韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ15話
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シンデレラマン
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シンデレラマン あらすじです!
韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ15話
頼もしい家族がいて、貧しい子たちにも思い存分援助ができるジュニの立場に魅力を感じたというデサンを、ユジンは他人の人生を奪う怖い人だと軽蔑する。
ジュニの正体がオ・デサンだと知ったセウンは傷つき、「あなたみたいな安っぽい男に騙されるなんて」と冷たい目で睨み付ける。
ジェミンにそそのかされ友達を裏切ってしまったマ・イサンは、自分が正体を明かしてしまったんだと謝り、デサンには被害がないと言ってたのにと、ぶつぶつと言い訳。
もう東大門にも帰ることができなくなったデサンは、店を畳んだ資金で田舎にでも帰ろうとするが、ジェミンが手を打ちすでに店は取り上げられていた。
おばあさまの血を引くデサンを認めようとしないジェミンは、病院に来ることも許さず、見舞いに来たデサンに通報するぞと言って脅迫する。
邪魔者がいなくなったジェミンはアウトレット事業を急ピッチで進め、メディア向けの記事まで準備させていた。
コンテストの成功時期をチャンスに株主総会を開き、一気に会長職を乗っ取ろうとするジェミンは、初代株主で3%も株を保有している謎の人物チョン・ユヒを捜索する。
すべてを失い自暴自棄になったデサンは、俺のような孫がいても、おばあさまが喜ぶはずがないと出生を明かそうとせず、ジュニ坊ちゃん同様、デサン坊ちゃんを救いたいアン常務は、彼が身代わりになった理由をユジンに説明する。
東大門に詳しいデサンに、もともと視察仕事として依頼したジュニ。
デサンはユジンのためにお金が欲しく、最初は単なる仕事だったのが、ジュニが亡くなり、彼が双子の弟だと分かると、兄の無念を晴らそうとした彼はデサンに戻るきっかけをなくす。
アン常務から本当のことを聞かされたユジンは、デサンに会いにいくが、自宅にも彼が行きそうなどこにもデサンはいなかった。
その頃、デサンは育ててくれた院長先生に久しぶりに再会し、せっかく持った仕事も続けられなくなったと弱音を吐く。
やんちゃ坊主のデサンが会いにくるというので、彼を待っていた先生は、母親から赤ん坊を預かったときの封筒を手がかりになるかもしれないと渡してくれる。
母が謝礼金を入れた封筒はソフィアファッションと書かれており、デサンは紛れもなくソフィアの孫なんだと確信をつかむ。
ジュニがパリで暮らしていた自宅から遺言書が見つかり、考証も受けたという手紙をソフィアの弁護士がジェミン親子に届けにくる。
“全財産と相続された株はすべて福祉財団に寄付する。”
ジュニの持ち分がなくても、おばあさまの株とジェミン親子の持ち分を合わせれば経営権は守れると考えるジェミンだが、キム弁護士と二人きりになると、父の隠し子が現れた場合の相続分を調べるように指示し、ジュニの財産からある1軒の不動産が寄付から外されていると知る。
イ・ジュニになってしまったデサンに気持ちを打ち明ければ軽い女だと思われそうで意地を張っていたユジンは、デサンが自分のために身代わりを引き受けたと知り、素直な気持ちを彼に告白する。
お母さんが遺してくれたソフィアファッション封筒は、デサンがソフィアの孫であるという証拠。
通報なんて、もうどうでもいいデサンは、人目を気にせずおばあさまを見舞い、もう一度東大門でやり直すことを決意する。
最終選考にまで残ったユジンは、ベルベット・リーにもデザインを認められ、海外でしか手に入らない最高級生地を安価でしかもたった1日で準備してもらう。
東大門に戻ったオ・デサンがユジンとハッピーエンドになると、「私だけどうして耐えなければならないのよ」とセウンの執着心に火がつき、「私とよりを戻さなければユジンがどうなっても知らないわよ」と、ベルベット・リーが仕入れる予定だった生地をすべて買い占める。
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