韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ80話
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嵐の女
さっそく80話をご覧ください
嵐の女・あらすじです！
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ80話
ジョンイムに追加のリストを渡そうと倉庫に入ってきたミヨンは、慌ててでくるヘビンとぶつかる。
倉庫の中できちんと積み上げてあった箱が壊れジュンテのケガを見たミヨンは、箱の後ろに落ちていたヘビンのピアスを拾い、証拠を握りしめる。
ジュンテのケガを聞いたヒョンソンは、ギャラリー危機説と一緒に会長のケガも報道すればジョンイムの責任問題が大きくなると喜ぶが、ケガのことは追求しないほうがいいと消極的なヘビンに彼女の本心を疑う。
財閥の総裁ともなると病院で手当を受ければ株価に影響する時代。
ジュンテはジョンイムに手当をしてもらい、時間がないからと次の仕事へいく。
ギャラリー倉庫に監視カメラがないと知っているヘビンは、自分の犯行がばれるはずがないと確信するが、ミョンエはヘビンの耳からピアスがなくなっていることに気付き、現場に落としてきたのではと心配する。
犯行現場を見てはいなくても、ヘビンがジョンイムに逆上しギャラリーに出入りしたところを目撃したヒョヌは、倉庫での事故はヘビンのせいかと問い詰めるが、ミヨンがヘビンの潔白を証言し彼女を助ける。
ヘビンと二人きりになったミヨンは、拾ったピアスでヘビンを脅迫し、彼女の持ち物で好きな物を譲ってほしいと取引をもちかける。
ジュンテのケガを見て心配したスンマンは、子供をあやすように息をふきかけ手の傷を治そうとする。
優しい母の前では素直な少年に戻るジュンテ。
館長に就任したジョンイムが、兄夫婦の標的になるのではと心配なヒョヌは彼女の就任を素直に喜べず、館長室ではなく外に出てきてほしいとジョンイムを呼び出す。
復讐のためにジュンテと手を組んだジョンイムを心配するヒョヌ。取引の条件は裏切らないこと、という目に見えない条件を突きつけられたジョンイムもまたジュンテの恐ろしさを感じつつ、ソユンのためには、どんなに恐ろしい道であろうと突き進もうとする。
カネを散在し画家たちの口封じに浪費したヘビン。ジョンイムは、作家たちのボイコットなど気にもとめず新人画家の企画展を開催する。
才能ある若者に機会を与え、所蔵品の寄付をしたジョンイムは、利益は少なくとも、手腕を評価される。。
ボイコットされた画家たちをよく思っていなかったジョンイムは、違約金を払わず整理できたわとヘビンにメールを送り、彼女を挑発する。
ジョンイムをサポートするジュンテは、まずヘビンが買い上げた住宅を手放すよう強要し、サインをしないならジョンイムをもう一度ト家に住まわせるぞとヘビンを脅す。
オクジャの家に居候するミョンエは、寿司でもなんでも好きな物を買ってきなさいとオクジャに金額無制限のカードを持たせるが、意気揚々とでかけたオクジャはカードが使えず大恥をかいて帰ってくる。
ギャラリーの法人カードを私物化していたミョンエは、ジョンイムがカードを停めたに違いないと逆恨みする。
ジュンテがジョンイムの味方をするなら二人一緒に葬ってしまおうと考えたヘビンは、二人が一緒に行動しているところを盗撮しゴシップ記事を出す。
経歴のないジョンイムを抜擢したジュンテは、彼女のスポンサーだと噂されジョンイムが会長に色仕掛けでせまり、ジュンテが部下の妻に手を出したとムヨンのことまで記事に出される。
まぬけなムヨンは、ゴシップ記事を信じ、ジョンイムがト家に入ったのはジュンテ狙いだったのかと驚愕する。
自分が復讐を願ったせいでジュンテに迷惑をかけたジョンイムは申し訳なく思い、総裁の座を引きずり降ろそうと狙っていたやつらにはめられたと考えるジュンテも、巻き込んでしまったジョンイムに謝る。
独身同士の男女に起こったゴシップ記事。ジュンテはこの難局を乗り越えるには結婚するのが一番だと方法を見つける。
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