韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ19話
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ドクターズ
さっそく19話をご覧ください
ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!
韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ19話
仕事の合間にジホンに電話を掛けるヘジョン。
エレベーターに乗ったためすぐに電話が切れてしまうが、留守電に残されたメッセージにジホンが気づく。
「どうしてあの質問をしないの?付き合おうって言われたら、答えはイエスよイエス!あっ、録音されちゃった!どうしよう・・・。」
独り言のつもりだったヘジョンは、恥ずかしい本音を留守電に残してしまい、それに気づいたジホンは思わず笑みがこぼれる。( ̄ー ̄)ニヤリ
仕事の合間に頼む出前が楽しみで、大盛り上がりのガンス達。
出前を持ってきた店員(ナムグン・ミンさんなのですが、役名がわからないのでナムさんと書きます。)は、最近様子が少しおかしい息子の事を相談する。
「足を引きずるようになったんですけど、どこか悪いんでしょうか?」
一概にこうとは言えず、ジホンの診察を予約してあげるガンス。
一方、自宅にいたジホンは、ヘジョンのメッセージを聞いて居てもたってもいられず、休日にもかかわらず病院へ足を向ける。
休憩のヘジョンを連れ出し、散策路を歩いてつかの間のラブラブタイムを過ごす。
イヤホンをして音楽を聴き(映画のマネらしい)、イチャイチャしていた二人だったが、ヘジョンはすぐに呼び出されて仕事に戻る。
男で一つで息子二人を育てるナムさん。(ナムグン・ミン)
次男のダルが足を引きずっており診察に来たが、長男”へ”にも病気が見つかる。
トイレに駆け込む”へ”と偶然廊下ですれ違ったソウが、彼の異変に気付いてユンドに相談→検査→病気が発覚する。
息子二人の病気が発覚し、男で一つで育ててきたナムさんは、金銭面で困ってしまい、友人や銀行、職場の上司などに電話をかけまくり、工面に追われる。
ナムグン・ミンさんは、笑顔で実は悪男のイメージが強いですが、今回は素直にいいパパのようです。
子供たちの事を”お前たちは俺のビタミンだ”と可愛がり、そんなパパの事を子供たちも好きなようです。
(子供たちの笑顔を見る限り、実は虐待してるなんて展開はないと思う(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)
一方、クギル病院の不正採用が発覚し、部下の暴走を知らなかったミョンフンは、不祥事をテレビニュースで知り激怒。
業務の合間を縫って漫画を描き続けネットに投稿していたガンス。
彼の作品”チンピラ女医”は人気を集め、テレビ番組”フォーカスピープル”から取材を申し込まれる。
ヘジョンに無断で勝手に書いていたガンスは、「出演しないと思いますよ?漫画だけ楽しんでください。」と取材を断る。
ヘジョンと一緒にランチの予定が、パランとインジュに見つかってしまったジホンは、「おーい、こっち来いよ!」と手招きされ、渋々テーブルに着く。
遅れてやってきたヘジョンを「おーい、こっちだ!」と手招きしたジホンは、インジュたちの前で「僕の彼女、ユ・ヘジョンです。」と紹介し、堂々と交際宣言する。
「ジホンさんの彼女、ユ・ヘジョンです」とヘジョンも恥じらいながら自己紹介し、アツアツな二人を冷やかすインジュとパラン。笑
初めは条件で好意を持ったソウも、今は一緒に居る時の安心感からユンドの事を諦めきれない。
「悔しいけど、好きよ。大好き・・・。」
変わらぬ思いをソウは打ち明けるが、「信頼と愛情は違うぞ。よく考えてみろ。」と受け入れてもらえない。
(ユンドも、まだヘジョンの事諦めきれてないでしょうし。。)
「先生にお話があります・・・。」
勝手に漫画を描いていたことを謝罪するガンスは、「殺さないと約束してください((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」と怯えながら事情を説明する。笑
もちろん、ヘジョンが取材を受け入れるはずもなく、「私の電話番号を勝手に教えないでね」と釘をさされる。
以前とは違うヘジョンとジホンの空気感に、ユンドもソウもいち早く気が付く。
どこかいちゃついた雰囲気を醸し出す二人を前に、ユンドたちは呆れて言葉が出てこない。苦笑
不正採用の件で機嫌が悪いミョンフンは、イメージ回復のためにヘジョンを利用しようとする。
漫画が人気を博してテレビ出演のオファーをされていると知り、「困ったときは助け合いだろ?」と出演するよう強引に促す。
仕事を終えたジホンを自宅まで送り届けるヘジョン。
誰かの人生に入る冒険が始まり、彼女の胸はドキドキと高鳴っていた。
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