韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ97~98話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく97~98話をご覧ください
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ97~98話
インビンに薬を持って来るドジ。
コンビンがソンジョにホジュンを許すようにいったのはなぜかと聞く。
コンビンの兄の顔面麻痺を治したことがあると答えるドジ。
ホジュンは医術の優れた医者ですので、これからも医師として
仕事ができるようにして欲しいというドジ。
コンビンを嫌うインビンは、それはできないと答える。
イェスはテウンに、ホジュンの体の状態を診てくるように命じる。
自分が行って来るというドジ。
ドジはホジュンの薬と針治療の準備をする。
監獄にいるホジュンを見るドジ。
ホジュンの治療をする。
ずいぶん疲れているようだという。
気をしっかり持つようにいう。
ホジュンはこれでお終いだが、自分はこれからだと考えるドジ。
義禁府はホジュンを免職して地方に送るという。
コンビンの体調が悪い。
意識を失う。
イェスが到着する。
コンビンは胸の痛みを訴えていたという。
脈を診るイェス。
心配そうに見守る兄ビョンジョ。
チョンスはホジュンに会いに来る。
免職になり地方に送られるという。
私の体さえあれば患者の治療はどこでもできるというホジュン。
やっとマンギョンのいう意味が分かったというチョンス。
ホジュンをタヒに会わせる。
お互い手を取り泣く。
ドジはホソクに会いに来る。
ホジュンは免職になり地方に送られると嬉しそうに言うホソク。
嬉しそうではないドジ。
ソンジョがコンビンの様子を聞きに来る。
心筋梗塞だというイェス。
治せるのかと聞くソンジョ。
難しいと答えるイェス。
他の方法はないのかというソンジョとビョンジョ。
ホジュンを呼んで来いと命令するソンジョ。
ホジュンがコンビンに会いに来る。
イェスがホジュンに、心筋梗塞だという。
クァンイクとイテの言葉を思い出す。
心筋梗塞で山で倒れた時、クァンイクのいう通りに針を刺した経験があった。
ドジが心筋梗塞で薬を飲ませたが亡くなった患者に、イテが先に針治療すれば
助かったかもしれないと言っていた。
ホジュンがコンビンに針治療をする。
ホジュンがソヒョンに、コンビンのお腹に塩、生姜、
お灸をおいて治療するように指示する。
ホジュンがコンビンの脈を診る。
峠は越えました、と答えるホジュン。
しかしまだ安心はできないという。
心筋梗塞は恐ろしい病気なので、まだ分からないという。
当分の間イェスとホジュンはコンビンにつきっきりで、
治療するようにいうソンジョ。
イェスはホジュンに、心筋梗塞を針で治療したのはイテの教えかと聞く。
そうですと答えるホジュン。
ホンチュンが起き上がれない。
高熱を出していた。
心配しないでも大丈夫だと診察する医者。
ホジュンとイェスは、コンビンの治療方法について相談する。
ホジュンは監視されながらコンビンの薬を煎じている。
コンリャンがドジを呼んで、インビンが探しているという。
コンビンの状態はどうかと聞くインビン。
長くはないということかと聞くコンリャン。
口に気をつけてくださいというインビン。
ホジュンの家で薪を割るトルセ。
ハマンテクはオグンに粥を渡す。
ホンチュンにあげるという。
医女ケグムに渡して帰るオグン。
ホンチュンは寝込んでいるのでどうやって粥を食べるのか、と粥を食べるケグム。
それを見て怒るオグン。
監獄の中でタヒは、ホジュンがコンビンの治療をしていると聞く。
ソン氏に会いに来るヤンテ。
ホジュンとタヒの消息はまだなのかと聞く。
食べて元気をつけてくださいというヤンテに、いらないというソン氏。
コンビンの口に少しずつ薬を飲ませるホジュン。
脈を診る。
イェスが入ってくる。
自分がいるから少し横になるようにいう。
大丈夫ですというホジュン。
体を守るようにいうイェス。
ソンジョの決断が残っているから、希望は捨てないようにという。
コンビンが意識を取り戻した。
喜ぶホジュン、ビョンジョ。
ソンジョが入ってくる。
どんなに心配したか知っているのかという。
申し訳ありませんというコンビン。
気力を回復すれば心配ありませんというホジュン。
ホジュンのお陰だ、というソンジョ。
ホジュンのお陰でコンビンの意識が回復した。
功労を見てホジュンの罪を赦免することもできるというソンジョ。
それは止めて下さいという上官達。
また義禁府に連行されるホジュン。
考え込むコンビン。
インビンが会いに来る。
気力を回復する薬だと持って来る。
ソンジョがコンビンに会いに来ると、インビンが来ていると聞いて驚く。
薬を届けに来たと聞いて喜ぶソンジョ。
ホジュンが見えないというコンビン。
ソヒョンはホジュンが義禁府に連れて行かれたという。
驚くコンビン。
ソンジョが入ってくる。
ソンジョにホジュンの罪を赦免してほしいというコンビン。
私もそう思うというソンジョ。
宮を考えるなら、ホジュンを免職するべきではないというコンビン。
ソンジョは内医院の上官に、ホジュンの免職を赦免したいという。
私もそう思いますが、慎重に決めなければならないと答える上官。
考えていたソンジョは、突然どこかに向かう。
内医院の上官達に会うソンジョ。
私はホジュンの罪を赦免して医者に戻すという。
反対する上官が多い。
私は決定した。王の権威で命令するというソンジョ。
これからホジュンの罪を問う人は、許さないという。
チョンスがホジュンに、ご苦労だったという。
地方に流される前に、母に会わせて下さいというホジュン。
すぐに妻に会えるだろうというチョンス。
タヒを連れて家に帰るように。
ソンジョの命令でホジュンの罪は赦免されたという。
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