韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ49話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ49話
検事のセフンと一緒の時は、療養所へ入れてもらえたドゥゲだが、一人で行くと門前払いに遭い、食料搬入業者のコンテナに隠れ療養所内に入り込む。
千秘宮事業再開にあたり、フォーラムが開かれ、シン・ジサン会長の一番弟子だと紹介されたオ・ミノは、自分が一番千秘宮の資料を多く持っていると主張するが、カン・マヌはオ・ミノの思い込みだと対抗し、ヘサンから手に入れた未発表の資料を大量公開する。
師匠から受け継いだサイン入りの日誌を公開したオ・ミノは、カン会長が持っている資料は盗難防止のために用意して偽物だと証明し、カン・マヌの嘘を見破る。
ヘサンに恥をかかされたマヌは、義父を崖から突き落としたときに奪った設計図を公開し、自分が正当な継承者であると主張する。
千秘宮研究に詳しい再建委員長は、設計図が2枚に分かれているはずだと話し、あと1枚の設計図が出てきてから継承者を決めようと提案する。
ポグムからたたき出されたヘサンは、スーツを来たチュ・セフンの父親にカン会長がぺこぺこ腰を低く接しているのを見て、彼の父親はよほどすごい人物なのかと鼻を利かせる。
チュ・セフンの父親を調べたヘサンは、彼が大企業にも貸すほどの資産家だと知ると、あっさりセフンに乗り換える。
サウォルの帰りが遅いと、ホンドはママに捨てられたと言ってうるさく手が付けられなくなる。
お父さんを安全な場所に移したいドゥゲは、カン・マヌに内緒で施設に圧力をかけ助けだしてほしいとチュ会長に頼む。
金庫の資料を盗まれたミノは、当然ヘサンを疑い、カン・マヌに裏切られたヘサンは、屈辱を晴らすために継承者になりたいと言いだす。
よこしまな気持ちで家を造る娘に欲にまみれた人間だとミノは怒る。
財産狙いだと思われているヘサンは、貧乏セフンとの交際を印象づけようと両親に話し、カン・チャンビンを諦めた娘にジヘはほっとする。
サウォルを守るために力をつけようとするチャンビンは、まず黄金園建設時の不正資料を調べ、ドゥゲは、行方不明になっているパク秘書を捜しなさいと教える。
ポグムに出入りしている男性の中に、先日拉致されたときトレーラーの中にいた男を見つけたサウォルは、彼を追いかけ仕事場に押しかける。
ポグム傘下に入った企業の代表は、身に覚えのないことだと否定し、女性社員と仲良くなったサウォルは、ポグム傘下に入った2カ月ほど前から会社の業績が上向いたとの情報を仕入れる。
ホンドが事故に遭った2カ月前、明逸(ミョンイル)洞の防犯カメラを交換したと突き止めたサウォルは、代表にかけあいポグムから表彰される功労者の名簿を手に入れる。
義父が生きていることをマリに知られてしまったカン・マヌは、妻にバラされる前にシン・ジサンを移送しようと考え、ドゥゲが福祉財団の行事に行くという日を狙い決行に移す。
その頃、施設内で爆発事故が起こり、入所者が自殺を図ったのではと施設内は大混乱になっていた。
食堂係のピョン・ソニは、高熱を出した娘のために車を出し、爆発騒動に追われていたカン・マヌの手下は、ピョン・ソニに外出を許可する。
キム・チョルス(シン・ジサン)死亡の連絡が入ると、カン・マヌは、設計図の手がかりがなくなってしまったと悔しがるが、移送の手間も省け、ドゥゲに知られることは一生ないだろうと安心する。
食堂のおばさんのお陰で父を助けだしたドゥゲは、迎えを頼んでいたチュ会長に父を託す。
ポグム建設の32周年創立記念日となり、用意していたパーティー会場を何者かに荒らされたマヌは、急遽招待人数を減らし、自社で式典を行う。
手抜き工事で大勢の子供たちを死なせたポグム建設が、まだ平気で建物を造りつづけ、カン・マヌに抗議するサウォルは、賛同者を集めようとするが、大企業に対抗する会社は一つも見つからなかった。
たったひとりの協力者ホンドと一緒にポグムへやってきたサウォルは、チャンビンから入館証と録音機を渡され式典に参加する。
司会進行を務めるチャンビンは、カン・マヌ会長の業績をたたえる映像をながし、サウォルには1分後に会場へ入ってこいと合図のメールを送る。
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