韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ17話
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怪しいパートナー
さっそく17話をご覧ください
怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ17話
裁判所近くのカフェでボンヒと待ち合わせていたジウク。
彼を見かけたユジョンは、嫌われていると知りながら未練がましく声をかけ、二人が一緒にいるところを見たボンヒは、ユジョンを口実に告白の返事を延期する。
誰に相談していいか分からなかったボンヒはウニョクを呼び出し、ヒジュン殺しの罪を着せられたときよりも今はずっと恐ろしいと、大切な人の重みを打ち明ける。
勘の鋭いウニョクは、チョン・ヒョンスの話だと察知する。
突然の雨に傘を持っていなかったボンヒは、カバンで頭を覆い車から降りようとするが、彼女が帰ってきたとすぐに分かったジウクは、傘をさしかけボンヒが濡れないようにサポートする。
ユジョンと話していた程度でボンヒが誤解するわけがないと分かっているジウクは、お互い隠していることを打ち明けようと提案するが、ジウクの人生を一変させてしまったボンヒは、今さらチョンが殺人犯だったかもとは切り出せなかった。
垂れ幕店の社長、口笛の音楽・・・。
チョンを疑う大きな疑問を一つずつ解決しようと考えたボンヒは、垂れ幕店の社長に会いにいこうと家を出ると、暗闇の中チョンが扉の前に立っていた。
ボンヒに探りを入れようとするチョン。
彼に気付かれないように話を切り返そうとするボンヒだが、周りには誰もおらず二人っきりだけの空間に緊張し、そこへ事務所に戻ってきたチ・ウニョク弁護士がボンヒを守り家の中へ連れ戻す。
予知能力があるというソ・ジョンハの裁判は、営業妨害等カフェ側との交渉はほとんど示談が進んでいたが、暴行を受けた被害者の男とはその後連絡が取れず、裁判は予定どおり行われる。
被害者男性を捜している最中に、傷害事件のニュースが入り、先日の被害男が店の女性バイトに刃物で襲いかかったと報じられる。
男はネットで知り合った彼女にバカにされたことが犯行動機とあり、警察もソ・ジョンハ事件との関連を調べる。
ソ・ジョンハの容疑は晴れ罰金刑だけで済む見通しとなり、釈放された彼は予知能力を信じないジウクに、事務所にいたうちの2人が死ぬという予知は本当だと念を押す。
ジウクに別れを告げ別々の方向に歩きだしたソ・ジョンハ。
彼は横断歩道で車に轢かれ病院に運ばれるが、助かる見込みはないと医者に言われると、手術を先延ばしにし、恋人の顔を最後に見たいと、帰国後間もない彼女が駆けつけてくれるのを待つ。
黒い服を着て泣き叫ぶジウクの未来を予見した彼は、「大丈夫だから泣かないで」と言葉を残し恋人の見守る中、逝ってしまう。
限りある命がいつまでなのか恐ろしくなったジウクは、ボンヒを捜しだし彼女を抱きしめる。
「もう待っていられない。今すぐ俺を好きになってくれ。」
ジウクの気持ちを受け入れたくても受け入れられないボンヒは泣き出してしまい、ジウクは彼女の苦しみがチョンのことだと感づく。
チョンが殺人犯かもしれないと疑っていることをジウクが明かすと、今まで秘密にされたボンヒは怒り、一緒に事件を解決したいという彼に反発する。
チェ・ヨヌというボンヒの友達が、別れた男に一緒に死のうと、ナイフで切りつけられる事件が発生する。
幸い通りがかった女子高生が悲鳴をあげ、男は逃走し逮捕されるが、逮捕時には凶器は発見されず殺人未遂か傷害かで犯人の身柄拘束時間も大きく変わってくる。
「あんなクソみたいな男につきまとわれて」とボンヒが友達に同情すると、大切なときを無駄にしたくないジウクは、嫌がるボンヒの手をしっかりと握り、彼女を安心させる。
朝まで一睡も眠れなかったボンヒは、ボサボサの頭で2階に行き、「開き直ることにしました。自分の好き勝手に生きます」とシャワーから出てきたジウクに一方的に宣言し、「今日は初日です。それじゃ」と言い残し、逃げていく。
裸のままガウンだけ羽織っていたジウクは、大切な所を隠すので必死になり、ボンヒが何を言ってるのか考える余裕もない。
階下に行ったボンヒから「交際しましょ」と言われ状況が飲み込めたジウクは、「やっと彼女ができた!」と幸せをかみしめる。
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