韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ35話
今回の韓国ドラマはこちら!
黄金の私の人生
さっそく35話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ35話
ヘソンの恐ろしさを知っているジアンは、無駄なことをするドギョンに腹が立ち、お互いの気持ちなんか関係なく異世界の者同士、幸せになれるはずがないと拒絶する。
「あなたのことが心配で頭がおかしくなる」
ジアンの気持ちを聞けたドギョンは、とりあえず一歩前進。
とりあえず食事をしながら話そうと、シェアハウスに入る。
心を込めて長時間煮込んだワカメスープは、文句なしに絶品。
お坊ちゃんのドギョンにこんな特技があったのかとジアンは感心する。
食事が済むと、ジアンにケガの手当をしてもらい、少しは落ち着いた彼女に、今回のことはジアンのためだけではなく、自分の人生がかかった問題なんだと独立の意味を聞かせる。
ジスが片思いしているソン室長がヒョクだということは、ジアンのほうが先に気付いていた。
ナムグが退院した日、4人で車から降りてくるところを偶然みかけたジアンは、幸せそうにはじけているジスを見て、ヒョクのことを察知する。
ダイニングシネマのドタキャンは、ジアンが仕組んだこと。
ジスが以前から食事のできるシネマに行きたいと言っていたのを覚えていた彼女は、二人がデートに行けるようにお膳立てしたのだった。
ナムグがクリスマスワインを用意していると、彼がプロポーズしてくれるのだと先回りしたヒは、「早く指輪をちょうだい」とムードも何もなく、ナムグは出し惜しみする。
地下部屋が改修中のため、彼は外で泊まり、今夜はサウナデート。
病み上がりの彼を一人にできないというので、ヒも付き合ってくれる。
タオルは羊巻き、カップルでドリンクを飲み、ゆで卵。
かたちから入るナムグは準備に忙しく、指輪をせかす彼女に突然ひざまずくと、ホール中に響き渡る大声で「結婚してくれ!!」とプロポーズ。
リングに隠れて、どこに付いているか分からないほどの小さなダイヤの指輪をプレゼントする。
誕生日プレゼントにお金を使い果たしたドギョンは、本当にお金がなく、ジアンに2万ウォン貸してくれと朝からせびる。
ジアンは多めに紙幣を渡すが、ドギョンはきっちり2万ウォンだけ抜き取り、これは違うと言って残りを返す。
女性にお金をせびるドギョンを見て、ヒョクは笑いそうになる。
ジアンが家を出ると、ドギョンはいつの間にか背後を歩き、ジアンが木工所に行くまでついてくる。
今日はヨングクの事務所で大事な投資の話をする日。
彼の出発の日に、ジアンも無視できず、曲がっていたネクタイを直してあげる。
イ・ヨングクに住所を貸してもらったドギョンは、DKエコテックという会社を興し、ヘソンでは認めてもらえなかったバイオ産業に手を出す。
自分で資料を作り、投資会社を回り、自分の足で営業を行う。
ヒョクの住まいが姉弟一緒に住んでいるシェアハウスだと知ると、ジアンが住んでいる所と同じかもしれないとジスは察知し、避けていたジアンと直接対決する。
喫茶店にジアンを呼び出したジスは、「私を見かけても知らないフリをして」とジアンに怒り、隠し事ばかりする彼女に、絶縁状を突きつける。
友達に会いにいったジスが落ち込んで帰ってきた日、彼女は部屋で声を出して泣いていた。
中に入るのをためらった母ミョンヒは、翌朝、泣き腫らした目で出ていくジスを見て、パン店のことを心配する。
親方が39歳 独身 高卒 身寄りなし 施設育ち、と知ったミョンヒは、自分の目で確かめなければとパン店に向かい、ちょうど歩道を歩いていたジアンを見つける。
ウンソクだと思って25年分の愛情を注いだミョンヒ。
彼女が偽物だと分かっても、優秀な娘ジアンのことは忘れがたい存在だった。
車から降り、懐かしいジアンに声を掛けると、ヘソンの魔女に見つかったジアンは恐怖で凍り付く。
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