韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ25話
今回の韓国ドラマはこちら!
いとしのクムサウォル
さっそく25話をご覧ください
いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ25話
ドゥゲとオウォルの親子鑑定が一致し、歯ブラシがすり替わっていると知らないグクチャは、オウォルがドゥゲの娘だと思い込む。
お父さんを捜していたオウォルの子供たちは、遠くまで来てしまい帰り道が分からなくなってしまう。
ちょうど郵便局から出てきたサウォルに声をかけられたふたり二人は、彼女に助けてもらい、家の近くまで送ってもらう。
古物商の前を通ると、家にあった家財道具がすべて積み上げられており、ビックリする子供たち。
子供達を送っていったためミーティングに遅刻したサウォルは、無責任だとチャンビンからまくしたてられ、彼のお陰で気を許したヘサンが発表を許してくれる。
しかし、サウォルがしっかり準備していたデータをヘサンは事前に削除しており、用意してメモリーを挿しても何も入っておらず、サウォルは失格となりプロジェクトチームを追い出される。
娘たちの部屋を掃除していたジヘは、サウォルと名前のかかれたメモリーをゴミ箱から見つける。
ミノおじさんを助ける機会をまた失ってしまったサウォルは、ヘザー・シンの世話をしていても心ここにあらず。
プロジェクトから追い出されてメソメソしている彼女に、シンは喝を入れ、愛情ある家を建てようとすることは、それだけで建築士の資格があるといってサウォルを励ます。
「人を包み込むような家を建てるのが本当の建築士の仕事なのよ。」
千秘宮事務所では次々と契約解除の依頼主があとをたたず、5時間もかかって頑固な依頼主を説得していたオ・ミノ。
会社が大変なときこそ、しっかり食事をとらなければいけないとお昼をもってきたジヘは、ゴミ箱から見つけたサウォルのメモリーを夫に見せる。
サウォルの図案をチラ見したミョンシンの会長は、契約解除を思いとどまる。
プロジェクトチームから追い出されたサウォルは、ゴミ箱からメモリーが出てきたと言われ、どうして二つもメモリーがあるのかと驚き、両親はヘサンを疑う。
ヘサンが帰宅するなりミノはメモリーの件を問いただそうとするが、証拠もないのに娘を疑いたくないとジヘは夫を制止する。
両親のぎこちない態度に犯行がバレたのではと焦ったヘサンは、部屋のゴミ箱からメモリーを捜しだし鞄の中に隠す。
千秘宮の契約書をポグム建設が持っているとの噂が流れ、市民団体や建築士協会まで騒ぎ出す。
クム・サウォルの案を気に入ったミョンシンの会長は、図書館建設で千秘宮の後援をすると発表し、プロジェクトチームを追い出されたおかげでサウォルの案をポグムに取られなくてすんだとオ・ミノは胸をなで下ろす。
単なる頑固じいさんだと思っていた依頼主がミョンシングループ創業者と聞かされたヘサンは、図書館建設がサウォルのデビュー作になると言われ、ポグム建設のチームを裏切り千秘宮に乗り換えたと彼女を問題視する。
しかし、チャンビンは話を聞いてくれず、ヘサンをおいて帰ってしまう。
雷が鳴り大雨が降り出すと、事故の呪縛から逃れられないヘサンは人が変わったように怯え、車で帰ろうとするチャンビンを追いかけるが無視される。
雨の苦手なヘサンを心配したセフンは、会社の前で立ち往生しているヘサンを助け、強引にバイクに乗せる。
マヌの不在を確認したドゥゲは、セフンを使って会長室にある金庫を調べさせ、千秘宮の契約書を見つける。
匿名のリークでポグム建設が千秘宮の契約書を持っていると知ったマスコミは、カン・マヌの汚い手口を責め、ポグム建設を非難する。
会長室に侵入したセフンに気づいたマヌだが、金庫の暗証番号を知っているのはドゥゲしかないと気づき、彼女を疑う。
オ・ミノと密通している妻が仕掛けた罠だと疑ったマヌは、千秘宮社員のサウォルと会っているところを突き止め、俺を陥れようとしたのかと妻を恫喝するが、ついたてが外されると、“梨花小学校同窓会”と書かれた会場が現れ、大勢いる同窓生たちを見てびっくりする。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「いとしのクムサウォル」前後の話はページ下からどうぞ☆
「いとしのクム・サウォル」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
いとしのクム・サウォル DVD公式サイト