韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ84話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ84話
大会社の副会長ポスト、月収500万ウォンの襲職先を提案されたジュンニョンはコンニムのことを疑いもせず、彼女が案内してくれた屋上が見えないほどの高層ビルで働けるものだと信じ込む。
通りを歩いていたギジャは、化粧オバケのような女性とべたべたしているジュンニョンを見かけ、浮気でもしているのかと心配する。
保健衛生課に今月の倒産会社リストが届き“ピカピカカプスン”の廃業申請を見たカプドルは、ダルパに会って事情を聞き出す。
カプスンが悩んでいたとも知らず、ずっと専業主婦なんか認めないとはねつけていた彼は、妻のために大量の食材を買い、豪華な食事を用意する。
カプスンが帰ってくると、何も聞かずに抱きしめ「よく頑張ったな」とねぎらい、「頼りない夫だから廃業を言い出せなかったのか」とカプスンに謝る。
「俺が養うから心配するな。しばらくゆっくりしろ。」
友達とカラオケに行ったギジャは、そこでも女性と二人きりで個室にいるジュンニョンを見かけ、カプスンに父親が女遊びしていると教える。
姑にまで見られて恥ずかしいとカプスンがやってくると、ネシムは「どうせ遊ばれているだけよ」とジュンニョンをバカにするが、就職の話を聞くと浮気なんかどうでもよく、働き口があるなら大歓迎だと彼の収入をあてにする。
勘違い男のダルドンのペースにはまり、引くに引けなくなったキム・ヨンラン。
結婚するには夜の相性が大事だと姉に教わった彼女は、ダルドンをホテルに呼び出し押し倒す。
”ジェスンの惣菜店“
お店の宣伝には、グムシクもビラ配りを手伝い、開店日には花を贈り、店に顔を出してくれる。
家族もお祝いにかけつけずジェスン一人で頑張っているので、彼はそのまま店の手伝いに入り、お客さんから夫婦に間違われる。
店が終わる時間に合わせて仕事を終え、後片付けも手伝うグムシク。
家のことはアヨンに任せきりなので、家政婦だけじゃ子どもたちの面倒は見切れないと文句を言われる。
同居してもジェスンには無視され、お店のことを何も教えてもらえないネシムは、エレベーターに張ってあったビラで店の開店を知るが、自分が行っては追い返されると思い、カプスンたちに様子を見てくるように頼む。
お祝いに駆けつけた妹弟の顔を見ても、ジェスンは迷惑だと顔をしかめ、両親には知らせるべきだというセゲに反発する。
一番可愛がってもらい大学まで出たセゲに比べ、詐欺師と結婚させられるところだったジェスンは、両親のことを一生許せないと怒り、せっかく来てくれた二人を追い返す。
カプドルが妻を気遣い仕事を辞めさせたと言っても、「若いうちは働くべきよ」とギジャは専業主婦になることを認めないので、カプドルは子どもを産むためだとウソをつき、カプスンもつられて妊娠6週目だと言ってしまう。
コンジュの贈り物を突き返したセゲは、初任給が入ると、母をショップに連れていき、好みのブランドバッグを買ってあげる。
母のご機嫌をとったセゲは、マンジェと結婚前提で付き合い3年後には式を挙げると報告する。
3年かかってマンジェの借金返済すると聞くと、他人に貢ぐために息子を育てたんじゃないとネシムは怒り、せっかくもらったバッグを投げつける。
シネはつきっきりで父の看病をし、母の悲しそうな背中を見ていると、スジョは親不孝だったと謝り、シネのことを母さんと呼ぶ。
シネは病院につきっきりになり、スジョはまだ打ち解けられない妹のコンジュを会社に呼び出すと、「将来おまえが座る席だ」とコンジュを代表席に座らせ、仕事を学ばせる。
身を引いてくれたパン・ジアに感謝したシネは、彼女にちゃんとした店を持たせてあげようとするが、彼を思う気持ちをお金に代えたくないと言って、ジアはシネの援助を断る。
コンジュが病院に行きおじいさんと話をすると、意識が正常に戻った会長は、死ぬ前に一度でいいからギジャに会わせてほしいと頼む。
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