韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ22話
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ドクターズ
さっそく22話をご覧ください
ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!
韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ22話
屋上から飛び降りようとしたバラムを、ギリギリのところで止めたヘジョン。
「残された子供たちは?」
母が自殺した彼女の言葉は他の誰よりも、思い詰めていたバラムの心に届いた。
皮肉な事に、ヘジョンの心の傷が、バラムの傷を癒した。
一方的に癒したわけではなく、ヘジョンも逆に彼の子供に対する愛情を間近で感じていた分、自分の父に対しての抵抗感も薄れていた。
テレビ番組を通じて医療費を確保できたバラムは、「世の中は意外と温かいですね。」ときっかけをくれたヘジョンに感謝し、子供たちは無事に退院していく。
一方、マルスンの遺族がヘジョンだと気づいたミョンフン。
ジホンと楽しく談笑する彼女に、物陰から冷たい視線を送る。
スニの家に居候していたジュンデは、ついにヘジョンに見つかってしまう。笑
「隠しきれる体じゃないでしょ!」
扉の裏側に隠れたつもりのジュンデは、あえなく見つかってしまい、ついに観念する。笑
彼が居なくなったぶん仕事が忙しいガンスは、話している途中に意識が飛んでいき焦点が定まっていない。笑
早い事あいつを見つけなきゃ・・・とみんなが焦っていたところ、ヘジョンに連れられて戻ってきたジュンデ。
忙しさから解放されるからか、それとも戻ってきたことが嬉しいのか(笑)ジュンデが戻ってきて一番喜んでいたのはギョンジュンだった。(チーフ)
ソウに期待する(自分の敷いたレールを歩ませようとする。)ミョンフンは、娘とすれ違いが生じて言い合いになる。
ストレスが爆発した二人は激しい口論になり、勢い余って娘を平手打ちしてしまう。
ソウはお金持ちの家に生まれて、何不自由ない生活をしてきたように見えますが、彼女なりの苦労や葛藤があるんですね。(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ジホンとキム・テホがタッグを組み、医療器具の開発のため投資を確約する。
(なんか専門用語とかで難しいから、とりあえず医療器具って書いてみた。)
600億円もの大金を投資してもらえる事になり、このプロジェクトを進めて病院の中身を充実させ、ミョンフンが企んでいる老人健康センター設立を阻もうとする。
(ミョンフンは利益確保のため健康センターを設立させようとしていますが、それを阻止するためにジホンとキム・テホが協力し、利益ではなく中身を充実させるプロジェクトを開始した。)
ヨングクに抱きしめられたあの日以来、彼の態度が少し変わったような気がするソウ。
大切な友達を失いたくなく、「あんたは大切な友達よ。失いたくないの」と告白させないよう先手を打つ。
仕事を終えて駐車場に車を止めたユンドは、”今日も居候がいるのか・・・?”と自分の家なのに帰宅を躊躇する。笑
「・・・キョロキョロ・・・やったっ!」
緊張した面持ちで帰宅したユンドは、二人がいないことに”よっしゃ”とガッツポーズを決める。
しかし、安心したのもつかの間、家出してきたソウが押し掛け、その後すぐにいつもの二人(インジュとパラン)も帰ってくる。
(帰ってくるというか、無断で上がり込んでくる。笑)
「もう我慢できない・・・。」
何度目の”我慢できない”かわからないが、またしても自宅を飛び出すユンド。笑
「おい、ジホンの暗証番号を知ってるか?」
自宅を飛び出すユンドを引き留め、わざわざジホン宅の暗証番号を教えるパラン。笑
帰宅したジホンは、勝手に上がり込んでいるユンドに驚きながらも、追い返そうとはしない。
翌朝。
「俺がいるんだから、一緒に朝食を食べて行ってくださいよ!」
ヘジョンの分までお弁当を作って、そそくさと自宅を出ていくジホンに、ちょっと女々しい感じの泣き言をいうユンド。笑
結婚式会場へ向かう途中で事故に遭ってしまった男女が運ばれてきて、診察にあたるヘジョン。
新郎は傷だらけでも自力で歩くことができるが、新婦は重傷でベッドの上から動くことができない。
新婦は妊娠しており、「助けてください・・・!」と新郎は取り乱す。
検査の結果、母子ともに助かる確率は極めて低く、手術は患者の負担になると判断したジホンは、「残念ながら手術できません。」と新郎に診断結果を話す。
「助かる確率が低いだけで、ゼロではないんでしょ・・・?」
新郎は藁にもすがる思いでジホンに食い下がる。
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