韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ6話
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私の男の秘密
さっそく6話をご覧ください
私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ6話
高校を退学させられ、かろうじて卒業認定試験に受かったチャンポン屋の娘キ・ソラ。
大企業に勤める息子の嫁として認めたくないのは当然。
義母の気持ちも理解できるが、ついつい高額の借金返済となると、義母にきつく怒ってしまう。
継父から暴力を受け、学費も苦労して自分でバイトし進学したジソプ。
そんな息子のお金に手をつけるような母だが、それでも親子として生まれてきた以上、母さんを見捨てることはできない。
お母さんを大切にする優しいジソプに愛されたソラは、彼と結婚できたことを感謝し、ひ孫ができるまで、仲良く長生きし、この世を去るときには、同じ日同じ時間に手を取り合って逝きたいと夫婦固く手を握り合う。
ヘリムの浮気を知ったジェウクは兄のマンションに怒鳴り込み、こんなことがお祖父さまに知られたら大変なことになるぞと脅す。
「婚約者の心もつかめない情けない男。」
イヌクが珍しく言い返すと、ジェウクの怒りはエスカレートし「医療事故の前科者で無職、医師の肩書もない、女に裏切られた情けない負け犬」と兄を罵る。
ヘリムからは“マリッジブルーだと思って許して”と身勝手なメールが届き、イヌクの心はぼろぼろになる。
チン議員は、イヌクのような意思のはっきりしない男よりもジェウクのように野心家のほうが事業を成功させると見込んでおり、ヘリムの相手として満足していた。
彼にまったく魅力を感じないヘリムだが、お父さんの言うとおり、病院も休職し、式の準備に入る。
別れ話の代行を頼まれたソラは、ショックを受けて泣き崩れる女性から、パールのネックレスを回収するという無神経なことをしなければいけない。
仕事なので仕方なくネックレスの返還を頼むと、女性はその場で引きちぎり、真珠がばらばらと床に散らばる。
ジェウクを尾行しているときに、偶然写り込んだ男性。
ウィ・ソネは、息子ジェウクとそっくり生き写しの男を見て、あの時、始末しそこねた男だと血の気が引く。
男を捜そうとしても、彼はマンションの住人ではないらしく容易に居場所は見つけられなかった。
ジソプは異例のスピード出世を遂げ、課長昇進の辞令が下りる。
ウィ・ソネは、出産したときの秘密が漏れないようにと、セピ産婦人科を捜してみるが、30年ほど前の大火事で病院は焼失、院長や看護師も亡くなったと聞き、秘密が漏れることはないと安心する。
カン会長の息子には不倫相手に子どもができてしまい、会長は孫のジェウクだけを引き取り長男イヌクと一緒に嫁に育てさせたが息子は早世し、嫁もまたジェウクが7歳のときに亡くなってしまう。
ウィ・ソネを嫌っていた会長は仕方なく彼女を屋敷に入れ、ジェウク兄弟は二人の母親に育てられたことになる。
会長は事業未経験のイヌクに期待をかけ、祖父に見限られたジェウクはチン議員にすべてを捧げ、助けてほしいと願い出る。
デラの診察はどこの病院にいっても同じ結果が出てしまい、若い頃の極端なダイエットで早期閉経してしまったと医者は説明する。
ジソプの昇進祝で今夜は実家で焼肉パーティー。
義母ク・ミホンは今夜に限って約束があるというので出かけてしまい、キ・デラを除いた家族全員で焼肉をつっつく。
デラの夫パン・ソンへはソラの同級生でもあり、気兼ねなく肉をつっつき、妻のデラが帰ってこないというのに、彼女のことよりも肉をどれだけたくさん食べられるかで頭がいっぱい。
今日は不動産屋との約束の日。
ク・ミホンが事務所に行ってみると扉が閉まっており誰もいなかったが、担当の男性に電話をかけると、ちゃんと応答があり、うれしい報告があるというので、夜まで期待して待っていた。
しかし、夜になってみると、今度は携帯電話が通じなくなり、なんだか胸騒ぎが・・・。
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