韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ24話
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ドクターズ
さっそく24話をご覧ください
ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!
韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ24話
仕事中に頭痛を感じたガンスは、痛み止めを飲んで業務に戻る。
一方、ジホンと比較され、「まだ奢ってもらったことがない。」と嫌味を言われたユンドは、夜勤中のギョンジュン達に夜食を差し入れする。笑
(ジホンと比較され、いやでも意識してしまうようですね。笑)
依然、ヘジョンがクギル病院に転勤してきた理由を知っているかとソウに尋ねられたスニは、本当の事を言うわけにもいかず知らないふりを貫いた。
「まさか、あんたの父親が医療ミスしたなんて言えないわよね・・・。」
真相を究明したい思いはあっても、友達を傷つけたくないスニとヘジョン。
(”それとこれとは別”って考えてるようです。罪を憎んで人を憎まず的な感じですね。その優しさが二人らしくていい(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)
VIP病棟に入院しているナ議員は、ヘジョンの事がお気に入りで、些細な事で何度も呼びつける。
ガンスを連れてナ議員の元にやってきたヘジョンは、「頭が痛いんだ」と言いながら、豪華な食事を堪能しているナ議員に呆れる。
(たいした痛くないんだと思う。)
手術で手が離せなくなるヘジョンは、「私が手術している間、VIP病棟から呼ばれたらあなたが行ってほしい。」とソウにお願いする。
面倒くさい頼みごとをみんなはたらいまわしにし、結局その役目はガンスにたどり着く。
「何故いきなりこんなに痛いんだ・・・早く医者を呼んでくれ・・・。」
急に本気で痛がり始めたナ議員に驚き、そばに居た看護師がヘジョンに連絡。
しかし、手術中のため彼女は電話に出ず、看護師さんはガンスにSOSの電話を掛ける。
「もしもし?」
VIP病棟からの電話に出た瞬間、ガンスの意識はもうろうとし、失神しかける。
ふと意識が鮮明になった時には既に電話は切れており、「患者を診てほしい」と他の電話を受けてそちらに向かうガンス。
ナ議員が意識を失い、遅れてやってきたジホン。
すぐに手術が開始されるが、大統領候補の彼が亡くなったとなればマスコミが黙ってないと気が気じゃないミョンフン。
処置の遅れを指摘するミョンフンは、担当だったヘジョンが悪いと責任を追及する。
科をあげての問題に、キム・テホ達もみんなで解決しようとするが、「本当の事を話せ」と言われてもガンスは身に覚えがない。
「そもそも、VIP病棟から電話は受けてません。」とガンスは主張するが、携帯の履歴を見るとしっかり着信が残っていた。
何故断片的に記憶が飛んでいるのか自分でも驚くガンスは、脳に問題があるのかとCT室を訪ね、先輩にお願いして極秘で検査してもらう。
どうやらガンスのめまいは睡眠不足ではないようで、脳疾患とそれに伴っての失神だったようです。
自分のせいで責任を追及されるヘジョンに、「僕が責任を取ります。」と謝罪するが、「私みたいな優秀な医者だから責任を取れるのよ。」とヘジョンは明るく励まし、ガンスに押し付けようとはしない。
入隊中のヨンス(ガンスの弟)は、夢に兄が出てきて心配になり、電話を掛けてきた。
「おお、兄さんは元気だ。危険な場所に行くなよ?わかったな?兄さんはいっつもお前を思ってるぞ。」
電話を切ったガンスは、自然と涙がこぼれてくる。
手術が成功し経過観察していたナ議員。
意識が回復したことで一安心だが、これを機にヘジョンを解雇しようと懲戒委員会を開くミョンフン。
(ヘジョンがマルスンの遺族だと知ったので、危険因子は排除したいのでしょう。)
ヘジョン一人に責任を取らせるにはみんな心苦しく、懲戒委員会を開くことにソウですら疑問を感じる。
ここで注目なのは、ソウの心境に変化が現れた始めたこと。
以前のソウだったら、間違いなくこれに便乗してヘジョンを陥れようとしたと思います。
それでも、「危険に直面するたびに、真実に近づいている気がする」と、ヘジョンは懲戒委員会に向かう。
ちなみに、ガンスの状態はかなり悪いようです。
”友達の物です”と嘘をついてジホンにCT画像を見せると、「すぐに治療させた方がいい」と言われていました。。
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