韓国ドラマ・チョンドジョン・あらすじ1話

チョンドジョン

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チョンドジョン
さっそく1話をご覧ください
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それでは、チョンドジョン・あらすじです!

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韓国ドラマ・チョンドジョン・あらすじ1話

1383年 高麗 咸州(ハムジュ)現在の咸鏡南道(ハンギョンナムド) 咸興(ハムン)

 国を憂いたチョン・ドジョンは高麗を討伐せんが為、将軍イ・ソンゲを訪ねる。
将軍と共に乱世を沈め、新たな国を建国するために。

時はさかのぼり1374年
 チョン・ドジョンがイ・ソンゲを訪ねる9年前の 開京(ケギョン)
成均館(ソンギュンガン)では、明の使臣が文廟に参拝に来るとあって館内は準備に負われていた。
授業をしているチョン・ドジョンを探し、パク・サンチュンは明倫堂(ミョンニュンダン)へ行くが堂内はもぬけの殻。

 ドジョンは、書経の教えにあるように”楽する前に労働の苦痛を知らねばならぬ”と学生に農作を教えていた。
「四書五経を暗記して、つぶやくだけでは君子になれぬ。労働と苦痛と無逸を知らない者はタダ飯食らいの虫けらと同じ。」
ドジョンが声高らかに教示したところで、実際は高官の息子たちが多い成均館で、ドジョンと志を同じくする者が生まれてくるのであろうか。

ドジョンを訪ねてきたサンチュンは彼の昇進について、イ・イニムに賄賂をつかって昇進を頼め、と言われた。
賄賂を嫌がるドジョンにサンチュンは10年も従七品(チョンチルプン)では、昇進できなければ辺境の地に飛ばされる、と心配する。

良家の生まれでない人は賄賂活動をせねばならぬと、ドジョンの妻チェ氏は自分の装身具を売って壺に変え夫に差し出す。

 目をつぶって頭を下げろとサンチュンに言われたドジョンであったが「守侍中(スシジュン様に特別の物を持ってきた。」とイ・イニムの家に行き、壺に入れてきた士人の糞を貢物の上に撒き散らす。

1934年高麗は恭愍(コンミン)王の第一夫人魯国(ノグク)姫の霊殿を建てるために国力を費やしていた。
 コンミン王は親元派を排除して双城総管部(サンドンチョングゥァンブ)を奪還し、100年も続いた元の属国状態から脱したが、国際情勢が急変しコンミン王は窮地に立たされる。

朱元璋(シュゲンショウ)が明を建国、元としのぎを削り、その隙を狙った女真族や倭寇(ワコウ)ら多くの異民族が高麗を侵略する。

高麗の特権階級 権門勢家はコンミン王の改革案を潰し、共に政治を担った王妃、魯国姫もこの世を去ってコンミン王は政治改革に挫折してしまう。
そしてコンミン王は政治から遠ざかり、魯国姫の霊殿を建てることに没頭していた。

霊殿建設中に起こった事故で人足たちは命を落としケガ人を助けようともしない役人たちとの間で暴動が起こる。 役人たちは次々と民衆の命を奪う。 たかが建築物のために。

事故現場では父や兄が命を落とし亡骸にすがる妻や幼子。 しかし宮殿では花火があがり宴が催されていた。
心ある官僚は民が命を落としても宴の席に座る自身を恥じるが、暴動の責任を問われるべき官僚は安堵の表情を浮かべる。

民心を無視して我見にとらわれるコンミン王は暴動によって工事が遅れた事に憤り、「民心を収めてください。」と諫言するボクフン宰相のやり方は生ぬるいと、イ・イニムは人足を倍に増やし、抵抗する者は斬首刑に処して家族も罰するべきだと進言する。

「民の命と引き換えの霊殿建設など、あってはならない。」と チョン・ドジョンは立ち上がる儒生と共に成均館も授業を辞め王に諫言すべきだと主張するが、明から使臣がくるこの時に騒ぎを起こしたら成均館が弾圧される と、陽村(ヤンチョン)クォン・グンは反対する。

身体を清めてまで行水し願をかけるドジョンを、妻のチェ氏は夫が昇進を祈っていると勘違いしお祈りを送る。

「殿下のせいで善良な市民が暴徒と化した。」と皇太后は息子を戒め、亡き王妃に未練を抱き無意味な霊殿の建設など王の強欲にすぎないと、母は厳しく息子を叱る。

ドジョンは”霊殿建設の中止、守侍中の一派、内官を罷免しろ”と上訴し、イ・イニムに呼び出される。
 「王の目に入ればお前は殺される。」とイニムは上書を突き返し「時期を待て。」と諭す。
末端階級の縁故もツテもないドジョンが正しい意見を言ったところで、何も変える事など出来ないとイニムは諭し「世を変えたければ力を持て。」とドジョンに語る。

ここまで前半戦

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ここから後半戦

コンミン王は魯国姫に始皇帝が建てた阿房宮のような建物を贈りたかった。

霊殿が出来上がれば死んでももう悔いはない、というコンミン王。
阿房宮がわずか3年しか持たなかったと聞いた王は、自分の死後も霊殿を守りたいと、奴隷との間に出来たたった一人の息子モニノ(江寧君)を10歳という若さで世子にすると言い出す。

奴隷の息子など認められないと反対する高官たちのため王は、力になってくれたらボクフンを引きずりおろし宰相序列1位を与える、とイニムに約束する。

明の使臣は元の支配しているタルラを平定し、馬2千頭と共に献上しろと次々勝手な要求を突きつける。

王が江寧君(カンニョングン)を世子にしたいと宰相たちに教書を下すと、血筋を問題とする高官たちが異論を唱え序列1位のボクフンは「王命であろうと従えない。」と反発。 イ・イニムは母親が奴隷でも王の血が流れている、と主張し「官僚たちが議論する内容ではない。」と意見する。

 そこへ、宰相会議に王への上書を持ってきたチョン・ドジョンは「今はその時ではない。」と高官らに追い返される。 しかし、イ・イニムはドジョンの置いていった上書を持ち帰る。

ボクフン宰相から話を聞いた皇太后は、奴隷の子を世子にできないとコンミン王を叱り、母親のパニャがシンドンの愛妾だったため江寧君の父親もコンミンではなくシンドンの可能性がある、と世子にする事を反対する。
10歳にもなって一人で馬にも乗れない情けない江寧君にコンミンの血が流れているはずがない、と疑う皇太后は、王の子でなかったら王(ワン)氏は滅亡する。とコンミンを追い詰める。

慶尚道から弟子のチョン・モンジュが帰り、性理学者イ・セクは宴を開いて歓待する。
 弟子、ドジョンが宴会に顔を見せず気にかけるイ・セク。

ハ・リュンはドジョンが上書の受理を求め都堂の前で座り込みをしているとモンジュに知らせる。

座り込みをしているドジョンを見てモンジュは、若かりしドジョンが即興の詩で自分に勝負を挑んできた時の事を思い出す。 真っ正直なドジョンは腐敗した世の中を諦め学問を投げ出そうとしていたが、年上のモンジュは即興勝負で勝ちドジョンの意気込みをかって「逃げ出さず学問を続けろ。」と友人の契を交わす。

ドジョンが座り込みをしている都堂の前をコンミン王の行列が通り、ドジョンは絶好の機会だと立ったままで王に直訴しようとするが、モンジュは駆け寄り「今、行動を起こしたら斬られてしまうぞ。」とドジョンを無理やりひざまづかせる。

血気盛んなドジョンに時期尚早だと諭すモンジュは、「私たちが力を合わせて時を作り、高麗を立て直そう。」と、ドジョンをなだめる。

江寧君を世子に推すには、宰相ボクフンの抵抗が予想以上に大きかった為、「殺す以外に方法はありません。」とイニムは王に進言する。
そしてイニムは、コンミン王の政治を全否定するドジョンの上書を使い、責任を負わせてボクフンを始末しようと画策する。

かつて国を思い改革に力を注いだコンミン王は、ドジョンの上書を見て考えを巡らす。

宮殿を訪れた明の使臣は王しか入れない大成殿に許可なく入ろうとし、警備をしていたドジョンは使臣ともめる。

 コンミン王は明の使臣をも恐れず意見した役人を気に入り、使臣をなだめ役人の名前を聞く。
彼が「成均博士 チョン・ドジョン。」と 名乗ると コンミン王の顔色は一瞬にして変わりドジョンを牢屋に入れるよう命じる。

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チョンドジョン・あらすじ詳細

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