韓国ドラマ 適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじ51話
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適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変
さっそく51話をご覧ください
適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじです！
韓国ドラマ 適齢期惑々（わくわく）ロマンス～お父さんが変 あらすじ51話
精神科に通っていることを記者に嗅ぎつかれたジュンヒは、医師ヒョンジとの恋人関係を公表し、心身共に健康であることをアピールする。
実父と暮らしていることも堂々と認めると、イメージ戦略として納得した本部長は、ジュンヒが実父の元へ行くのを許可する。
狭いながらも居心地のいい屋根部屋。
ジュンヒのために父はシーツを交換し、枕を忘れていたと部屋まで持ってきてくれる。
何気なく、母との出会いを聞いてみると、ハンスは21歳のとき病院で出会ったと言うのだが、高校で会ったという母スジンの話とは食い違う。
夫は登山にいき、事実上離婚を突きつけられたボクニョは、嘆き悲しみ夜も眠れない。
心臓が急に痛みだし、息もできない苦しみに、ジョンファンに電話をかけ助けてもらう。
「心臓が痛い？」
これは大変だとヘヨンもパジャマ姿のまま車に乗り、病院についていくと、検査結果はまったくの異常なし。
スピード狂というほどの父が最近なぜ運転をしないのか。
ジュンヒが何気なく質問すると、父は運転が怖くて免許証を持っていないと長男が答え、アメリカでの話をすると子どもたちは初耳だと驚き、ハンス夫婦は何も言わず凍り付く。
予選通過したマルブンは、徹夜で勉強し、一語でもたくさん覚えたいと、朝食抜きで辞書を書き写す。
着替える時間も惜しく普段着のまま、漢字から片時も目を離さず没頭する。
テレビ収録に残ったのは、たったの4人。
マルブンは、髪もとかさずベージュのよれよれの普段着でスタジオ入りする。
『韓国語クイズ』の収録が始まり、早押しについていけないマルブンは最下位。
次のステップに上がれるのは4人のうち2人。
すっかり気落ちしたマルブンに「おばあちゃん頑張れ！」とミンハはボードを掲げ応援する。
早押しボタンに慣れてきたマルブンは調子を上げ、連続正解し達人問題挑戦権を獲得する。
最終問題では、6問中5問までは正解するが、最後の答え「チャウチガネ」を「チャウダンガネ」と間違い達人登録には至らなかった。
3000万ウォンまで手の届くところにいながら、あえなく失敗。
マルブンは放心状態となり、息子のカネを持ち逃げしたト・ジョンテにメッセージを送る。
「うちの息子のお金を持ち逃げして幸せに暮らしてる？お前のせいで、うちの賢い孫が希望していた道に進めなくなってしまったのよ。どれだけ大事なお金か思い知りなさい！！」
どこも悪くないと言われたボクニョは自宅に戻り、ぐっすり眠るが腹痛が腰痛に変わる。
腰が痛いので湿布薬、頭も痛いような気がするので鎮痛剤、風邪ぎみのような気もするから風邪薬、思いつく限りの薬をヘヨンに買ってきてほしいと頼むと、工具箱サイズの薬箱に薬局にあった常備薬ほとんど全種類を取り揃え、帰ってきたヘヨン。
皮膚薬から糖尿キット、ビタミンまでそろえ、「これで文句はないでしょう」と義母の前に突き出す。
契約を打ち切られプー太郎となったラヨンが一番恐れているのは、カード代の請求書。
会社員となったチョルスとランチしていると、自分のみすぼらしさが際立つ。
差し迫っては来月のカード支払い。どうしよう・・・。
ちょうどチョルスの会社でバイトを募集していたので、週5日働くことになり、自慢のボディーで魅力を振りまくと、試飲コーナーには、若い男女が吸い寄せられてくる。
アン・ジュンヒの熱愛記事が出て、ファンからの反応は当然あまりいいものではない。
芸能人にとって熱愛説はあまり得にならないと、元マネージャーとしてミヨンは忠告するが、ジュンヒは気にせずスルー。
むしゃくしゃしていたミヨンは、チン・ソンジュンからの誘いを、「ま、損することはないか」と承諾し、翌日は、帽子もかぶらず、マスクなしで無防備なチン・ソンジュンがミヨンを迎えにくる。
映画館は貸し切り、どこでも好きな場所に座っていいと言われたミヨンは、座れば寝そべってしまうような、ふかふかシートに身を埋め、場内が暗くなるとチン・ソンジュンセレクトの恋愛映画が始まる。
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