韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ47話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ47話
遊園地で寝てしまったホンドを家が近いからと預かったギファンは、オウォルのために用意した屋敷に連れていき、ホンドをお姫様のようにもてなす。
父が残してくれた作品で美術館を建てたドゥゲは、ヘザー・シンの名前で国宝級の文化財を落札し、シンがAKインベスト社の代表だと聞くと、マヌはますます彼女に取り入ろうとする。
ギファンパパの書斎に入ったホンドは、飾ってあった自分の写真を見て、チュ・オウォルだとつぶやき、クム園長がヘサンと争っていたブルーの産着を思い出す。
急いで家に帰ったホンドは、犬小屋に隠してあったブルーの産着がなくなっていると大騒ぎし、子供たちも青い産着にはヘサンという刺繍がしてあったと答える。
ブルーの産着はサウォルの物で、二人が入れ替わったという園長先生の話を聞かされても、サウォルにはいったい何のことか、検討もつかなかった。
ポグム美術館は無事オープンとなり、妻を招待したマヌは、ヘザー・シンからかかってきたTV電話を信じ、彼女を妻に紹介する。
グォンスンの家を買い取ったカン・マヌは、力づくでサウォルたちを追い出そうとするが、チャンビンに見つかり、息子が道を踏み外せば親は歯止めが効かなくなるんだと開き直る。
チャンビンはサウォルを守るために別れを決意し、「人生を賭けるほどの愛じゃなかった。」と自分が悪者になってサウォルと別れる。
グクチャと一緒にヘアサロンにやってきたマリは、シャンプー台にいるヘサンを見つけ、二人して彼女に襲いかかる。
ヘサンのキス写真を盗撮したマリは、弱みを握れば何も怖くないとヘサンに恨み倍返ししようとするが、怒ったヘサンに携帯を取られシンクに捨てられる。
ホンドの記憶から、彼女が転落前にカン・マヌに会ったのではと考えたサウォルは、彼女をミョンシンの工事現場に連れていき、ホンドが転落したとされる3階フロアに連れてくる。
3階の現場を見てもホンドは、ここじゃないと上を見上げ、4階の壁を指さして、あそこからカン・マヌに突き飛ばされたと怯えだす。
転落事故をもう一度調べ直したサウォルは、警察に行って資料を見せてもらい、現場の知人からも事故を目撃した食堂のピョンさんが、あの日以来、姿を見せていないと教えてもらう。
ドゥゲはポグム美術館の理事長になり、マリはチャンビンの母親としてもともと副社長職についており、息子から何の肩書ももらえないグクチャはすねる。
金遣いの荒いマリは、カード明細書を見られないように郵便物を独り占めしていると、療養所から届いたマヌ宛の封書を見て、義母を施設送りにするのかと驚く。
ダルレの事務所にいたヘサンは、イム・シロがチュ・セフンの名前をかたり検事に化けていると知るが、彼に脅され、口封じされる。
ホンドを突き落とした犯罪者と妻のいる身で逆玉狙いのイム・シロ。
同類同士で力を合わせようとイム・シロに胸ぐらをつかまれたヘサンは抵抗できず、ちょうどとおりがかった本物のチュ・セフンに助けてもらう。
彼の身分証を見たヘサンはセフンが本当に検事だったと知ると、食事に誘い思わせぶりな態度に出る。
舞い上がったセフンは、聞かれてもいないのにサウォルとの同居理由を言い訳し、ホンドの家に監視ビデオがあることを思い出したヘサンは、セフンを利用してサウォルの家に侵入しようと考える。
先日カン・マヌが降りてきた貨物用エレベーターに乗ったサウォルは、会長室に直行し、彼のデスクでマヌのご帰還を待っていた。
黄金園の崩落、クム園長に濡れ衣を着せ、ホンドを突き落としたこと、どれ一つ絶対許せないサウォルは、必ず罪をつぐなわせてやるからと警告し、チョ秘書につまみだされる。
療養所から来た封書を盗み見たマリは、24年間入所しているキム・チョルスという人物に思い当たり、わざとドゥゲにばらそうとしてマヌの反応を伺う。
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