韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
結婚契約
さっそく2話をご覧ください
結婚契約 あらすじです!
韓国ドラマ 結婚契約 あらすじ2話
電話に気を取られていたヘスは、ウンソンの手を離してしまい、娘がいなくなったことを後になって気付く。あちこち捜し回り横断歩道の真ん中に立っていたウンソンを見つけたヘスは、あれほど注意したのにと娘を叱りつけてしまう。
仲直りした娘と家に帰ろうとしたヘスだが、家の前には取り立て屋が見張っており、帰れなくなってしまったヘスはウンソンを連れて暗くなるまで外を歩き、いくら園児とはいえウンソンはお母さんが悪い男たちから逃げているんだと察知する。
レストランの営業が終わり、従業員が帰ると、行き場をなくしたヘスは娘を連れて厨房に入る。
ウンソンを元気づけようとあの手この手で娘を笑わせるヘス。
しかし、賢いウンソンは「おじさんたちはお金を取りにきたんでしょ」とクリスマスにもらった1000ウォン札をお母さんに差し出す。
許可をもらわずレストランに侵入したヘスは、泥棒と間違われるかもと後悔し、マネージャーに連絡しようとすると、誰もいないはずの店内を歩いていくジフンを見て、彼のあとを追いかける。
伯父の協力が得られなかったジフンは、海外でドナーを探すようパクマネージャーに頼んでいたが、母の願いが家族だと知ると、手遅れになる前に願いをかなえてあげようと肝臓提供者を契約結婚で探すと言い出す。
偽装結婚のために数億でも惜しまないという彼の話を耳にしたヘスは、私がその結婚相手になりたいと口走ってしまうが、当たり屋がスタッフに就職していたと知ったジフンは怒ってしまい、犯罪歴がないか調べるようマネージャーに命令する。
病院から抜け出したミランは30年前に買ってもらった衣装を着て、ハン会長の屋敷を訪ねてきた。
本妻の目を盗み書斎まで上がり込んだミランは、アワビの醤油漬けを誕生日プレゼントに贈り、最後の挨拶に来ただけだと情けに訴えるが、何度も同じ手を使ってきたミランは相手にしてもらえない。
冷たくあしらう会長に、すがりついたミランは、せめて自分がどんな存在だったのか聞き出そうとするが、結局本妻に見つかり追い出されてしまう。
自分で料理をするミランを田舎者だと侮辱した本妻は、ぼろぞうきんのようにミランをたたき出し、私の人生を返してよとミランは泣き崩れる。
病院で肝硬変の患者が亡くなると悲観的になったミランは暴走し、迎えにきてくれたジフンに謝る。
一人で子育てすることに不安を感じた彼女は、本妻に息子を育てさせたことを後悔し、こんな母でも恨まないでほしいとジフンに泣きつく。
翼のようにドアが開くスポーツカーでレストランに乗り付けたジフンは、マネージャーを呼びつけ、もう一度カン・ヘスの身元を調べあげるよう指示する。
こわもてのコン料理長はスタッフに厳しく、なかなか褒め言葉など言わない人物だが、新入りヘスの腕前を気に入り、やっと使えるスタッフが入ってきたとヘスを褒めてくれる。
ヘスの就職先を嗅ぎつけた借金取りは店にまで現れ、開店準備中のレストランで暴れる。
ヘスを助けようと抵抗したスンジュだが、青二才の彼がかなう相手でなく、こわもて料理長が実力を発揮し、借金取りを締め上げて追い返す。
ブローカーに紹介されたドナーは不発に終わり、初恋の女性を兄の後妻にとられたジフンは、やぶれかぶれでカン・ヘスに会いにいくが、すでに引っ越した彼女は家におらず、借金とりに間違われたジフンは大家のおばさんに、こっぴどく追い払われる。
借金取りのせいでレストランに迷惑をかけたヘスは、破損した物は給料で弁償したいと、何ももらわず店を出ていった。
狭い商店街の路地裏に入り込んだジフンは、バイトをしているヘスを見つけ、彼女を連れ出す。
肝硬変の母を助けるため、違法である偽装結婚をして移植を受けたいというジフンは、1億でも2億でも出すと約束し、ヘスに契約結婚を提案する。
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