韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ5話
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果てしない愛
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果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ5話
イネを諦めきれないイム監督は、映画会社社長を連れて彼女が働いている工事現場にまでやってくる。
せめてカメラテストだけでも受けてみないかと、イネに礼儀正しく出演依頼をする監督。
少年院ドキュメンタリーを後悔しているイネは、愛する人を傷つけるようなことはもうやりたくないと言って断るが、“天の下では犯罪者でも人の前では潔白”だというイネの言葉に勇気をもらった監督は、強い者にまかれ流れにさからわなかった人生を反省する。
映画『テス』に心機一転勝負をかけたいという監督の説得に負けたイネは、カメラテストだけという条件で受けてみることに。
たかがアクション映画の監督ぐらいに思っていたイネだが、仕事にかけるイム監督の情熱は半端なく、休みなくぶっ通してとり続ける彼にイネのほうが先にねをあげる。
たった1日の日当だけでも、驚く額で、映画が成功すれば何万倍ももうかると言われたイネは、少しずつ映画社の社長を信じるようになり、有名になったら稼げるんだと、グァンフンに熱く語る。
密入国船を出迎えに行ったヤン会長は、りりしいスーツを着て下船したグァンチョルに驚き、生きていたのかと感動の再会をする。
まっさきにイネの居場所を教えてもらったグァンチョルは、彼女が勉強しているソウル学院まで会いにいくが、学校から出てきた彼女を見ると、声をかけられなくなり、生還したことを告げず去っていく。
カメラテストは想像以上に大成功し、イネの中に大女優の可能性を見つけた社長は、今すぐにでも契約したいと望み、イネも写真の中の別人に不思議な世界を夢みる。
グァンチョルをチャンピオンに抜擢したソン会長は、彼を気に入り、祖国の土を踏んだグァンチョルの運転で国内での仕事をこなす。
グァンチョルにヒロヨシという日本の名前を付けた会長は、彼を重要接待にも同席させ、韓国での仕事を任せる。
在日トップ企業の財力で現大統領を支えてきたソン会長は、大統領の信頼も厚く、パイプ役を仰せつかったアン市長は、会長の事業が本国にも根付くよう命じられたと大統領直々の言葉を伝える。
五輪会場である新都市開発区域で、不正為替取引で捕まったハン総帥持ち分が宙に浮いており、アン市長は、総帥と締結した1万5千坪の土地を国家の要請としてソン会長に与えるが、開発地域にもっとも適した場所を選んだソン会長は、すでにテグァン建設が手がけてるという土地をレジャー施設開発に使うとアン市長を脅し、要求を通す。
大学検定で資格を得たイネは、韓国大学 法学部に見事合格する。
奇跡のような受験に成功すると思っていなかったイネは、合格できれば映画に出ると約束し、彼女の力を信じていたイム監督は合格発表の日に記者会見を用意する。
いっぽう、才知に長けたグァンフンの存在は日増しに目立つようになり、彼を見過ごしていたパク・ヨンテも警戒し始める。
シンデレラガールとはいえ、少年院出身という経歴はどこまでもついて回り、意地悪な記者が直球の質問を投げかける。
少年院に入ったからこそ監督の目にとまったと感謝するイネは、「お子さんがいれば少年院に送ってください」と言って笑いを取り、復讐のために生きるという過激な発言も、復讐相手は、逆境に負けそうな自分自身だと賢く切り返す。
忙しくなったイネの代わりにヤン会長の仕事を引き受けたボクシングジムのチョ館長は、何もないススキの原が黄金の土地になると言われ、グァンチョルの話にびびる。
ソン会長に仕事を任されたグァンチョルは、これも天からの贈り物だと腹をくくり、生き延びた人生には何か理由があるはずだと新しい人生にすべてをかける。
合格パーティーに駆けつけると言ったグァンフンは急な予定が入り、帰れなくなってしまう。
叔母からグァンフンが司令官令嬢とパーティーに行ったと聞くと、イネはチョン司令官の屋敷でグァンフンを待ち伏せし、車から降りてきた令嬢と対等に渡り合う。
どんなにイネが怒ろうと、令嬢にまったく興味がないグァンフンは、自分の深い思いをイネに語るが、言葉だけでは不安なイネは、彼を帰したくないと困らせ、男女の関係になりたいとグァンフンの胸に飛び込む。
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