韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ34話
今回の韓国ドラマはこちら!
幸せをくれる人
さっそく34話をご覧ください
幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ34話
養成所のパソコンで夫の不倫写真を見たウニは、彼がよそよそしかったのはこのことだったのかと気付き義母の所へいく。
ウニの味方を装うボゲは、優しいソクジンがジャギョンに誘惑されただけだとかばい、二人には何の恋愛感情もないと、ハユンの母親説も否定する。
妊娠説の疑いがあるジャギョンが今度は不倫騒動を起こすと、ソジョンは、やっぱり私が思ったとおりじゃない、とモデルを降板させた自分の選択を正当化する。
慎重に事を進めるゴヌは、ネット記事だけを信じて判断はできないと父に相談し、会長もドラマの収益だけでなく社員たちが被害に遭わないように真実を見極めなさいとゴヌに全権を与える。
ソクジンを元から信じていないミョンソンは、妻である立場を守るためにも法的手段が一番力になると考えるが、そもそもあのソクジンが本当に婚姻届を出しているのか気になり、調べたほうがいいとウニに助言する。
家族関係証明書をネットで調べても、確かな情報を得られなかったウニは役所へ行き、家族証明書と婚姻証明書を調べてもらう。
子供の欄に記載されているはずのハユンの籍は抜かれ、入籍したはずのウニは未婚と記されていた。
ウニがテレビ局に行くと、ソクジンはジャギョンと二人で仲良く歩いており、彼女を無視して夫に話しかけると、「挨拶ぐらいしないか、何様のつもりだ」とソクジンはウニに怒る。
面倒なことが嫌いなジャギョンは逃げていき、家族証明書を突きつけられたソクジンは、ジャギョンとの仲を認め、ハユンを取り戻すためにウニと結婚したと白状する。
ハユンの母親は死んだと嘘をついていたソクジンは、ジャギョンがハユンの実母なんだと明かし、親子三人暮らせるように協力してくれと、自分の言い分だけを押しつける。
ウニが親権を持っているため二人を引き離せないソクジンは、俺たちが本当の家族になれるように養子縁組を解消してくれと要求する。
息子の人生を守ろうとするボゲは、防犯カメラの映像を渡せと言われても突き放し、ソクジンがジャギョンの味方をすると、ウニを丸め込み、ソクジンとの婚姻届を出しましょうと、言い出す。
ジャギョンが捨てた子を若いウニに育てさせ、孫が欲しくなると、取り戻すためにウニと結婚させた。
今度は、ソクジンを連れ戻すために婚姻届を出すと言われ、ウニは、あまりにも人をバカにしてると怒り家を出ていく。
養成所で練習していたハユンを迎えに行ったウニは、「今までありがとう」とミスクに別れの挨拶をし、ハユンを連れて出ていってしまう。
不倫女優のジャギョンは降板、お相手のソクジンは懲戒処分となり、ウニがハユンを連れていなくなると、セラは他人の子を連れて出ていけば誘拐よと、ソクジンをけしかける。
ウニは携帯電話の電源を切り誰がかけてもつながらないと、ソクジンはミョンソンの家にいるはずだと彼女に電話をかけウニにかわってもらう。
「ハユンを返せ、言うことをきかなければお前が困ることになるぞ」と脅してもウニは電話を切ってしまい・・・。
ミョンソンおばさんの家にやってきたハユンは、理由が分からず戸惑い、ユリおねえちゃんや、おばあちゃんと離れ離れになるのかと寂しがる。
しかし、ずっと一緒に暮らしていた面白いミョンソンおばちゃんと、優しいゴヌおじさんまで駆けつけてくれると安心してまた、昔のベッドで眠る。
これから先どうなるのか、心強いミョンソンと、優しいギョンスンおばさんに囲まれ、ハユンを守っていこうとするウニ。
朝早く玄関のチャイムがなると、いつものようにデサンがギョンスンに会いにきたのだとミョンソンは冷やかし、確かめもせずギョンスンが扉を開けると、ソクジンに案内されやってきた警官は、イム・ウニを誘拐罪で現行犯逮捕する。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「幸せをくれる人」前後の話はページ下からどうぞ☆
「幸せをくれる人」画像はこちらからお借りしましたm(__)m