韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ21話
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怪しいパートナー
さっそく21話をご覧ください
怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ21話
リハビリも終え無事退院したパン係長は、体力も回復し無事仕事に復帰する。
意識混濁となっていたあのとき、耳に届いた言葉を覚えていた係長。
「目を覚ましてくれれば全財産をやる。事務所名も変えてやろう。ピョンを外してパンを入れる。ノ&チ&パンでどうだ!」と大声のピョン代表。
「雑用当番は私が替わります」と半泣きのボンヒ。
過労の係長を案じ、事務長と秘書を雇い、パン係長専用の秘書と運転手まで付けるとおおぼら吹いたウニョク。
全部記憶にあると言われ、三人はパン係長の幻聴だと必死で打ち消す。
意識の戻らないパン係長にジウクは、凶器ねつ造の件を告白する。
チョンが自白したとはいえ、あんなことをするべきじゃなかった、というジウクの話を仮眠していたピョン代表が聞いていた。
放火犯の男が逮捕され検察に回されてくると、男は2年前の放火殺人で別の人間が捕まり、罪悪感を覚えて出頭したと正直に語る。
えん罪を着せられ第一審で有罪となったカン・ソニル受刑囚は、控訴審の弁護もチ・ウニョクしか信じられないと彼に依頼してきた。
有罪である確かな証拠がない状態で裁判に勝てなかったウニョクは、自信をなくしジウクやボンヒに助けを求めるが、放火事件で両親を亡くしたトラウマがあるジウクは引き受けられないと断り、父を火事で亡くしているボンヒも考えさせてほしいと返事を先延ばしにする。
パン係長の事故があり交際期間が中断していたボンヒは、落ち込んでいるジウクを誘いデートにでかける。
まだまだ子どもっぽいボンヒはゲーセンで遊びたいとジウクを誘い、UFOキャッチャー、機関銃打ち、バスケシュート、と見事な腕前を披露するが、かっこいいところを見せようとしたジウクは赤っ恥をかき、プレゼントのネックレスを渡すような雰囲気にならない。
気分最悪でも手を握れば一瞬で仲直り、ボンヒがパン係長の薬を買いにいくというので、ジウクは薬局の前で時間を潰す。
ピョン代表とランチに行こうとしていた妻のボクジャは、偶然ジウクに会い、一緒にランチしましょうと喜ぶが、息子が彼女連れだというのでどんな女性かと期待し、薬局から出てくる女性を待つ。
母が働いているピザ店のオーナーは性格が悪く、いつも盗み聞きをしているような女。
弁護士の達者な口で今まで何度もオーナーをやり込めてきたボンヒは、彼女がジウクのお母さんだったと知り、ピョン代表の時以上に絶句し逃走する。
ボンヒの就職先に顔を出していなかった母は、キムチ、惣菜、ピザなど大量の差し入れを持ち、事務所にやってくる。
後光輝くイケメン弁護士ウニョクに会ったヨンスンは、彼がボンヒの彼氏だと思い、美しい容姿に見とれる。
そこへボンヒを助けてくれた弁護士ジウクが戻ってくると、これまたキラキラと後光輝く美男子で、いったいどちらが本命なのかと母は混乱する。
息子と一緒に事務所にやってきたボクジャは、ジウクと話しているヨンスンを見て目を疑い、「おばさんの言ってた所長の息子ってうちの子のことなの?」と呆れる。
娘の彼氏の母親なら対等の立場。
「おばさんにおばさんって言われたくないわ」とヨンスンは言い返し、最悪の現場にボンヒが帰ってくる。
彼女はボクジャを見て逃げだそうとするがジウクが捕まえ「僕たちは付き合っています」と交際宣言しウニョクたちはわざとらしく驚いてみせる。
ジウクの両親に目を付けられたボンヒは、とりあえず気分転換にコインランドリーにでも行こうとするが、彼女を手伝おうとジウクがかごを持つと、中から下着がこぼれ落ちる。
一日中ポケットから出しては引っ込めているジウクの様子に気付いていたボンヒは、「いったいいつくれるんですか」と洗濯待ちのコインランドリーで催促し、ジウクから可愛いネックレスをもらう。
事務所に帰っても今夜は誰もおらず、街灯の光が差し込み素敵なキスをして、それぞれの部屋に戻ろうとする二人。
もう離れられなくなったジウクは、ボンヒを抱きしめ彼女の部屋に入っていく。
色白のジウクよりさらに白いボンヒの滑らかな肌に幸せな朝を迎えたジウク。
おぼろげに見える彼女のベッド脇には、見覚えのある男が微笑んでおり、悪夢の中の現場にジウクは引きずり込まれる。
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