バラ色の恋人たち - あらすじ3話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ3話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ3話

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく3話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ3話

ガンホグループ会長のイ・ヨングクは、仕事のできる社員の人望も熱く、夫婦仲も円満、妻の家族と一緒に住み、非の打ち所のない男だが、多忙な彼は夕食を自宅食べることなどほとんどなく、他に女でもいるのではと義母のピルスンは心配する。

大邸宅に住み、何不自由のない生活を送るヨングクの妻ヨンファには、子供もおらず、夫と寝室別々の暮らしを長年続けているが、寂しい苦しみは誰にも相談できない。

チャドルの兄、ガンテと付き合っているスリョンは、彼の才能を信じ映画監督として成功すれば、父にも堂々と紹介できると二人の交際は誰にも秘密。

セラの夫テシクは、結婚しても元彼女ミラとの関係が続いており、偶然車の中でイチャつく二人を見かけたチャドルは、バイクで二人のあとを追いかける。
車を見失ってしまったチャドルは、義兄の職場に行き女性のことを問い詰め、テシクは、財布の中にあった100万ウォン小切手を数枚チャドルに握らせる。
「金なんか要らない。」と義兄と口論しているところへ入ってきたテシクの母は、ちんぴらまがいのチャドルが小遣いをせびりにきたと誤解し、お家騒動。

婚家で肩身の狭い生活をしいられているセラは、弟が小遣いをせびったと聞き、久しぶりに帰った自宅でヒステリーを起こす。
義姉に女がいると説明できないチャドルは、家族からの非難にじっと耐える。

政府高官のマンジョンには、彼の地位を利用し甘い汁をいただこうとする良からぬ人脈が多く、この度、国務総理賞を受賞した彼には、ますます御礼の品という現金が届けられる。

不動産投資など資産に変えてしまうと税金を取られてしまうと計算高いマンジョンは、自宅の金庫に現金と金塊を隠し、それを母と一緒に拝むのが人生最大の喜び。

新婚3か月にして夫の行動に不審を持ったセラは、テシクを尾行し、女性とホテルに入る現場を押さえる。
半泣き状態のセラから電話を受けた母は、チャドルたち息子と一緒にホテルに乱入する。
裸でベッドに寝ている女性を見られても「誤解です。」と言い訳するテシクは、パンツ一丁で逃げだし、ホテルの中を駆け抜ける。

その頃、模範公務員賞を受賞したマンジョンを祝う記念パーティーがホテルで行われ、立食形式のパーティーでは、大勢が賑わいマンジョンの栄誉を称える。

チャドルたち兄弟に追いかけられたテシクは、人混み紛れようとパーティー会場に乱入。
追いかけてきたチャドルは、テーブルにあった豪華ステーキを持ち、テシクめがけて投げつける。
が、咄嗟に皿をかわそうとテシクが頭を下げると、その後ろには本日の主役ぺク・マンジョンが仁王立ちし、ソースのたっぷり付いたステーキを顔面キャッチ。
平謝りのチャドルは、マンジョンの側にいるジャンミに驚き、彼がジャンミの父だと知る。

人生最大を晴れ舞台をぶち壊しにされたマンジョンは、パク家と関わることを拒絶し、美容院を明け渡すように指示。
パク家との関係がどんどんこじれてしまい、ガンテとの交際を口にできないスリョン。

ジャンミは、新婚で浮気されてしまったセラを不憫に思い、チャドルを心配する。

セラは実家に戻り、夫から電話1本の連絡も来ない。
友達のグムジャから、「夫がカンカンになって怒ってるわ。」と電話をもらったシネは、ペク家に急ぎ、マンジョンに謝罪しようとする。
しかし、”美容院を追い出せ”と興奮状態の夫にシネを会わせては逆効果だと考えたグムジャは、家の外でシネと話し、「夫が落ち着いたときに来たほうがいい。」とシネを送っていく。

一方、夜も遅くなり、チャドルに家の近くまで送ってきてもらったジャンミは、彼に抱き着き、大胆なキスを。
娘ジャンミを見つけたグムジャは狂気し、相手の男がチャンドルと知ると、シネは絶句する。

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