韓国ドラマ・純情に惚れる・あらすじ14話
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純情に惚れる
さっそく14話をご覧ください
純情に惚れる・あらすじです!
韓国ドラマ・純情に惚れる・あらすじ14話
スンジョンを秘書に据えようとしたジュニだが、怪物の言いなりになる彼女ではなかった。
「あなたに従うくらいなら辞める」
スンジョンは辞表を出すがジュニはそれを破り捨て、「だったら間近であいつの破滅を見て苦しむがいい」と怪物街道まっしっぐら。
「俺を守るのはもうやめろ。戦うのは俺一人で十分だ。」
スンジョンの気遣いを嬉しく思いながらも、彼女を傷つけたくないミノは、思わず肩を揺すり大声を上げてしまう。
ジョングの遺言通りなら、ドンウクは軽トラックに轢かれて死んだはず。
疑問を感じたオッキョンは鑑識に協力を依頼し、軽トラックではなく乗用車で轢かれたのが濃厚だと気づく。
ジュニの妨害は続き、資金繰りに頭を抱えるミノ。
ユン理事の提案を受け、自社が抱える高級ブランド化粧品のセールを計画する。
再捜査を勧めるミノの言う事があながち間違っていなかった事を受け、「先輩が轢かれたのは軽トラックじゃなかった」と報告しに行くが、どうしても彼の事を好きになれないオッキョン。
「金魚・・・魚・・・犯人は変わったデザインの腕時計をしてる」
予言者気取りのミノが気に入らないが、彼の証言に望みを託し捜査を続ける。
「最近ある男の人が気になってて・・・その人、なんだか可哀そうなのよね・・・。」
スンジョンがどこかのダメ男に気を取られてると思い込んだウシクは、それがミノだと思いもせず「恋敵が多いですね」とミノ本人に話してしまう。
妨害を続けるジュニは、「ヘルミアは倒産寸前だ」と量販店に噂を流し、ミノが予定していた価格を大幅に下回る値引き額で、ブランド化粧品を売らせるように仕向ける。
これでは大幅な赤字。新商品を売ること以外に資金繰りの道が閉ざされてしまったミノは、スンジョンの協力と励ましを受け、新たな納品業者を探し回る。
調子に乗った高校生に絡まれたウシクは怯え、偶然通りかかったオッキョンにその場を助けてもらう。
「おい!クソガキども!さっさと帰れ!」悪がきどもを蹴散らしたオッキョンに胸が高鳴るウシクは”腕まくりの術”で近づこうとするが失敗に終わる。笑
ミノは農園と直接契約を結ぼうと足を向け、それを聞きつけたジュニは執拗に妨害。
デマを流し、ミノだけではなく農園までも廃業に追い込もうとする。
農園の代表者が席を外しており、戻ってくるまでのつかの間の休憩を取るミノとスンジョン。
キレイな花々や草木が生える庭を散歩する二人。
”今思えば、あれが初デートでしたね。幸せも悲しみもいずれ過ぎ去る。この時、蜃気楼だと気づいていれば、あなたを助けることができたのに・・・”
バッドエンドを匂わせる様な、スンジョンの意味深なナレーションが入る・・・。
各業者を回り、くたくたに疲れた二人。
帰り道、鼻血を出したミノをスンジョンは屈託のない笑顔で見つめ、それを遠くで見ているジュニは嫉妬に狂う。
有機農園なのに薬品が検出されたとデマが流れ、予定していた農園との契約が取れなくなってしまったミノ。
絶体絶命な状況。会長としての重圧に押しつぶされそうになるが、スンジョンの支えで自らを奮い立たせる。
嫌がらせを続け怪物街道まっしぐらのジュニ。
以前の自分はこんな顔をしていたのかと怖くなったミノは、「俺はスンジョンのお陰で全うになった。怪物になったお前を誰が愛する?」と啖呵を切る。
好きとまでいかなくても、スンジョンが自分の事を気にかけてくれていると知ったミノは、「もしかして・・・ダメな男って俺の事?」と浮かれる。笑
ゴールド社がヘルミアの口座を差し押さえ、中部工場でも給料がもらえないと思った社員たちがパニック状態に陥り、生産したばかりの製品を工場から持ち出す非常事態。
「社員たちの運命がかかってるんです」
有名な個人投資家たちに融資を依頼するが、今日頼んで明日融資してくれる投資家は誰もいない。
最後の頼みの綱である超大物個人投資家のチョ女史にも見放され、ミノは絶体絶命のピンチに立たされる・・・。
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