韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ67話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ67話
セフンの出張を利用して、ヘサンはその間に事故後の診察を受けた病院に行き、診療記録を誰にも見せないでと個人情報保護の確認をする。
病院受付にある防犯カメラを見つけると、ヘサンは自分が診察を受けた日の記録を見せてほしいとかけあい、彼女を尾行していたセフンは、妹を殺したのはヘサンだったのかと疑いは確信に変わる。
カン家の放れには、用心深いマリが作った犬の通り道があり、行く当てのないグクチャ一家は、地面にはいつくばって家の中に入る。
イム・シロが隠していたポグムの極秘資料を手に入れたオウォルは、ドゥゲに会い資料を提供する。
浮浪者のような生活をするホンドを心配したドゥゲは、屋敷で一緒に住まないかと勧めるが、オ・ヘサンへの復讐を計画しているホンドは、人目につかないように準備したいとドゥゲの誘いを断る。
ドゥゲから何度も連絡がやってくると、サウォルはまだ自分の気持ちを理解していないのかとドゥゲに怒り、チャンビンからもらった車を返しにカン家まで出向く。
ドゥゲの様子を監視していたカン・マヌは、サウォルが置いていった車に目をつけ、誰もいなくなるとその車に乗り、チャンビンから話があるんだとウソをつきサウォルを拉致する。
ヘサンが自宅に戻ると昨日捨てたはずのバッグがまた玄関先に置いてあり、半狂乱になっている彼女の後ろを一台の車が通り過ぎる。
誰かに犯行を知られていると思ったヘサンは、精神的にどんどん追い詰められていく。
ドゥゲがポグムグループ会長に就任する日、カン・マヌは、サウォルを誘拐したと脅迫メールを妻に送る。
麻浦にいるという居場所だけ伝えたマヌは、寒空の下サウォルに上着も着せずビルの屋上に置き去りにする。
娘の動画を見たドゥゲは、就任式前に麻浦に向かい、ヘザー・シンの偽装証拠を集めたカン・マヌはその間にドゥゲの違法会社乗っ取りを暴露して株主たちの気を引こうとするが、チャンビンが用意したヘザー・シンの偽装証拠はいつの間にかすり替えられており、イム・シロに取られたはずの公金横領、不正資料が株主の手に渡る。
屋上に取り残されたサウォルは、段ボールのバリケードで出口を塞がれ、らせん状の非常階段に乗り移り、脱出しようとするが、寒さで凍えた体は自由に動かず足を踏み外して宙づり状態になる。
指がかじかみ掴んでいたパイプから指が外れると、死を覚悟した彼女の前に死んだはずのオウォルが助けにくる。
黄金園崩落のとき、彼女の手を離してしまったサウォルは、力強いオウォルの手に助けられ命拾いする。
サウォルを助けようと麻浦に向かっていたドゥゲは、カン・マヌの計画に気付き、サウォルを置いて就任式会場に戻る。
ポグムグループ会長に就任したシン・ドゥゲは、前会長が犯した不正の真相究明を約束する。
オウォルに助けられたサウォルがドゥゲの就任会場に駆けつけると、チャンビンはコケにされたと思い、どこまで惨めにさせるんだとサウォルにつっかかる。
サウォルが祝いに駆けつけてくれたと思ったドゥゲは、シン・ジサンの正当な後継者だとサウォルを紹介するが、壇上に立ったサウォルはドゥゲを睨み付け、ポグムの事業には一切関わらないと宣言する。
マリたちが隠れていた放れの家はドゥゲの指示で取り壊しにあい、もう少しで死ぬところだったカン・マヌは工事業者とケンカになる。
こんな時でもチャンビン命のマリは、せめて息子にはおいしいものを食べさせようと、隠してあったティラミスをチャンビンにだけ食べさせ、母子の絆を深めたチャンビンは、子供の頃の毒ケーキ事件がドゥゲ母の自作自演だったと気付く。
ちょこっと押しただけで転落したホンドのことを、あれはヘサンのせいだと訴えるカン・マヌは、チュ会長に助けてもらおうと必死にお願いするが、当然追い返される。
イム・シロの口座取引を手に入れたチュ会長は、ヘサンからの巨額入金を疑い、二人がいったいどんな関係だったのかとマヌの言葉を気に掛ける。
セフンから食事に誘われたヘサンは、彼のご機嫌もなおったのかと有頂天でやってくるが、テーブルにはアリバイ偽装に使ったプロゴルファーのユ・サンヒが座っており、彼女が結婚式に行ったというウソがバレてしまう。
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