韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ42話
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私はチャンボリ
さっそく42話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ42話
ピダンからヘオクが携帯で韓服の写真を撮っていたと聞いたボリは、ヘオクのかばんをあさり、携帯に入っていた韓服画像の証拠を見つける。
ヘオクがいくらミンジョンを庇おうが、「親なら子供の間違いを正すべきよ。」と怒ったボリは許してくれず、証拠の品を持ってジェファに会いに行く。
検察へ投書をしたのがジェヒたちの仕業だという証拠が手に入り、ジェファは父の所へ行く。
我が娘を宝のように大事に育ててくれたボリへの恩返しとしてジサンは、正体を隠しながらもボリたちの力になっていく。
ミンジョンの悪行がバレればイナから離縁されると聞き、焦ったヘオクはミンジョンに会いボリに犯行がバレてしまった事を相談する。
母がデザイン証拠画像を残していた為、立場が危うくなったミンジョンは、「ボリなんかを拾った母さんが悪い。」と責任を押し付け、「ボリが死ねばいいのよ。」と邪魔者扱いする。
ミンジョンを不憫に思って今まで何も言えなかったヘオクは、ここまでひねくれてしまった娘を放っておけず、初めて彼女の頬をひっぱたく。
ピスルチェでは、韓服をすり替えた犯人探しが始まり、ボリが証拠の画像を出しても、ミンジョンはしらばっくれ、イナはタイミングよく現れたオクスの方が怪しいと疑いをかける。
そこへ、ミンジョンから「本当の事を話せば縁を切るわよ。」と言われたヘオクが現れ、間違った娘を更生させるため、ボリが仕立てた韓服をミンジョンに渡したと証言する。
それでも、「私は関係ない。」と言い張るミンジョンに、ジェファはヘオクの携帯をミンジョンが買った証拠を提示し、ヘオクは「これがお役に立つかもしれません。」とミンジョンが店に置いていった風呂敷包みを見せる。
包みからは、大統領夫人に納品するはずのチョゴリが見つかり、スボンは母を陥れようとするミンジョンの犯行に背筋が凍り、イナの指示かと疑う。
火の粉が自分に降りかかってきたイナは、ミンジョン一人に責任を押し付けようとするが、イナの作品を見たオクスはチョゴリの袖口にハングルが入っていた事を指摘し「ボリのアイデアを盗んだんでしょう?」と彼女を追い詰める。
このままでは追い出されると窮地に立ったミンジョンは、スミがボリをひいきするのが気に入らなかったと言い訳し、イナも義母が邪険にしたせいでミンジョンが悪さをしたと責任逃れする。
しかし、ミンジョンを更生させたいヘオクは、「子供の過ちを正すのが親の役目だとボリに教わりました。」と口を出し、「ミンジョンが悪い事をしたら母親であるあなたが止めるべきでしょ。」とイナに訴える。
「悪事を働かせるために この子を養女にしたんですか?」
パク先生はヘオクに諭されても自分の行いを反省しないイナやミンジョンを見限り、「欲にかられ人を傷つけたイナとミンジョンには、ピスルチェの技術を継承させない。」と怒り、ボリを後継者と認め、彼女一人に技術を継承すると宣言する。
結局、ボリが狙いどおり、ピスルチェの継承権を獲得したと思ったイナは、ボリを引っ叩き「腹黒い女だわ。最初から狙ってたのね。」と罵る。
このままボリにやられてなるものかと、ボリを追いかけてきたミンジョンだったが、ボリからジェファを陥れた証拠を聞かされ、録音データが会長の手に渡らないようにジェヒに連絡する。
ジェファはボリから預かった録音を父に聞かせ、検察への投書騒ぎはミンジョンの仕業だったと証明する。
一足遅くやってきたジェヒは、「ジェファを子持ち女と結婚させたくなかった彼女の思いやりだ。」と言い訳するが、息子たち二人を仲違いさせるような女性は誰も認めないと、ドンフは、ボリとミンジョン、二人共嫁には出来ないと怒る。
父の信頼が落ちればジェファに会社をとられるのではと気がきではないジェヒは、「ここまで会社を大きくしてきたのは、父さんと僕が必死で働いてきた結果だ。」とジェファを牽制しようとする。
しかし、社員の事など全く考えず、自分の成果ばかりに焦るジェヒをトップの器じゃないと怒るジェファは、ヒョンジの仕事に興味を示す。
忙しいジェヒからミンジョンに贈る指輪購入を頼まれたジサンは、今のうちの結婚を諦めるべきだとミンジョンに警告の書類を見せつける。
母子手帳や胎児の写真、ヘオクとの親子関係を証明する写真まで全てジサンに情報を握られているミンジョンは、書類をビリビリに破きジサンの脅しから逃れようと必死にもがくがミンジョンのせいで両親を死なせてしまった彼の恨みは深く、彼女が叩きつけたバッグの中身を拾うすきにジサンが用意したUSBメモリをかばんの中にしのばせる。
ボリがウンビだと思っていたオクスは、DNA鑑定結果が一致せず落胆する。
オクスがボリの事を疑っていると感づいたヘオクは、ボリの歯ブラシをすり替えていたのだ。
今となっては後悔するヘオクだが、イナのような母親の元にボリを戻すぐらいなら自分が大切にボリと暮らすほうがマシだと無理やり自分を納得させる。
弟のスーツから落ちた自分の財布を見て、命を助けたドンフが恩人探しをしていると知ったネチョンは、恩を売り、ジョンランとの交際を認めさせようと計画する。
ファヨンは、ジェヒの結婚を諦めさせるため、イナに談判しに行くが、ファヨンがジェファの母を事故死に追いやった経緯を知っているイナは、「前の奥様を追い出して妻の座についた方に娘を悪く言われるのは心外です。」とファヨンを脅迫する。
兄に結婚承諾してもらう為、援護者としてカウルを呼んだジョンランは、「貧乏で臆病者、しかも詐欺師のどこがいいの。」とネチョンを散々悪く言われる。
命の恩人に会いに来たドンフは、スーツを着てやってきたカン・ネチョンを見て・・・。
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