韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ4話
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果てしない愛
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果てしない愛 あらすじです!
韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ4話
ヴァイオリンにピアノ、チェロに声楽と、母の勧める道をかじっては捨て、とうとう声帯を痛めたと嘘をついて留学先から帰ってきたチョン・ヘジン。
司令官の父は大統領を目指すほどの野心家で、空港に迎えにきたグァンフンを見て、ひと目で気に入った彼女は、将来は大統領の婿養子になれるかもと彼を見初める。
ソウルに進出したヤン会長は、育てあげたチルソンを右腕にと考えたが、頭の弱い彼ではどうも役不足。
ソ・イネの出所を待ち構えていた会長は、アルバイトとして彼女を雇い、頭脳明晰なイネは、役所の不正まで簡単に見抜いてヤン会長の頼りになる相棒に。
総理の息子を結婚相手に考えているヤンジャは、おっさんのような声になって帰ってきた娘に手を焼き、見た目だけでも気品良くみせようとドレスを新調させる。
司令官の娘が帰ってきてからというもの、警護という名の子守を任されたグァンフンは、馬鹿げた会話を繰り返すヤンジャ親子に無関心。
チョン司令官の自宅お手伝いとして働いていたギョンジャ。
叔母の仕事先についてきたイネは、お嬢様の鞄持ちをしているグァンフンに驚き、突差に顔を隠す。
チョン司令官の昇級を祝いホームパーティーが行われることとなり、要人が集まる場所なら復讐相手を見つけられるかもとやってきたイネは、心配するグァンフンをよそに、レストランの給仕として会場の中を動き回る。
パーティーには総理夫妻まで現れ、ものものしい雰囲気に緊張するイネ。
お目当ての復讐相手を見つけたイネは、硬直し、彼に呼ばれると、あの指輪を確かめパク・ヨンテを凝視する。
力のある目に見覚えがあるパク室長は、彼女を引き止め、少年院の番組に出演していた娘だと気づく。
部外者のイネがパーティーに紛れ込んでいたことで、ギョンジャは司令官夫人にお叱りを受け、勝手な行動をするイネにグァンフンもひやひやする。
父や弟を葬ったパク・ヨンテに、周到に復讐を計画していたグァンフンは、感情を抑えられないイネが標的になるのではと恐れ、今は復讐の時ではないと必死に訴えるが、目の前にいる犯人を野放しにしているグァンフンが理解できないイネは、彼の思いを誤解し、昇進狙いの間抜け野郎と罵る。
イネのドキュメンタリーを見た監督が、彼女を主役に映画を撮りたいとスカウトにやってきた。
イネは見覚えのあるシナリオを読むと映画に興味を示さず、韓国一だというイム監督に失礼な態度をとる。
映画会社の社長は、わざわざ少年院上がりの人間なんかイメージが悪すぎると反対するが、イネの中に光を見つけた監督は、ダイヤの原石のようだと感動し、別の方法でイネを説得しようと考える。
反発はしていてもグァンフンの願いどおり塾に通い必死に勉強をするイネ。
試験前に問題集を届けにきたグァンフンは、あんぱんと牛乳のワイロを贈り、あっという間に仲直りする。
ステファノ神父から外国の本を読ませてもらっていたイネは、不遇な女性『テス』の韓国版映画には興味がないとスカウトされたことをグァンフンに教える。
少年院のドキュメンタリーだけでも辛かったグァンフンは、テレビの世界など詐欺に決まっているとイネを心配し、絶対に受けては駄目だと約束させる。
イネだけが生きていると信じていたハン・グァンチョルは、日本の福岡で生きていた。
闘牛、闘鶏、闘人間?
戦うことでしか生きる道を選択できなかったグァンチョルは、見世物格闘で生死を行き来する。
命知らずの度胸を買われたグァンチョルは、チャンピオンに抜擢され、 居場所を奪われた前のチャンピオン、マサトは彼を陥れようとする。
八百長勝負でさえグァンチョルに勝てなかったマサトは、彼を殺害しようとリンチにかけ、瀕死のグァンチョルを放置する。
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