韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ10話
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大丈夫、愛だ
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それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです!
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ10話
ジェボムと揉めてしまい、「恥ずかしいところを見られた」とヘスに恥じるジェヨル。
嫌いになられるのではないかと心配なジェヨルだが、精神科医としていろんな人を見ているヘスは全然大丈夫!
むしろ、ヘスの方こそ嫌いになられるのではないかと心配になる。
「付き合うんだから」とお互いの関係を確認したジェヨルは嬉しくて彼女にキス。
ジェヨルを受け入れるヘスだったが、まだ症状がでてしまい異常に汗をかく。
でも、前みたいにぶん殴る事はしなかったね(^O^)
バイトを終えたソニョは、男に迎えに来てもらって帰宅。
スグァンの前でわざとらしくキスしてアピールする。
好きな人が目の前で違う人とキスするところをみて、またもやチック症がでるスグァン。
遠目からやり取りを見ていたユンスは二人を気に掛ける。
帰宅しドキドキが泊まらないヘスは、「今日は気まずいから寝るね」とすぐにジェヨルを避ける。
あっさりと「わかった。また明日ね。」と寝室に向かうジェヨル。
避けているように見えるヘスだが、嫌いで避けているわけではないので、ニヤニヤが止まらない。
翌朝。
昨日のキスを思い出すジェヨルも、ニヤニヤしながらいつものランニングに出かける。
公募に落ちたら自殺してやる。と、冗談を言うガンウの事を心配するジェヨルは、彼の精神状態と、硬直した指の事が気がかり。
ジェボムを刑務所まで送り届けるドンミンは、生意気な口をきくジェボムに切れる。
しかし、精神科医の名にかけて絶対こいつを完治させてやると意気込む。
ソニョの事を考え機嫌が悪いスグァン。対照的にヘスとの交際が始まり機嫌の良いジェヨル。
愚痴るスグァンに対し優しく励ましてあげる。
ヘスも機嫌が良い事に気が付いたスグァンは、まさか二人が交際を始めたのか?と察する。
自分がうまくいっていないこの状況で、二人の幸せを素直に祝福してあげることができないスグァンは、ジェヨルに対して嫌味を言ってしまう。
すっかりカップルっぽくなったジェヨルとヘスは、ラブラブな朝の時間を過ごす。
「きっとお前も、チェ・ホの様に300日地獄を味わうぞ」とスグァンに言われたジェヨルは、「俺はチェではない。 チャン・ジェヨルだ」と話し、一緒にするなと言わんばかりに自信満々。
ここまで前半戦
ここから後半戦
腕を切断してしまった患者の元を訪れたヘス。
作戦を考えたヘスは、合成写真を作ることにした。
先日の離婚パーティーでジェヨルが子供を抱いていた時の写真を使い、顔の部分を、患者と患者の子供の顔にすり替えた。
妻から「腕がなければこうやって子供を抱くことができないでしょ。」と言われた患者の男は涙を流し、治療に励むことを決意する。
ドンミンに対し未練があるヨンジンはヘスに相談。
しかしヘスは、ヨンジンとチェの状況がかぶってしまい、「私を困らせないで。 忘れた方がいい。 聞かなかった事にする。」とその場を後にする。
ヘスの母はジェヨルの携帯に、先日のお礼メールをする。
添付された写真がどこの風景なのか気になるジェヨル・・・
(たぶん沖縄の写真です。 万座毛だと思う。)
ドンミンは先日の離婚パーティーで怒鳴り散らしてしまった事を謝るため、スグァンと共にヨンジンの元を訪ねる。
「自分さえよければいい利己的な人」と文句を言いながらも、「私には今もあなたが必要なの」と胸の内を打ち明けるヨンジン。
しかしドンミンは、「二度と連絡するな」と言い残してその場を後にする。
先日ソニョの事を迎えに来た男がまともな男に見えなかったため、ソニョの事を心配するユンスはスグァンに不安を漏らす。
(話す相手間違ってないか・・・?笑)
スグァンは「興味ないね」みたいな態度をとるも、内心彼女の事が気になって仕方ない。笑
仕事帰り、バスの中でジェヨルの声が聞きたくなったヘスは、特に用事はないものの彼に電話をかける。
すぐに「じゃ、家でね」と、電話を切る二人だが、それぞれバスの中と車の中で、お互いに「気に入った」と独り言を呟きガッツポーズ。
アイスを買ってヘスを待ち構えていたジェヨルは、「君を待ってた」と素敵な笑顔を見せる。
手のつなぎ方もカップルつなぎに変わり、ご機嫌な二人は帰宅してからもラブラブぶりを見せつける。
ジェヨルの膝枕でくつろぐヘスを見ながら、ドンミンとスグァンは二人の実況を始める。笑
(おーっとジェヨル選手、相手の状況を伺っております・・・)みたいなやつ。笑
沖縄の写真が気になるジェヨルは、週末に旅行に行こうとヘスを誘う。
「行ってもいいけど、何も手を出さないでね」と、ヘスはニヤけ顔で答える。
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追記