韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
ドクターズ
さっそく7話をご覧ください
ドクターズ ~恋する気持ち あらすじです!
韓国ドラマ ドクターズ ~恋する気持ち あらすじ7話
じゃれ合う二人の顔が急接近、ドキドキ胸が高鳴るヘジョンとジホンは若干気まずい空気になるが、すぐにまたいつもの調子に戻る。
先日食事に誘ったが、告白するタイミングを見失ってしまったソウは、回診の隙をついてユンドに告白。
「好きよ(/ω・\)チラッ」
ソウの告白をまともに相手せず、軽く受け流すユンド。
ソウのヘジョンに対する劣等感を見抜いたユンドは、「俺もあいつを気に食わない。追い出してやろうか?」と悪態をつく。
一方、夜道を一緒に歩くヘジョンとジホン。
後ろから走ってきたバイクに危うくぶつかりそうになり、ヘジョンをこちらに引き寄せる。
「お前が学ぶべき事は、医学ではなくて守られることだ。」
誰かに守られることなく一人で生きてきたヘジョンに、”守られること、誰かに頼る事”を異性として教えたいジホン。
先生としてではなく一人の男性として、少しずつアプローチを開始する。
忙しさから疲労困憊、朝寝坊したガンスとジュンデは、チーフにしつこく怒られる。
同じく寝坊したヨングクは、「寝坊ではなく回診していた」と嘘をつき、素直に非を認めず相変わらずの意地汚さ。笑
医者としての腕前はさておき、ビジネスマンとしての才能には長けるミョンフン院長。
会議で売り上げを議題に、最下位だった神経外科キム・テホ(副院長)を責め立てる。
利益の追求ではなく、人のためになる医療をモットーにしているキム・テホ副院長。
(理事長と同じ志。こういう点もあって、ジホンとは信頼関係が気づけています。)
上司と部下の板挟み状態でキム・テホ副院長はストレスがたまるが、「他の部下には言えないが、お前には愚痴るからな!」と笑顔でジホンに愚痴を聞いてもらう。
ヤクザの親分は次第に回復に向かい、はじめは反抗的だった子分たちも、今となっては命の恩人のヘジョンに対してがっちりとした挨拶。笑
「まるで私がボスみたいだからやめてくれます( 一一)?」
ヘジョンは苦笑いで子分たちを軽くあしらう。笑
「あの女に会いたい・・・。」
ソウたちが食事していたお店の女性店主は、意識が回復するがうわ言を繰り返していた。
一方、難しい手術をヘジョンに任せ、「失敗したらここから出て行ってもらう」と挑発するユンド。
”売られたケンカは買うけど、負けるケンカは買わない。”
自信に満ち溢れたヘジョンはユンドの提案を受け入れるが、まだ彼女には荷が重いと心配するジホン。
助手として隣に立つジホンは、「俺が隣にいることを忘れるな。いつでも助ける。」とヘジョンに釘をさしサポートにまわる。
ヒヤヒヤしながらも難しい手術を成功させたヘジョン。
賭けに敗れたユンドは負けを認め、「すみませんでした。あなたの意見を尊重します。」と手術室から出てきたヘジョンに話しかける。
ヘジョンの事を嫌っていたはずが、いつの間にか気になっているような眼差しに変わったユンド。
同じ病院で働く叔父は、「あの女性が好きなのか?」とユンドの目線に気づいて冷やかす。笑
(ユンドの叔父は、ジホンと親友らしいです。←叔父の本人談。)
助手してくれた感謝の気持ちを込めて、ジホンに飲み物を買ってきたヘジョン。
「一度も恋したことないから、女性として見られていることに気づいてないんだろ?」
ジホンの一言にドキッとしたヘジョンは、思わず飲み物をこぼしてしまう。
生き方を変えたはずが、喜びを共有するはずだった祖母はこの世におらず、一人ぼっちだったヘジョンは幸せなど感じたことがなかった。
そんな矢先に再会したジホン。
「イエスなのか?ノーなのか?」
単刀直入なジホンのアプローチに戸惑い、何を言われても「いいえ」で返してしまう。
シリアスな雰囲気でも、最後はいつもコメディーのように笑いあう二人。
「また聞く。その時は、無条件でイエスだぞ(`・ω・´)?」
先生と生徒ではなく、一人の女性として見ているとはっきり伝えたジホンは、笑顔を見せてその場を後にする。
一方、理事長を追い出したいミョンフン院長。
理事長が利益を追求した経営をしているとデマを流し、弾劾に持ち込もうと作戦を立てる。
(利益を追求した病院=市民の反応は間違いなく悪い。自分がやろうとしている事にも関わらず、それをやろうとしているのは理事長だとデマを流し、解任に追い込もうとする。)
「病院は金儲けに必死だと、マスコミにリークしろ。」
ミョンフンは部下に封筒を手渡し指示をする。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「ドクターズ ~恋する気持ち」前後の話はページ下からどうぞ☆
「ドクターズ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
ドクターズ~恋する気持ち 日本公式サイト