韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ107話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ107話
モランが盗作する現場を押さえたボンヒは、「地獄に落ちたくなければ自分の力で勝負しなさい。」と怒り「あなたの持っている物はすべて偽物よ」と精一杯の怒りをぶつける。
ミスンに会えなかったボンヒは、デザイン帳を直接先生に渡してほしいとミン室長に預けるが、結局モランに横取りされてしまう。
いくら裕福でも満足できず人の物をほしがるモラン。
ボンヒは、厳しくても正しい道を教えてくれたジョンレ母さんに感謝を伝える。
ボンヒが真実に気づいたのではと不安になってきたモランは、お母さんに相談し、エスクは私に考えがあるから任せなさい、とモランを落ち着かせる。
ドンピルを陥れるため共同事業者を装うミスンは、既製服用のデザインを彼に見せ、事業の信用度を固める。
変装して夜の街に出かけるエスクは、ミスンのホステス時代の証拠を探し、ジェニー(ミスン)と一緒の店で働いていたという盛りの過ぎたホステスを見つける。
二日酔いのギョンジャのために、豆もやしスープを作ったチュンシクは嫁のチュンジャに見つかり、胃がムカムカするからと嘘をつく。
まだ酔いが残っているのか、チュンシクに起こしてもらったギョンジャは、「一人で食べられな~い。ふ~ふ~して」と変な声を出し、近づくチュンシクにタコチューの口で迫る。
ギョンジャ姉さんに用事があって、いつものようにノックせず部屋に入ってきたジョンレは、お取り込み中の二人に驚き、失態を見られたチュンシクはギョンジャのせいでまた恥をかいたと怒り出す。
勉強嫌いのボンヒョンは、胸が痛いと言って泣いていたボンヒ姉さんが可愛そうで、突然医者になると言いだし、まんが本の代わりに教科書を持ち歩く。
甘えん坊の長男がいつのまにか成長し、優しい人間に育ってくれたことをジョンレは微笑ましく抱きしめる。
仲直りしたソングクから生地が返され、ほっと一安心のジョンヒョンに、「電話が鳴り止まないわよ」とお母さんから嬉しい悲鳴が届く。
ミョンソン紡織では評判が評判を呼び、アクリル生地の注文が殺到してくる。
ギョンジャさんが大好きなイム社長は、本気でソングクの父親になりたいと願うが、裏稼業の彼をソングクは認めてくれない。
ミスンのデザインはさすがエスクとは比べ物にならず、デザイン帳を見ていると、生地を売るよりも服を生産したほうが金儲けになると自信がわいてくるドンピル。
そこへ、留置場にいるはずのソングクが現れ、密告したことがバレたドンピルは、今週中に借金返済を迫られる。
ボンヒのデザインを見ているとドレスなのか何なのか、ヨングは今まで見たことがない独特なデザインに、いいのか悪いのか分からない。
ポジティブなボンヒは、「見たことがないということは世界に一つしかないドレスね」と喜び、ヨングも納得する。
テヨンのデザイン室長という名刺をもらったホステスは会社を訪れ、ジェニーと一緒に撮った写真を高値で買ってもらう。
エスクに離婚届を渡したドンピルは、ミスンの財産を手に入れるためだと言い訳し、これは家族が幸せになるためなんだと言ってエスクを黙らせる。
チョ・ジェギュン殺しを再捜査しているチェ刑事は、ソ・ドンピルのアリバイを調べ直し、ユン会長のところへもやってきた。
会長がドンピルから電話を受けた時間を確かめた刑事は、チョ・ジェギュン死亡時刻にドンピルが現場にいた可能性も否定できないと新しい可能性を見つける。
ボンヒには偽物呼ばわりされ、ソングクからも自分が何をしたのか分かっているのかと怒鳴りつけられたモランは、きっと娘に成り代わったことがバレたんだと怯えるが、ミスンが気づいているかどうか確かめるまでは、絶対に自分から明かしてはいけないとエスクはモランに言い聞かせる。
ミスンが紹介した高利貸しのオク社長は、品も良く、担保も書類上の形式的なものだと言ってドンピルの警戒を解く。
ドンピルの屋敷とテヨンの権利書を手に入れたミスンは、元の持ち主に戻るだけよと哀れなドンピルを見送る。
締め切りが近づいてくるとボンヒは徹夜することが多くなり、ヨングは頑張りすぎる彼女の身体を心配する。
誰もがあこがれるドレスこそが世界一つしかない物だと信じるモランは、ミスンのデザインを盗み、華やかなドレスに勝利を確信する。
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