韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ52話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ52話
お腹が痛くて病院に行ったボクニョは、仕事中の息子や嫁にメールを送るが、偽ギプス事件や嘘が重なり信じてもらえない。
重要会議の最中だったジョンファンは電源を切り、ヘヨンもメールを無視するが、病院から電話が入り、義母が大変だというので、仮病を疑いつつも駆けつけてみると、ボクニョは子宮に大きな筋腫があり、すぐにでも摘出手術が必要だと言われる。
子どもができる年ではなくても、子宮を取ってしまうというのは女性にとって大ショック。
登山からかけつけたギュテクは、ビービー泣いている妻に、「取ってしまえば治るものだ」と失言し、ヘヨンにまで冷たい目で見られる。
腹腔鏡で子宮摘出など、痔の手術ぐらいに思っているギュテクは、心細いという妻に冷たく、手術中もサウナで時間を潰す非情さ。
仲の良い両親のもとで育ったヘヨンは、さすがに義母さんが気の毒になり、母にべったりのジョンファンを理解する。
屋上の掃除をしていた父が、汗びっしょりになり背中を流してくれというので、水をかけてあげたジュンヒ。
ハンスの背中には傷一つなく、母が言っていた事故の傷痕などどこにもなかった。
母がハンスと交際していたころの写真をもらったジュンヒは、長男ジュニョンの幼い頃のアルバムを見せてもらう。
母と一緒に写っているハンスと、ジュニョンを抱っこしている男は、どう見ても別人・・・。
ハンスが実父でなければ、どうして家族に嫌な思いをさせてまで受け入れてくれたのか。
ジュンヒは、ジュニョンを抱いている若き日のピョン・ハンスを写真に撮り、「この人を知ってるか」と母にメールを送る。
父が父でなければ、恋い焦がれてしまったミヨンを好きになってもいいのか。
ジュンヒは、ハンスが実父でないという状況を、喜んでいいものなのかと混乱する。
マルブンの『韓国語クイズ』放送日となり、彼女のテレビ出演を知らなかったピョン一家は、テレビに集まり、祖母がどこまで答えられるのかと注目。
普段着でテレビ出演した母にヨンシルは、私の服を貸してあげたのにと残念がり、みんな口々に感想を言うが、マルブンが達人問題まで勝ち進み、これはすごいと尊敬の嵐。
父が別人だと考えると、今まで腑に落ちなかったことがすべて説明がつく。
初めて父を訪ねたときの、あの態度。
朝まで一睡もできなかったジュンヒは、両親が出かけたのを確認し、洗面所にあるハンスの歯ブラシを持っていく。
たった一日、妻の病室に泊まっただけでも疲れ切ってしまったギュテクは非協力的で、夜中にトイレに行きたいと起こされただけで俺のほうが病気になってしまうと根を上げる。
看病を交代する予定だったジョンファンには、急な仕事が入ってしまい、徹夜で仕事していたヘヨンが、夜なら裁判が終わっているからと、夫の代わり病院に行く。
ランチ休憩になるのをカウントダウンして待ち構えていたラヨンだが、お目当てのチョルスではなく、忙しい彼の代わりに父親であるパク会長がやってきた。
「一緒に高い物を食べよう」と連れてこられた店は、中世の貴族が食事するような長いテーブルで会長と話するにも、3メートルほど離れている。
出てきた料理は、大皿にちょこっとしか入っておらず、何かの間違いかと顔をくっつけるラヨン。
彼女のおかげで息子が会社に戻ってきたので、会長はお礼に限定品バッグをプレゼントするが、何もしていないラヨンは受け取れないと断り、口が軽い女だからなんでもチョルスに話しますよと会長を脅す。
チョルスは会長の息子で、ラヨンは単なるバイト。
会社の人に見られてはマズイと気にするラヨンは、二人でランチするにも15分歩き会社から遠く離れた食堂に入り、座るテーブルも別々という念の入れよう。
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