韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ30話
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今日、妻やめます
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今日、妻やめます あらすじです!
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ30話
シンモが選んだ物件とチュノクが選んだ物件は2階と1階で同じビルだった。
ソウォンを忘れて仕事に打ち込めるようにと、ヨンジュにブランドショップを始めさせようと駅前の一等地を選んだチュノク。
シンモは開業するのに好条件である駅前一等地を選び、ローン申請が通ったので、2階スペースで開業しようとしていた。
長年連れ添ってきた両親の離婚危機に、永遠の愛なんてないのかもしれないと、テヤンのことを迷っていたイ・ルリ。
自分の気持ちを抑え込まずに、勇気を出しなさいと母に教えられたルリは、テヤンの本心を聞き出そうと彼に会いにいく。
二人が交際していることを店舗スタッフにも公表したテヤンは、プロポーズイベントを計画しイ・ルリが来るのを待っていた。
彼女が店に入ると、脱走兵が紛れ込んだと騒動になっており、大勢の人がなだれ込む。
ルリは、怖くて身をかがめていると、脱走兵はダンサーに変身しショーが始まる。
何事かとあっけにとられていると店内の照明が消え、ビシッと決めたテヤンが入場し、「誤解させてすまなかった」とルリの手を取り「二度と寂しい思いはさせない」と約束する。
そして、「生涯君を愛し続ける」と誓ったテヤンは、彼女にひざまずき指輪を捧げる。
ヨンへは宝石を売ったお金で独立するためのマンションを契約した。
ルリは、お母さんが大変なときに、ごめんなさい、とテヤンからプロポーズされたことを報告する。
複雑な家庭環境の上に、ルリを何度も傷つけたチョン・テヤンを手放しで喜べない母は、ルリの選択を尊重しつつも、「結婚するまでは、しっかり観察しなさい」とうかれているルリに忠告する。
後輩のチャ・ジョンオク弁護士から呼び出しがあり、5年ぶりに会ったシンモは、「老けたな そのシワで縄跳びができそうだ」と女性を侮辱する。
ヨンへの離婚弁護を請け負った彼女は、「暴言は本当だったのね」と女性蔑視の彼を軽蔑し、ヨンへを部屋に入れる。
浮気も暴力も振るっていないシンモは、離婚なんかされるいわれはないと悪あがきするが、チャ弁護士の指示で夫の暴言を録音していたヨンへはレコーダーを提出し、シンモは逃げ場がなくなる。
頭が痛くなったと演技しても、もうヨンへに通用せず、話し合いは不可能だとヨンへは調停離婚を選択する。
ヨンへが本当に離婚を考えていると知ったシンモは、慌てて彼女を追いかけ、ヨンへが乗ったタクシーに乱乗する。
ヨンへが行き先を告げてもシンモが2倍の額を払うからと運転手を買収し、タクシーから降りようとする彼女を力尽くでつなぎとめ車を発車させる。
ビルの内装工事が始まり、ソウォンは「ここにパパが働く病院ができるんだよ」とハンギョルを連れてきた。
お腹がすいたハンギョルは待ったがきかず、近くの食堂に入ると、個室は先客があり相席を頼まれる。
中にいたのはヨンジュ親子。
他の店に行こうとしてもハンギョルは、お腹が空いたと駄々をこね、ソウォンは仕方なく席につく。
背中合わせであっても、ソウォンとヨンジュは相手に聞こえるように罵り合い、ケンカに気を取られていると、辛いものを食べたハンギョルが泣き出す。
子どものことが分からないソウォンは、どうしていいか分からず水を飲ませるが、辛さはさらに激化する。
「こういう時は牛乳を飲ませなくちゃ」とチュノクが教え、ソウォンが買いに出ている間もハンギョルは待てず泣いてばかり。
ヨンジュはキュウリで辛さを薄めようとするが、ハンギョルは彼女のきれいな服に吐き出してしまい、化粧室で顔を洗ってもらう。
拉致状態でヨンへを義父のお墓につれていったシンモは、「あの時のことを思い出してみろ」と、情に訴えるが、同じ手は2度も通じない。
ヨンへの心は変わらず離婚すると言い張るが、シンモはせめて1カ月だけでも改心する猶予をほしいと言ってすがりつく。
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