韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ8話
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シンデレラマン
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シンデレラマン あらすじです!
韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ8話
仁川、釜山、木浦。韓国を代表する三つの港にナイトクラブを開業するという客が現れ、デサンはゴージャスなブランドものにこだわる男に、東大門一の腕前を見せるからと時間稼ぎし、明日には希望のドレスを用意してみせると啖呵を切る。
イ・ジェミンの日課には乗馬も入っており、ピチピチタイツをはかされたデサンは、乗馬を甘く見て、前後逆に馬に飛び乗る。
エレガンス・チェが手がけるサブブランドには、彼女の愛弟子チャン・セウンのデザインラインでいくのが無難だといったん会議では決まりかけるが、チェ本人が意義を唱え、体のラインに密着したゴージャスなユジンのデザインこそ、限られた人しか着られない特別なものだと一押しする。
インパクトのあるデザインを求めていたジェミンもチェ氏の意見に賛同し、鳴り物入りで入社したセウンは、2番手に、インターン、ソ・ユジンのデザインがメインラインのドレスに選ばれる。
ソフィアアパレル企画室課長イ・ジュニの名刺を持ち、昨日のナイトクラブオーナーに会ったデサンは、東大門の商売は仮の姿だと明かし、大きな仕事を受注する。
おいしい仕事を獲得したデサンは、まず生地のチェックにベルベット・リーの店に行き、ユジンが渡したデザイン指示書が自分が依頼していたドレスだと思い、坊ちゃんオリジナルのドレスを制作する。
ミーティングに通り、自分のデザインがブランド化されるユジンは、デサンを驚かせようと服が出来上がるまで秘密にし、ユジンがデザインしたドレスを製品化して驚かせようとするデサンも、彼女のデザインでドレスを作っていることを内緒にする。
エスモードにいたときもユジンに負けてばかりいたセウンは、今回負けたことをユジンに肩入れしてるジェミンの欲目だと思いたかったが、ジェミンはユジンを好きなのではなく、「俺が待っているのは君なんだ」と、セウンへの気持ちを明かし、ジュニには渡したくないと詰め寄る。
突然彼にキスをしたセウンは、「あなたは私のことを愛していない」とジェミンに自分の気持ちを気付かせる。
品評会でドレスを着るモデルにドタキャンされたユジンは、自らピンクのミニドレスを着用し品評会に行こうとする。
時間ぎりぎりまでドレスに付ける小物を探していたセウンは、パソコンにアップされたチェリーピンクというブランドに、ユジンが着ているドレスと全く同じ物がアップされているのを発見する。
ユジンのドレスが盗作だと思ったジェミンは、先日の決定を覆し、ユジンのデザインではなく、チャン・セウンをメインのデザイナーに据える。
新ブランドの重要な品評会におばあさまから呼び出されたデサンは、知人に会ってしまうかもしれないとアン常務に相談し、風邪をひいた設定で顔中マスクの怪しげな格好で現れる。
品評会でユジンに会うのではと心配していたデサンは、マスクを外せと言われパンフレットやあの手この手で顔を隠し場内を確かめる。
ファッションショーを最後まで観賞してもユジンの姿はなく、まとわりついてきたセウンから、インターンのデザイン盗作事件があったんだと教えられる。
デサンから坊ちゃんブランドの販売権を与えられたサノクは、早速ネットと実店舗で商戦を開始し、製品化された坊ちゃんオリジナルは彼の店頭にも飾られていた。
デザイン横流しの責任を問われたユジンはソフィアをクビになる。
上司としてはユジンを追い出したものの、なぜか胸が苦しくてたまらないジェミンは、この気持ちが愛なのか確かめるために彼女に会いにいく。
上司としてではなく、昔から知っている友人として会いにきたというジェミンに、ユジンは今回のいきさつを話し、セウンにキスされたときのように彼女への思いもただの友達かどうか確かめようとしたジェミンは、ユジンの肩を抱き、彼女にキスをしようとする。
ユジンに誤解されたまま悪者になりたくないデサンは、どんなに嫌がられても誤解を解こうと彼女に会いにいき、ジェミンと一緒にいるところを見つけると、ラブシーンを邪魔するため公園で寝ていた男性からメガネを拝借し、「兄貴!」とジェミンに声を掛ける。
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