韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ67話
今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく67話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ67話
娘を守りたいマンジョンたちの気持ちは理解できても、どうして一言チャドルの疑いを晴らしてくれないのかと苦しむシネ。
チャドル一家に申し訳ないスリョンは家を出ていこうとするが、パク家の嫁として受け入れたときからスリョンを実の娘と思ってきたシネは「寂しいことを言わないで」とスリョンを抱き締める。
チャドルの店では、「子供を奪い取ったような奴から買いたくない」と返品してくる客まで現れ、心配したヒョンギは「当分、お前は店に顔を出さないほうがいい」とチャドルを事務所に戻らせる。
息子と一緒に暮らせず負い目を感じるヨンファは、スンヒョンに高級マンションを与え、すぐに入居できるよう生活用品も揃える。
ヨンファは偽息子に散財し、ヨングクは仕事まで与えると知り、このままではスンヒョンに全財産持っていかれるのではと悔しくてたまらないピルスン。
しかし、偽物のおかげでヨンファが生きる気力を取り戻し、幸せそうにしていると、娘の命には代えられないとピルスンは涙を飲む。
母がペク家に行って倒れたと聞き、「いがみ合って別れたんじゃない」と困り果てるチャドル。
ジャンミが事実を話せばチョロンを捨てたことがバレてしまい、「俺が悪者のほうが気が楽だ」とチャドルは事実を伏せようとする。
娘を監禁したところで問題解決できないグムジャは、シェユンに真実を明かしたほうがいいと夫に訴えるが、同情で世間の注目を集めているマンジョンは、選挙への悪影響を考え余計なことを言うなと妻を叱責する。
マンジョンに怒鳴られると萎縮してしまうグムジャは何もできず、このままでは罰があたるのではないかと不安でたまらない。
そこへ、4年前チョロンを拉致し施設に捨てるよう依頼した男から、「真相と真逆なことが出回ってるな」と脅迫電話がかかり、1億ウォンを要求されるマンジョン。
選挙に必要だからと母に嘘をつき金庫からお金を持ち出すマンジョンに、候補に選ばれ、あとは当選するだけなのに、なぜ大金が必要なのかと、母でさえマンジョンの行動を怪しむ。
チョロンに母親だと知られてしまったジャンミは、一目会って別れた理由を自分の口で説明したいと母に頼み、根負けしたグムジャは部屋の鍵を開けようとするが夫が帰宅し阻止される。
ジャンミと連絡が取れず心配したシェユンから電話がかかってきても、「娘は心労で休んでいるんです」と嘘をつくマンジョン。
ヨングクの会社が大企業ガンホグループと知り、棚からぼた餅なスンヒョンは、偽息子を演じきれば系列会社の一つでも貰えるだろうと、どんどん貪欲になる。
「努力すれば希望の役職を与えてやる」とヨングクから美味しい話をされたスンヒョンは、会長の息子として楽な部署を想像していたが倉庫管理に配属され、ガンホの息子がこんなところで働けるかと腹を立てる。
パク・セラとのケンカ以来口もきかないユン代理は彼女への指示にいちいちスンテクを使う。
女性社員たちの小競り合いに上司として止めないわけにいかないジェドンはユン代理の主張を認め、恥をかいたセラは「恋人なのにどうして味方してくれないの」とジェドンを責める。
四六時中店の前を陣取っている女学生たちを気遣ったヒョンギは、温かい飲み物を用意し「両親はこんなことを知っているのか」と心配する。
しかし、チャドルを見ると学生たちはまた粉を投げつけ、濡れ衣だと反論しないチャドルに歯がゆいヒョンギ。
そのときちょうど店の前を通りがかったヨンファは事件を知り、シネから事情を聞く。事実無根でチャドルが苦しめられていると聞いたヨンファは夫に助けを求める。
チャドルへの悪質な記事を見たヨングクは、記事を全て差し止め、ネットの情報も削除し、デタラメを広めた犯人を探す。
その他、韓国ドラマのあらすじや、
「バラ色の恋人たち」前後の話はページ下からどうぞ☆
トップページはこちらから↓