韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ8話
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怪しいパートナー
さっそく8話をご覧ください
怪しいパートナー あらすじです!
韓国ドラマ 怪しいパートナー あらすじ8話
弁護士仕事を諦め、好きな男も諦め、友人の道場でテコンドー教師として新たな生活を始めたボンヒ。
開業したジウクから戻ってこないかと言われると、7分とたたず決意を翻し、彼の誘いに応じる。
ジウクがボンヒを呼び戻しにいっている間、ハンティングしたパン係長だけでなく、ピョン代表やチ・ウニョク弁護士までジウクの事務所に押しかけていた。
ピョン代表は渋々受け入れることはできてもチ弁護士だけは、どうしても許せないしこりがあった。
ジウクに追い返されても、きちんと彼に謝罪しようと暗くなるまで待っていたウニョク。
どうしても話を聞いてほしいというのでジウクは二人で公園に行き ユジョンと付き合う前から彼女のことを好きだったというウニョクの告白を、黙って聞いてみるが、だからといって親友を裏切ったことには変わりない。
二人で話していると、不良グループに巻き込まれ、力を合わせて戦ってはみるが、裏切られた傷はふさがらず、「生涯お前のことは許せない」とジウクは吐き捨てる。
ジウクの帰りを待っていたボンヒは、フードで隠そうとしたわざとらしい仕草に気付き、ジウクのケガを治療してあげる。
疲れきっていたジウクは途中で眠ってしまい、ボンヒの前ではいつも寝顔を見せる彼に、「本当に不眠症なのかしら?」とボンヒが疑うのも無理はない。
寝顔を見つめていたボンヒが居眠りを始めると、今度は目覚めたジウクが落っこちそうな彼女の頭を支えるが、手がしびれる。
ウニョクに裏切られたといっても、父を亡くしたあのころから、ずっと親身になって側にいてくれた彼を、心底拒むことはできず、結局事務所に入れることを黙認するが、ボンヒのことを証拠不十分の殺人犯だと色眼鏡で見るピョン代表や、押しかけてきておきながら事務所名に自分の名前を入れろというウニョクに、ジウクはキレる。
いがみ合っていても結局は仲良しのくせに、と人のいいパン係長は、ちぐはぐ事務所をサポートしていき、それぞれの仲を取り持とうとする。
ウニョクにとってボンヒは、壊れてしまった親友との仲を取り持ってくれた恩人。
彼女に弁護士が必要だったためジウクから連絡をもらえたウニョクは、よそよそしいボンヒの誤解を解こうと必死に作り笑いをする。
すがすがしい青空の下、ガーデンパラソルの中で二人が親しげに話していると、なんだか面白くないジウクは、2階のベランダからウニョクめがけて水やりをする。
マッサージ店での恨みを晴らそうと雇い入れたパク・ヨンスンは、減らず口で負けておらず、寝たきりの夫をかかえてお金が必要だという彼女の境遇を聞いていると、復讐のために採用したのに、同情してしまう。
有名シェフヤン・ジヌ殺害の容疑者が逮捕される。
現場に残っていた足跡にDNA 地域に住む女性の目撃証言からチョン・ヒョンスという男性が逮捕されるが、彼は容疑を否認し、何も信じようとしないチャ・ユジョン検事の前で完全黙秘を貫く。
ジウクから自由に乗ってもいいと社用車を与えられると、ボンヒは、勤務中にドライブに出かけ、母のバイトしているピザショップに行く。
母と二人で上司の悪口を言い合いながら、勤務中にパクパクとピザをほおばるボンヒ。
ジウクからすぐに帰ってこいと電話がかかってくると、母の前でかっこ良く決めようと、「ノ君、今すぐ帰るから待っていなさい」と上司気取りで、多忙なふりして事務所に戻る。
強盗殺人罪で逮捕されたチョン・ヒョンスはボンヒに弁護を依頼し、今までも無罪狙いのこの手の依頼ばかり受けてきたボンヒは、またいつものことかと、ため息状態。
世間を騒がせる有名事件だけに、勝訴すれば事務所の宣伝にもなるとピョン代表は喜び、「証拠不十分も意外に役に立つんだな」とボンヒを見直す。
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