韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ3話
今回の韓国ドラマはこちら！
私の男の秘密
さっそく3話をご覧ください
私の男の秘密 あらすじです！
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ3話
チン議員は救急車の後に付いて出かけてしまい、ソラは勝手に封筒を入れたヘリムに突き返すが、彼女は封筒の中身が減っているとソラを騙して面白がる。
中身をまったく見ていないソラは、うちの家族がそんなことするはずがないと言い返すが、一人だけ気になる女性がいた。
家に帰ってみると、長女のデラが高そうなバッグを持っており、封筒からおカネを抜いたのではと疑ってしまう。
デラが盗んだのは、ソラのおカネではなく母さんの財布からだった。
仕入れ代金を取られた母が大騒ぎして発覚し、ソラは疑ってしまったことを謝るが、拾い子のソラに疑われたデラは根に持つ。
大好きなお母さんに振り向いてもらえないヘリムは父を騙しお母さんを入院させた。
大切な人をこんなかたちでしか愛せないヘリムは酔い潰れ、両親の次に大好きなイヌクに介抱してもらう。
2千万のおカネを母に用立ててもらったジェウクは、アメリカに帰る前にヘリムとの関係を進展させるよう言われたが、彼女はイヌクにべったり、酔い潰れた状態で二人はキスをしていた。
苦学生のハン・ジソプは学費を稼ぐために夜もバイトし、息子の帰りが遅いのをいいことに母ク・ミホンは次々と若い男性を家に連れ込んでいた。
ハン・ジソプの財布を拾ったソラは、警察に届けることはせずに彼の自宅にまで届けにいくが、ちょうど家の中は修羅場状態。
連れ込んだ男たちはそれぞれに奥さんがいたらしく、数人の奥方が乗り込み、ク・ミホンは乱闘中だった。
結局ジソプは見つからず、ソラは財布の中にあったクラブの名刺を頼りに彼を捜しにいく。
女性問題を片付けるために2千万ウォンが必要だったが、ジェウクが帰国した一番の目的はヘリムに会うことだった。
素敵な贈り物を用意し、彼女と記念すべき夜を過ごそうと思っていたジェウクは、兄に横取りされ、むしゃくしゃしてクラブで暴れる。
彼氏もちの女性を引っかけ男と口論になったジェウクは、酒瓶で男を殴り店を出てきた。
ジェウクとうり二つのハン・ジソプは、バイトに遅れクラブに向かっているところを、ジェウクと間違われ頭を殴られる。
クラブを探してネオンばかり見ていたソラは、足元で何かにつまずき、それは頭から血を流したジソプだった。
ソラは救急車を呼び彼を病院に連れていく。
カン・ジュンチェ会長の息子は亡くなり、彼は策略家の嫁ウィ・ソネを嫌っていた。
出張に出ていた彼は予定よりも早く帰宅し、悪事を働いていないかと嫁に不意打ちをかける。
ニューヨークにいるはずのジェウクが問題を起こして帰っていると聞くと、彼は弟を助けたイヌクも呼び出し二人に説教する。
会長は、遊び人のジェウクに留学費用は無駄だとニューヨークに戻ることを許さず、「会社に入ろうなんて夢にも思うな」とジェウクを叱り、長男イヌクには、「病院を辞めて会社で一から始めろ」と後継者路線を歩ませようとする。
しかし、医師を転職だと思っているイヌクは、会社に入ることを嫌がり、たった一度の失敗でジェウクを見捨てるのはやり過ぎだと、弟を教育して会社に入れるのが祖父の務めだと言い返す。
謝礼の件で国会議員の娘に騙されたソラは、再び議員の家に行ってヘリムとやり合うが、貧乏人に叩かれたヘリムは重症を装い、傷害罪で訴えようとする。
事件は大きくなり、ソラの両親が謝りに行っても許してもらえず、結局示談にはしてもらえたが、ソラは高校を退学となり、学校を追い出される。
前向きに生きようとしても踏んだり蹴ったり、荷物を入れた段ボール箱は底が外れ、何もかもぶちまける。
雨が降り気分は最悪。
その時、荷物を拾ってくれる優しい男性が現われ、あの時病院につれていったハン・ジソプが、爽やかな笑顔を向けてくる。
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