韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ42話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ42話
インスタントカメラを修理したミランは、3人仲良くケンカしているギファンおじさんたちを試し撮りする。
勘当中のセフンに会って、むしゃくしゃしていたギファンは、子供の遊び場じゃないんだと言って怒り、ミランが撮った写真を投げ捨てる。
イム・シロの借金のために身を粉にして働くサウォルが見ていられないセフンは、やつを捜し出して本人から回収しろと父とケンカになり、お父さんに向かって生意気な口をきくセフンをホンドはスプーンで叩き、闘鶏のように怒ってばかりいるギファンにも熱々のスープを口に入れる。
会社を辞職し父とぶつかったチャンビンは、身一つで出ていけと言われ、かっこ良く出てきたはいいが、車も使えず、カードも止められ、結局サウォルに助けてもらう。
家出したときは、ここが一番だとサウナに連れてこられたチャンビンは、こんなところでは寝られないと駄々をこね、構ってくれないサウォルに後ろから抱きつく。
おばさんたちの冷たい視線が二人を攻撃すると、恋愛したことがないのかとチャンビンは開き直り、恥ずかしくて逃げようとするサウォルに頭突きされる。
ショッピングモール撤退の補償金は想像以上に高く、絵画の購入費や何やら、巨額な出費にカン・マヌはヘザー・シンを疑いだすが、アメリカの高級住宅地に何軒も邸宅を持っている大富豪だと知り、彼女を信用する。
ニューヨーク美術館の筆頭株主でもあり、シンが大物セレブだと思い込んだマヌは、絵画の総額耳をそろえて振り込む。
失踪中の美術商ヘザー・シンをかたったドゥゲは、計画完遂まで絶対気づかれないようにと気を引き締めるが、車椅子で移動している時に、グクチャに見られ、彼女から贈られたストールを落としてしまう。
ドゥゲに電話をかけたグクチャは彼女が福祉財団にいるというので、その間に家に戻り、自分が贈ったスカーフが家にあるか確かめる。
目的の物は見つからず、あちこち物色していると、ドゥゲが隠していた通帳が見つかり、金額を確認しようとするが、ドゥゲが帰ってきて見つかってしまう。
オ・ミノが金庫を開けている時を見計らい部屋に入ってきたヘサンは、お母さんが電話に出ないからとミノを外出させ、寝室に入る。
たった今ミノが触った金庫にスプレーをかけ指跡を確かめたヘサンは、暗証番号を解読し、金庫を開ける。
ホンドの記憶回復作戦を開始したサウォルは、犬小屋にあった宝物を取り出し、オウォルが泣いて見ていたというビデオテープを確認する。
黄金園の崩壊当日、ヘサンが針金を使って扉を閉めている光景。
オウォルは部屋の中に自分と園長先生がいるんだと叫び、ヘサンが嘘をついてサウォルのパパを盗ったと口走る。
金庫にあった千秘宮の内部設計図を盗撮したヘサンは、カン・マヌに小出しに渡し、婚約式を挙げたあとに残りを引き渡すと条件を付ける。
国家事業である千秘宮復元を成功させれば国土交通部の大臣も夢ではない。
ヘサンから唆されたマヌは、その気になり、息子の婚約を決める。
二日後の土曜日に婚約式は決まり、ヘサンとの婚約を拒めばサウォルの人生をつぶすと父に脅されたチャンビンは、ドゥゲに助けを求める。
婚約式当日、チャンビンが見ている前でサウォルは連れ去られ、手も足も出ないドゥゲは、チュ会長にカン・マヌの卑劣さを訴える。
シン会長に誓ってドゥゲ家族を守ろうとする会長は、単なる夫婦げんかだと思い、ドゥゲの話を信じようとしないが、連れ去られたのが、借金肩代わりしているクム・サウォルと聞くとドゥゲの話に耳を傾ける。
サウォルはどこを捜しても見つからず彼女の身を案じたチャンビンは、サウォルの安全と引き換えにヘサンとの婚約を承諾する。
セフンと一緒にサウォルの携帯電波を追ってきたドゥゲは、ある廃駅にたどり着き、夫の車を見つける。
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