韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ3話
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ビューティフルマインド
さっそく3話をご覧ください
ビューティフルマインド あらすじです!
韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ3話
ヨンオに疑いの目を向けるジンソンだが、あの日の手術で何があったのか真相を暴くことができない。
ミョンスの公開手術の日程が迫り、先生たちを集めて術式を説明するヨンオ。
大きなスクリーンを使って説明を続けようとする彼の元に、ジンソンがプロジェクターのような物をもって乱入。
霊安室でチョルミンの遺体に触れる瞬間がスクリーンに映し出され、事態は病院全体をあげたおおごとになる。
「患者は事故に見せかけた殺人にあい、その後偶然手術中に死んでしまった。」
真相を暴くための捜査が必要であるとジンソンは主張し、ほかの先生たちはヨンオに疑いの目を向けざわつき始める。
その場で釈明することを許されず、ヨンオは倫理委員会にかけられることに。
ミョンスの手術は明日に迫っており、ヨンオの代わりにソ・ジヨンが担当することが決まる。
監視カメラにうつっていたヨンオの姿が、まるで犯罪を犯した人間には見えず(隠れようとするどころか、がっちりカメラ目線で笑みを浮かべていた。)彼の不審な行動に先生たちは様々な思惑を巡らせる。
(本当は犯人じゃないとか、完全犯罪で余裕の笑顔だとか。)
ジンソンが幼いころから知っているドンジェ病院長は、「あの小さかった女の子がな・・・」と、酒を飲みながら成長を感じていた。
執刀医を外されたヨンオは、父である(養父)ゴンミョンセンター長に怒りの矛先を向ける。
テーブルをガシャーンとひっくり返し、反抗的な態度を見せる。
しかし、威圧的なゴンミョンの態度に恐怖を感じるようにヨンオは目を伏せ、霊安室に行った理由を話し始める。
解剖される前に自分の目で確かめたかったと弁解するヨンオ。
彼の弁解を口では信じると話すゴンミョンだったが、その表情を読み取る限り信用してない様子。
幼いころ、検査の結果脳に(神経?)異常が発見されたヨンオ。
感情中枢が働いておらず、他人の気持ちを察することは不可能だと診断された。
そんな彼に、他人の気持ちを理解させるため、様々な写真を見せて表情や仕草を教え込んだゴンミョン。
その教育きっかけで、ヨンオの洞察力は磨かれたようです。
(些細な仕草、表情、目線などにかなり敏感に気づく。その能力があってこそ、いろんな人の病気や諸症状に気づくわけですね。)
公開手術を直前に控え、「交代した執刀医は本当に大丈夫なんだろうな?」と怯えるミョンス。
彼の不安は的中し、手術中に容体は悪化していく。
手術はライブ配信されており、悪化していくミョンスの容体に記者たちはざわつきだす。
企画調整室長のチェ・スンホは、「追って資料で報告します。」と記者たちに話し、騒ぎを収束させようとする。
ジンソンを乗せて病院に戻ってきたヨンオは、ミョンスの容体が予想通り悪化しており、彼を助けられるのは自分だけだとカン・ヒョンジュン理事長に豪語する。
「専決権が欲しい。」
ミョンスの命を救うことを条件に、専決権をくれとヒョンジュン理事長に交渉するヨンオ。
(専決権とは、要はお偉いさんが下す独断の決定権利ってことだと思う。)
一刻を争う状況に追い込まれたヒョンジュンは、それを了承しヨンオを手術室に送り込む。
CTなどの検査では見つからない症状を発見していたヨンオは、その手腕で手術を成功に導く。
どうやら薬物中毒者特有の症状があるらしく、一度開いてみてからじゃないと確認できない症状があるらしい。
(腫瘍のような特殊なカビが生えるらしい)
霊安室に行ったのもそれを確認するためであり、動画を持っていたのも確認するため。
(チョルミンも薬物使用者で、ミョンスも薬物使用者。二人は共通点を持っているため、ミョンスの手術を前に霊安室に行って、チョルミンの遺体を確認したってことらしいです。)
手術を成功させることで、あの日の身の潔白を証明するヨンオ。
ヨンオの身の潔白が証明されたの同時に、今度はソクジュの不審な行動が疑われ始める。
(チョルミンの遺体から心臓だけが無くなっており、持ち出したのがソクジュでは?と疑われ始める。)
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