韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ12話
今回の韓国ドラマはこちら!
ドクターズ
さっそく12話をご覧ください
ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!
韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ12話
神経科、外科の両方で手術が必要なスチョル。
ジホンとヘジョンがまずは役目を全うし、外科に引き継いで終了を待つヘジョン。
無事にすべての手術は終わり、ほっと胸を撫でおろす。
しかし、首の骨を骨折したスチョルは、思うように手足を動かすことができない。
「私はやるべきことをやった。次はあなたが頑張る番よ。」
学生時代とは見違えるほどに立派に成長したヘジョンに励まされ、「そうだな、今度は俺のかっこいいところを見せてやる( ´∀`)bグッ!」と彼らしい口調でヘジョンに感謝するスチョル。
友達を救ってくれたジホンに感謝するヘジョンは、「今から人間としてあることをします。」と静かに一歩近づく。
抱きしめられると思ってソワソワするジホンは、抱きしめ返そうと腕を上げ準備するが、襟を直されただけで生殺し。笑
それでも、「俺は手のひらでころがされたのか?」と、この状況に笑顔がこぼれる。
アーチェリーの元金メダリスト、イ・スジョンの手術が開始。
患者が覚醒した状態で行う珍しい手術に、他のスタッフたちの注目が集まる。
手術室内で意見が分かれ、ジホンの決定に反論し持論を唱えるソウ。
患者が覚醒した状態で行われるこの手術で、医者の意見が対立したところを見せるのはご法度。
不必要に患者の不安を煽るだけで、いいことは何一つない。
スジョンは不安から軽い混乱状態に陥るが、ジホンの処置で無事に手術は成功する。
手の震えもなくなり、アーチェリーの弓を弾くことも可能になったスジョンは、心から喜び感謝する。
手術後。
チームワークを乱す発言をしたソウを見過ごせず、彼女を呼び出したジホン。
ヘジョンと自分を比べるばかりで、素直にジホンの主張に耳を傾けないソウ。
「もし、私じゃなくヘジョンでも同じことが言えますか?」
ソウの問いかけにジホンは、「上司として言ってる。当然ヘジョンだとしても同じことを言う。」と語気を強め、不服そうな顔をするソウに呆れる。
スチョルの経過を見るため病室にやってきたジホンは、彼が既婚者だと知り(離婚してるらしいけど)安堵の笑みが。笑
「そうかそうか、結婚は早い方がいい!おっ!?よく見れば君はイケメンだな~♪」
ライバルだと思っていたスチョルが既婚だと知り、まるで少年のようなわかりやすい態度になる。笑
一方、突然再会した娘に驚きながらも、もう一度関係を修復したいと願うヘジョン父。
「突然仲良くできるわけないじゃない。一緒に過ごした時間もなければ、心を通わせたことだってないのに。」
歩み寄ろうとする父に対して、ヘジョンはそれを受け入れられない。
仕事を終えたスタッフたちは、ガンスの入局式とヨングクの執刀式を兼ねて飲み会を開く。
スニハワイで盛大に盛り上がるスタッフたちとは別に、家族との食事にユンドを招くソウ。
ミョンフン院長、ソンジョン副理事長を無下に扱えず、顔を出しに来たユンド。
しかし、ヘジョンに惹かれている彼がこのまま食事するには気まずく、「すみません。」と早々に席を立ってしまう。
ユンドを引き留めようとするが、結局取り残されてしまいソウは孤独感を感じる。
そんな彼女の傷口に塩を塗るように、飲み会の楽しそうな写真が携帯に送られてきて、より一層の悲しさが襲う。
”忠誠制約酒”
グラスの上に箸を置き、その上に小さいグラスを置く。
テーブルを頭突きした衝撃で小さいグラスを大きなグラスに入れ、混ざった酒を飲む。
(韓ドラでよく見るやつですね(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪)
平然とやってのけるヘジョンに負けじと、ダイナミックに頭突きするジホンだが、やり慣れてない彼は何度やってもグラスをうまく落とせず、おでこが赤くなるだけ。笑
その場の雰囲気を見て、ヘジョンを連れ出したジホン。
途中参加していたユンドは、抜け出す二人を複雑な眼差しで見つめていた。
ゲームセンターにやってきた二人は、普通のカップルのように楽しい時間を過ごす。
並んで歩くヘジョンは、自分からジホンの手を握り、恥ずかしさからこぼれる笑みはまるで天使の微笑み・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「ドクターズ ~恋する気持ち」前後の話はページ下からどうぞ☆
「ドクターズ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
ドクターズ~恋する気持ち 日本公式サイト