甘くない女たち - あらすじ17話と感想レビュー

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甘くない女たち - あらすじ17話と感想レビュー

今回の韓国ドラマはこちら!
甘くない女たち
さっそく17話をご覧ください
甘くない女たち あらすじです!

韓国ドラマ 甘くない女たち あらすじ17話

スギョムたちを家に置いていては何をされるか危険だと吹き込まれたビョンスは、息子の留学を勝手に決め、ジョンヘも一緒に移住させようと義父であるゴナグループ会長の許可も取り付ける。

ジョンヘと婚外子の変な噂を耳にした父は、ジョンヘ移住を快く受け入れ、ゴナグループに被害が及ばないようにとビョンスを信用する。

自分の意思を持つことなど許されなかったジョンヘは、好きでもない男との政略結婚に応じたが、これからは自分のことは自分で決めようと自立の道を選ぶ。

スギョムは自分が犠牲になってもジョンヘ奥さまを守ろうと考え、ヘラン建設会長である祖父に会い、味方になるから奥さまを自由にしてあげてほしいと頼む。

認知症の母が発作を起こし、集中治療室に運ばれた。

大事な議員との約束があったヨンピョは、「母の発作などいつものことだろ」と大して気にも止めず、選挙活動を優先する。

スギョムの留学を止めさせるためには、実母の暴露会見が一番効果がある。

ジョンヘは傷つくスギョムを心配するが、「俺にとって両親は他人以下です」とスギョムはジョンヘに協力し、ハン・スジ買収を後押しする。

お金で釣られた実母ハン・スジは、ヘラン建設長男の愛人としてインタビューを受け入れ、息子スギョムと二度と会わないという条件も、二つ返事で受け入れる。

義母は峠を越え、一般病棟に戻ると、ミスクは着替えを取りに家に戻る。

「明日になれば、おばあちゃんに面会できるわよ」と、ソヨンに伝えてまた病院に戻ろうとしたミスク。

ちょうど夫の選挙演説がテレビで流れ、彼は、息子が夢を叶えるために留学を決意したと国の教育現場の行き詰まりを訴えるが、実際は名門校に落ちたソジンを無理やり留学させ、自殺に追いやった。

いまでも傷が癒えていないソヨンは、兄の死まで利用する父に怒り、「私も死にたい!」と言って父に反発する。

怒ったヨンピョが娘を殴ろうとすると、ミスクが先に手を上げ夫をひっぱたき、もう我慢の限界だとソヨンを連れて家を出る。

義母の病院にソヨンを連れていき、二人で病室に泊まることにしたミスク。

義母は、孫のソヨンを認識できないが、「可愛い娘さんね」とソヨンの髪をなで、愛しい眼差しを向ける。

ヨンピョが娘にまで暴力を振るうところだったと聞くと、ジョンヘは我慢できず「殺しましょう」と物騒なことを口にし、ミスクが夫を引っぱたいたと聞き「私も夫を殴ろう」と妙なところで意欲を見せる。

ジョンヘの移住話を聞くと、このまま強制的に飛行機に乗せられるんじゃないかと心配したミスクは、「追い出される前に相手を追い出すのよ」と過激な発言となり、一同妙案だと同意する。

ヘラン建設第52回定期理事会が開かれ、いつものようにビョンスに委任状を書かされたジョンヘだが、何食わぬ顔で初の理事会に参加する。

ビョンスだけでなく義父のイ会長もジョンヘの出席には面食らうが、ゴナグループ末娘が仕事に興味を持ってくれることは悪いことではない。

弟ビョンホに負け続きのビョンスが、他会社と進行中だった上海ショッピングセンター建設の担当者と商談の機会を得る。

ビョンスはゴナとの業務提携が功を奏したと自慢し、チャンスをものにする。

気難しい中国側担当者との商談は明日の早朝とあって、ビョンスは入念な準備をし商談が開かれるホテルに宿泊する。

夫が商談に参加できなければ、彼はお払い箱となり会長に追い出される。

妙案を思いついたジョンヘは、復者クラブのメンバーをホテルにつれて行き、寝静まった夫の客室に侵入する。

明かりをつけずに懐中電灯で中に入り、彼の顔にライトをあてて熟睡しているかチェックする。

各自持ち場につくと、まずホンドは目覚まし時計を狂わせ、ジョンヘは内線電話のコードを切断し、ある紙をシュレッダーにかける。

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「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m

甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~ BS11

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