を陰ながら助けるミンス。
みんな彼の事を、ただの飲んだくれ汚職刑事と思い敬遠していますが、ミンスだけは彼の事を信用しているみたいです。
ミンスの助けもあって、徐々にジョンファの轢き逃げ事件が解決へと向かい始める。
緊張しながらも、ジェボムの家へと向かうドンジュ。
そこに呼び出されたのは彼だけではなく、ジウンも呼び出されていた。
ジェボム、スワン、ドンジュ、ジウンの四人で話が始まる。
ドンジュとスワンをくっつけないために、「改めて紹介しよう。私の息子、パク・ドンジュだ。」と紹介するジェボム。
それを聞いて、スワンの初恋相手がドンジュだと知らないジウンは、「君と家族になれて本当にうれしい」と喜ぶ。
なかなか真実を告げられないスワンとドンジュは、頭を悩ませていた。
「真実を告げて彼らを傷つけるのが怖い。」そう心配するスワンの手を握り、「逃げるわけにはいかない。真実を話して許してもらう。心配しないで。」と彼女を励ます。
スワンの事を考え、仕事に全く集中できないジウンは、食事をしようと彼女を呼び出した。
「私からも話がある」そう言ってジウンの前に現れたスワンは、今日が付き合って2000日記念日だという事など頭に無い。
プレゼントを用意していたジウンだがそれを隠し、「今日は何も考えずに、食事を楽しまないか?」と笑顔で語りかける。
その頃ドンジュは、ジェボムの元に来ていた。
「二人の事を認めるが、それだけだ。それ以上は許さん。」と話すジェボムに対し、「早くジウンに真実を告げなくては」と話すドンジュ。ジウンの話を始めると急に怒り出し、絶対に真実を告げてはならないと言い張るジェボムは、ドンジュを避けるように部屋に閉じこもる。
ドンジュが帰った後、30年来の友人であるヨンジを呼び出したジェボム。
切羽詰まった表情で、「あの日、ジョンファを殺した」と告白する。
衝撃が走るヨンジだったが「親なら子供のためになんだってする。あなたは最善を尽くしたはずよ。」と彼を正当化しようとする。
自分など生きている価値がないと、うなだれるジェボム。
スワンとドンジュは、それぞれの帰り道、大雨の中セヨン署の前で出会う。
抱き合う二人を、今度は確実に目撃してしまったジウン・・・
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