韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ22話
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パーフェクトカップル
さっそく22話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ22話
トリと一緒に遊ぶぐらいは我慢はできても、彼と同じ名字になるのは友達に恥ずかしくてどうしても嫌だというチョロン。
お父さんに相談されて納得できないチョロンは、真夜中にダロンを連れてペンションを抜け出す。
二人はタクシーに乗って警察に行き、チョロンから電話をもらったギジャは孫を迎えにいく。
グムシク夫婦も警察にかけつけ、トリを構っていられないジェスンは父にメールを送るが、泥酔して眠りこけた夫に代わり、ネシムがメールを読んでしまう。
警察に駆けつけたグムシクは、親に心配かけるなと怒りが収まらず、子どもたちがタクシーを呼んで逃げ出すほど実態は逼迫してるのかと判断した捜査官は、児童虐待の疑いがあるのではとグムシクを取り調べる。
ジェスンが母親だと言っても、チョロンが「ママじゃない」と反論し、二人は内縁関係かと疑われる。
孫を迎えにきたギジャは、「父子だけで暮らしていたときにはこんなことはなかった」とジェスンの虐待を疑い、他人の子を育てる自信もないくせにとジェスンを罵る。
ネシムが警察に着いたときには、トリが一人で泣きじゃくり、幼い子を一人にしてジェスンたちはいったい何をしてるのかと怒りは爆発する。
「母親に問題があるから子どもたちが逃げたのよ!」どこかで聞いたことのある声が響き、ジェスンをいじめているのが、あの憎きカプドルの母親だと分かったネシムは娘を守ろうと 「とっくに離婚した女の母親が口だししないで」と言い返す。
二人は取っ組み合いのケンカを始め、留置場に入れられる。
お父さんに殴られていないとチョロンが認め、虐待がないことが分かり二人も釈放されるが、タクシーを呼びつけて警察に駆け込む小学生とは思えない悪知恵に、チョロンは恐ろしい娘だとギジャでさえ呆れる。
何も分かってないと嘆く夫をバカにしていたネシムは、肩身の狭い思いで生きてきたジェスンを知り涙が止まらない。
娘たちの反乱にジェスンは「養子縁組は急がなくていい」と気を遣い、チョロンたちに優しくしてあげてほしいと、3人を外出させる。
カプスンのことが心配でカプドルは鼻血を出すが、息子が勉強のし過ぎで疲れていると思っているギジャは、留守の間カプドルの看病をしてほしいとクム親子に頼み、キムチチゲとご飯を用意して出かける。
穴が開いたパンツを繕い、極貧生活のクム親子は、台所がある母屋に入れただけで気分は最高、炊飯器から白米をよそえるというので、スジョは幸福感に浸る。
明日が試験だというのに、カプスンに見下されたカプドルは、ショックから立ち直れず、貧乏で恋愛どころではないスジョは、世の中にはもっと惨めな人間がいるんだと、下を見て満足しろと教える。
いつも悩みを聞いてくれるマンジェが当直なので、一人でお酒でも飲みにいこうとしていたセゲは、偶然会ったカプドルが今日試験だったというので、お疲れさま会を兼ねて飲みにいく。
新しい恋を始めた妹のようにカプドルにも幸せになってもらいたいと考えるセゲだが、別れてまだ1週間のカプドルは恋愛追悼期間で、口を開けば未練ばかり。
カプスンの付き合っている相手を、もっとよく調べるべきだと言われても、彼の嫉妬かと思ってセゲは聞き流す。
カプドルを置いて先に帰ろうとしたセゲは、カウンターで酔い潰れている妻を発見し、男の横でしなだれているコンジュを連れて帰る。
だらしない孫にヨ・ボン会長は厳しく、セゲは自分が連れ出してコンジュが酔ったとウソをつき妻をかばう。
カプドルのために高級肉を買ってきたギジャは、クム親子にまで分ける量がないと夜中に3人だけで焼肉パーティーをする。
ぐっすり眠っていたクム親子は匂いで目が覚め、母屋に行きたいところだが、寝ぼけていてさすがにそこまでの気力はなかった。
グムシクがダヘの入院費を払ってくれたので、ますます彼に期待するギジャは、会社に押しかけ「体調は大丈夫か」とあれこれ気を遣い、孫を引き取らせてほしいと打診してみる。
ダヘの育児放棄でチョロンが反抗的に育ったと言い返すグムシクだが、子どもたちが実母を慕っていることは否定できず・・・。
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