韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ16話
今回の韓国ドラマはこちら！
大丈夫、愛だ
さっそく16話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、大丈夫、愛だ・あらすじです！
韓国ドラマ・大丈夫、愛だ・あらすじ16話
テヨンはジェヨルの事を考え、数日間落ち込んだまま出社すらしていない。
何かあったと顔に書いているような態度のテヨンを心配するオクチャ。
声をかけられるも「最近口うるさいぞ」と彼女の優しさを踏みにじるような発言をしてしまうテヨン。
オクチャに電話をかけるジェボムは、「出所したら家に帰っていいか？」と母に語る。
息子が心を開いてくれたと喜ぶオクチャは、「これからは優しくするわ。」と喜びをかみしめる。
心境が変わり始めたのも事実かもしれないが、あくまで自分の無実を証明しようとするジェボム。
「ジェヨルの事を刺して、裁判でドンミンに証言させれば、あの時の事件について見方が変わるはず。」と、自分の作戦を囚人仲間に話す。
電柱に激突したジェヨルだったが、バンパーをぶつけただけで無傷だった。
今日も出社せず、執筆中のジェヨルのマンションにやってきたテヨン。
「今ここでガンウに電話をかけろ」と、番号を確認させたうえで携帯を差し出す。
執筆を邪魔されてイラつくジェヨルだが、仕方なく電話をかける。
ガンウと話し込むジェヨルだったが、電話を変わったテヨンは衝撃。
「この電話は使われておりません」相手に話し込んでいたのだった。
間違いなく幻覚を見ていて、精神疾患だと気づいたテヨンは、ショックで涙をこらえきれない。
「ソニョがまた違う男と連絡を取ってる」と不満を漏らすスグァンに、「俺が説教してやるか？」と助け舟を出すドンミン。
しかし、「俺がけりをつける」とスグァンは自分でソニョに説教。
「見下してないでもっと両親を大切にしろ。 サムをとるのか俺をとるのか今すぐ決めろ」
バシッっと決めるスグァンに押されたソニョは、「サムと別れる」と約束する。
事件について真相を話してくれるとの事で、弁護士の元にやってきたチェとドンミン。
「刺し傷はごく浅いものであって、本当の死因は放火。 逃げていた兄弟二人ではなく、真犯人は家に残っていた母親だ。」
当時の判事達に強引に事件を丸め込まれ、自分は新米の弁護士で無力だった。
真相を聞かされた二人は驚愕する。
ここまで前半戦
ここから後半戦
今日は約束の金曜日。
ジェヨルのマンションにやってきたヘスは、執筆の邪魔をしないように静かに待つ。
「あと30分で終わる」と、ヘスの事を待たせていたジェヨル。
突然帰ろうとするヘスに、怒っているのかと焦る。
本当なら明日は休みなんだけど、どうしても外せない仕事ができてしまった。
「怒ってるから帰るわけじゃない」と説明し、帰宅するヘスは財布を忘れてしまう。
一人部屋を見渡すジェヨルは、あちこち散らかった雑誌やタオルなどを見て、ヘスがいた痕跡を感じ笑顔になる。
ドンミンの元を訪れたテヨンは、涙ながらにジェヨルの動画を見せる。
防犯カメラがとらえた動画を確認するドンミンは、一人で何かと格闘しているジェヨルの姿に驚く。
「治療が必要だ」と語るドンミンは、泣いて取り乱すテヨンを落ち着かせ、ゆっくり休むように言い聞かせる。
「執筆は進んだ？」と仕事中にジェヨルに電話をかけるヘス。
「今日は徹夜したから、これから寝る。」と語るジェヨル。
自分も寝ようと何気なく宿直室の扉を開いたヘスは、両手を広げて待っていたジェヨルをみて大喜び。
帰宅する車内で「結婚しよう」とプロポーズするジェヨル。
戸惑うヘスは、「ん？ 食事しよう？ 飲もう？」 と聞こえていないふり。笑
ヘジンが働く店にやってきたヘスとジェヨル。
二人に「交際している」と聞かされたユンチョルは、「おめでとう」と、まるで自分の事の様に喜び祝う。
店に入っても「結婚しよう」とプロポーズの嵐のジェヨル。
忘れた財布の代わりに、さりげなく新しい財布をプレゼント。
プレゼントに喜びながらも、「真剣じゃないでしょ？」と疑うヘスは、真面目に話し出した彼の本音を聞き涙する。
「家族を含めて俺を理解してくれる人は君しかいない。」
「イエス」とは言えないヘスは、やんわりとお断り。
開き直ったジェヨルに「じゃ、結婚しない」と言われたヘスは、「急にムカついてきた」とあまのじゃくっぷりを炸裂させる。
帰宅したヘスは急に不安になり、「結婚を断ったからって別れないよね？」と電話をかける。
もちろん別れるつもりなんてサラサラないジェヨルは、「君以外に興味はない」と語り安心させる。
素直じゃない自分を愛していると言ってくれるジェヨルが恋しくてたまらないヘスは、抱きしめたい気持ちを抑えつつ一人寂しく眠りにつく。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「大丈夫、愛だ」前後の話はページ下からどうぞ☆
追記
