韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
ファンタスティック
さっそく7話をご覧ください
ファンタスティック あらすじです!
韓国ドラマ ファンタスティック あらすじ7話
治療することを決めたソヘはCT、MRI精密検査を受ける。
一日かかって検査疲れした彼女に“今夜大スターが帰国、待っていろ”とヘソンから押しつけがましく、うれしいメールが届く。
恋をしてもいいのかと、すべてを諦めていたソヘが前向きに治療を考えた今、検査室の扉から見えたホン先生の厳しい顔が見える。
胃と腸にまでガンと思われるしこりが見つかり、組織検査を勧めるホン先生。
心が恋に動いたソヘは、以前にもましてショックを受ける。
バケットリスト やってみたいことをホン先生に言われリストアップしてみたが、どれもできるはずがないとソヘの希望は打ち砕かれる。
投資家に不誠実な態度を取ったヘソンのせいでチェ社長のビジネスは失敗し、怒りの矛先はイ作家に向かう。
事務所の契約更新をしないと決めたヘソンは、社長の脅しにひるまず、花束を買いソヘの元へ行く。
「ニーハオ」「チンチリョーコウ」「ウォーシァニ」
中国語なら愛の告白ができるヘソン。
ソヘに会いに来た彼は一人で浮かれ、しゃべりまくる。
しかし、愛する人に苦しみを与えたくないソヘは、ホン先生と付き合うことになったと嘘をつきヘソンを遠ざける。
ソヘにフラれたヘソンは、施設にいるおばあちゃんに相談しにいくが、すでに夢見心地だった祖母はヘソンの手を握り、「良く来たね」と喜び、そのまま眠ってしまう。
マネージャーのチャンソクも辞めてしまい、誰にも相談できないヘソンは、ソヘの家にあったサンチュの箱を思い出し、幼なじみミソン夫婦に会いにいく。
済州島から帰ってきたジンテは、海の幸をいっぱいみやげにもらい、空腹の義母は、すぐに料理を作りなさいとソル一人に押しつける。
同行していたイ議員は、忘れ物を口実にチェ家に入り浸り、ジンテが妻をかばうと、対抗心を燃やし嫌味の連発。
母の施設に料理の残り物を届けようとしたソルだが、義姉に見つかってしまい、チェ家の物を勝手に持ち出すなとキレた義母は、ソルが詰めた料理すべてゴミ箱に捨てる。
夫からもらった、小遣いさえ取り上げられたソルは、ダイヤの指輪を売り飛ばし、母への差し入れを買う。
生魚を買いサンウクの台所を借りたソルは、彼のためにも料理をお裾分けし、帰りぎわにバッグを落としたソルは、こぼれた身分証に気付かずそのまま帰ってしまう。
彼女が81年生まれだと知り大ショックのサンウクは、7つも年下では子供扱いされてしまうと悲しむ。
二日酔いにピルホのおいしいサンチュを食べたヘソンは、一気に目が覚め、ソルには恋人がいないはずだと聞くと、サンチュの広報大使になってやると宣伝を補償する。
男っけのないソルと先日ワックス脱毛にいったミソンは、もしかして好きな人でもいたのかと自信がなくなり、本人を呼び出して確かめることに。
そのころソヘは辛い治療に一人で向き合っていた。
周りは家族に支えられた患者ばかり、さみしくなってホン先生にメールしてみても、彼は会議で忙しかった。
ペク・ソルの母は、もう娘のことが分からなくなっていた。
会いに来てくれた娘を介護人と思い、娘自慢する母。
孫が生まれないことを悔やんだ母は、双子の兄を犠牲にして産んだ子なのにと、いつも同じ話を繰り返し、怒ったソルを見て、我が娘だと気付く。
女子校トリオはピルホの農場に集結し、ヘソンの事務所チェ社長が義姉だということを黙っていたソルは、ソヘに白状する。
ソヘに恋人がいないことを確認したミソンは、テントの外に隠れていたヘソンに合図し、奇遇を装ったヘソンの登場。
彼がソヘの隣に座ると、何も知らないソルも二人はお似合いだとちゃかすが、怒ったソヘは恋人ができたことを黙ってたんだとホン先生のことを報告する。
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