今回の韓国ドラマはこちら！
甘くない女たち
さっそく7話をご覧ください
甘くない女たち あらすじです！
韓国ドラマ 甘くない女たち あらすじ7話
妻の扱い方が分からないビョンスは、傷ついたジョンヘをそっとしておこうとするが、スギョムは彼女のあとを追い、運転席に顔をうつ伏せにしたジョンヘを心配する。
体を震わせ泣いているのかと思ったら、ジョンヘは声を上げて笑いだし、「言いたいことを言ったのは、初めてよ」と元気なジョンヘに戻る。
復者クラブのおかげで勇気が出たジョンヘは、気まずくなっている二人を仲直りさせようとスギョムに招集役を任せる。
「緊急事態です」とスギョムから連絡が来ると、ホンド、ミスクは慌ててコンビニに駆けつけ、かごいっぱいに買い物したジョンヘが「お金を持ってないのよ」と二人に精算を押しつける。
いつも集会をやっている付岩洞コーヒーを貸し切ったジョンヘは、コンビニで買ったつまみをあてに、飲み会セッティング。
息子の言葉を信じたホンドは、ミスクの娘は悪くないと謝り、責任を感じたミスクは、このまま続けていくのは申し訳ないと奥歯にものの挟まった反応。
煮え切らない二人にしびれを切らしたジョンヘは、「私も頑張ってるのよ」と自分がスギョムと同じような存在で、しかも実母の顔さえ知らないと辛い立場を明かし、ジョンヘを守りたいと思った二人は団結し「私たちは姉でしょう」と彼女を元気づける。
スギョムやビョンスに相手にされないハン・スジは、お手伝いが屋敷に入る隙を見て侵入し、ジョンヘの部屋を偵察する。
跡取りを産んだ母親として、ジョンヘの後釜になれると思っている彼女は、わがもの顔で振る舞い、知らせを受けたビョンスたちは慌てて家に戻る。
ビョンスが叫んでも何してもハン・スジは出ていこうとしないが、スギョムが力づくで母を追い出し、屋敷の前で言い争っていた。
二人の姉さんからお土産をもらい、優しい気持ちで帰ってきたジョンヘは、母親と争っているスギョムを見て、彼のことが心配になる。
ビョンスは女を屋敷に入れた家政婦を叱りつけ、「彼女は悪くないわ」と家政婦をかばったジョンヘは「父親の役目ぐらい果たしたら？」と息子の傷に気づかないビョンスに嫌味を言う。
ジョンヘは姉さんたちにもらったスナック菓子をチビチビと食べ、飛び出していったスギョムの帰りを待つ。
ミスクが義母の介護をしていると聞き、復者クラブのメンバーは、抱えきれないほどのたくさんの差し入れを持ってお見舞いにやってくる。
スギョムがトイレに行ってる間にジョンヘたちはお義母さんと打ち解け、楽しいひとときを持つが、病院にやってきたヨンピョを見たスギョムはジョンヘに合図を送る。
今日は孫が来るかもしれないと喜んでいたヨンピョの母親は、息子を見るなり「悪い奴め」と言ってミカンを投げつけ、亡き長男のことで言い争いになると、カーテンに隠れていたジョンヘたちは、ミスクの息子が実は亡くなっていたんだと驚く。
ヨンピョが声を荒げると「殴らなくでください」と母は両手を合わせて拝み、彼は母に触れることもできず追い返される。
家に帰ったヨンピョは息子ソジンの荷物をすべて捨ててしまおうとするが、ミスクが気付き夫を止める。
今度はミスクを助ける番だと四人はジョギングのふりをして集会を開くが、スギョムの携帯に四人が会っている写真が送られてくる。
復者クラブの存在を知った何者かの脅しなのか。
付岩洞コーヒーに集まり、警戒を強める四人だが、見えない犯人に怯えても仕方がない、相手が行動を起こすまでは気にする必要はないだろうと、これからの復讐計画を練る。
心強い家族ができると、ホンドの人生に希望が見え、恋人ができたように上機嫌になる。
ヒスの用心棒はスギョムが務めることになり、これでホンドも安心して息子を学校に送り出せる。
長男が生きていたころのように部屋の中を整頓したミスクは、入口に鍵をかけ息子のことを心の中にしまおうと夫に告げる。
選挙を前にしたヨンピョもミスクの賢明な判断に安堵し夫婦の時間を持とうとするが、自立しようと決意したミスクは夫を拒絶し「私はあなたの所有物ではないの」と部屋を出ていく。
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「甘くない女たち～付岩洞＜プアムドン＞の復讐者～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
